同志レポ　選ばれし自慢の包茎男　皮コロネvs錦糸町〇〇店〇〇嬢

差出人: 皮コロネ
錦糸町〇〇店〇〇嬢

自分は高身長、こちらが主導権を握れる子が好きなので、

今回は当時ランキング〇位の〇〇さんに。

早速オナ禁、チンポ、股、脇を洗わずにチャージを始めます笑

 

 

初日はたぬきさん同様に、皮オナで下準備です。

自分は見事な仮性包茎でフル勃起しても皮が余りまくる

数少なき選ばれし者です。

まさに神の子です。

 

 

 

 

 

 

 

 

いざとなれば自分の皮の中に隠れることもできます。

スクルトの使い手です。

防御力は最強です！！

 

 

これにより、例え風呂に入っても熟成させる事ができます。

 

小便する時も、皮を被らせする事でより完璧な状態に。

 

まさに鉄壁の要塞！！

 

 

 

 

この状態で2日目の夜にはズボンの上からでも

オナ禁による我慢汁がパンツにつき、少し匂うくらいになってきます。

そして決意した日から、毎日ランニングをして汗のスパイスを加えていきます。

 

ついに迎えた当日、錦糸町へ向かう事に。

オナ禁の影響により、電車内の女性にムラムラし我慢汁が溢れます。

向かいの席に座っている女子高生の生足を見ただけで心臓がバクバクします。

ピンサロだったらいきなりキスをしても笑顔で媚びてくれるのに…

もう現実なのかピンサロの世界なのかわからなくなりつつあります。

 

 

自分は危険な状態まで仕上がっていました。

最後の仕上げで、駅の公衆トイレで小便を。

軽く指でチンポの先を触り、匂いを確認。

浮浪者のような、なんとも言えない強烈な匂い。

 

 

そして歩いているだけで汗ばむ気温。

準備は整いました。

こんな状態の自分の相手をする女の子のことを考えると

異常な興奮に見舞わられてしまうのです。

 

早速お店に向かい整理券を貰います。

一番手を取れず、40分ほど待つ事に。

ここでも油断はできません。

なるべく水分を取り、できる限り小便をします。

そしてついに時間に。

シートに案内され、嬢を待ちます。

胸の高鳴りが止まりません笑

そして現れた〇〇さん。

写真やブログで見たよりも、タイプ。

ちょっとケバいギャルで積極的に話しかけてきてくれます。

体はムチムチして最高にドストライクでした。

 

普段は割と明るく、よく話す自分ですが

キモさを演出するため、世間話をされても一切無視して

変態を演じます。

 

自分が上のシャツを脱ぎ早速上に乗ってもらい、耳を舐めてくれます。

そして嬢の脇を舐めまわし、自分の脇も舐めてとお願いします。

 

脇毛に絡む染みついた汗をしっかり舐め取ってもらいます。

 

 

と聞き、少し強張った顔がより興奮高めます。

引きつった顔で

と言ってくれます。

本心ではいのが顔に出ていてそれが興奮しますね。

ピンサロだと脇は拭かれる事が稀なので、積極的に舐めてくれるので良い嬢ですね。

そして興奮が高まった所で、ついにフェラへ。

とても残念ながら即尺は不可でしたが

 

 

とお願いしなるべく拭かれないように。

半分くらいまで剥かれたチンポが露わになると、

強烈な匂いが充満し、顔が上を向いても匂ってくるほどに。

かなり拭かれてはしまいましたが、皮の中に潜むチーズ達までは取れないはずです。

〇〇ちゃんは少し泣きそうになったような顔でしたが、構わず咥えてもらいます。

フェラテクは絶品で、何も言わずにノーハンドフェラ。

更には喉奥が気持ちよいとリクエストすると、えづきながらも根元まで咥えてくれます。

 

しかし引きつった顔でも笑顔なのです。

これはたまらないです。

 

 

軽く丸呑みする嬢もいますが、このえづきに自分は興奮するのです。

堪らなく我慢できなくなり、最後は舌を出しながら、

ジュボ奥まで咥えてとリクエストしフィニッシュ。

大量に出た精子を口に咥えながら、おそらくチンカスだと思われる白い物が唇に。

これだけでもう一発いけそうでした。

 

 

と。笑

この子はリピート決定ですね。

名刺に

 

 

と書いてあったらまた行くしかないですよね！

 

 

文章力がないので読み難いと思いますが、もし読んで頂けたら幸いです。

また引き続き情報提供を続けたいと思います。

宜しくお願い申し上げます。