差出人: でぶ太郎
池袋パンチ(旧ブープ) 流川るか
たぬき親父さん、こんにちは。今日も元気にピン活でぶ太郎です。
池袋BOOP NO,1 流川るか嬢との対戦レポートを以下送らせて頂きます。
今、話題沸騰中の池袋のピンサロ、池袋パンチ。
その頂点に君臨している流川嬢に対戦する為、平日の仕事終わりに池袋に向かう。
私に取って池袋は、ピンサロ活動を始める以前に風俗を利用していた馴染みの街。
１年ぶりに駅を降り立ち、店を目指す。
BOOPの店舗はビルの四階にあり、同じビルの五階にガールズバーもあるため、
ビルの前に可愛らしいガールズバーのスタッフと思われる女性二人が案内板を持ちなら、声をかけてくる。
ごめんなさい、ちょっと通してくれるかい？お嬢さん
軽く挨拶してエレベーターで四階へ。
ドアが開くと、すぐ目の前が店の入口がある。
左側が受付。右側に嬢の写真が張り出してある。
本日はどの子になされますか？
スタッフの方から丁寧に聞かれ流川嬢を指名。
流川ちゃんで！！
流川さんですね。15分程でご案内できます。
大人気嬢がこんな短い待ち時間で入れるのか…？
逆に若干不安に思いながら、30分のコースをお願いする。
お金を払うと右側奥の待機室に通される。
トイレを済ませ、準備をして待っていると、時間が来てスタッフの案内でシートに向かう。
シートはフラット型で大きさは普通。
照明は他店より明るく、顔は良く見えやすい。
シートに座ってすぐにリボンに白いシャツ、赤くて短めのフレアスカートの衣装を着た流川嬢が入ってきた。
初対面の印象だが、ルックスはコメンテーターの三浦瑠璃に似ている。
おっとりとした落ち着いた印象を持った。
はじめまして、本日は写真指名ありがとうございます。宜しくお願いします。
丁寧に挨拶を受ける。
BOOPでは、嬢個人の名刺が無く、受付で配布されるポイントカードに嬢がプレイ前に名前を書くシステムになっている。
名前を書いてもらい、プレースタート。
彼女は私に近づき、お互いに見つめ合う。
会えて嬉しいです。今日はお任せします。
うん、頑張るね。
そういうとゆっくりと唇を重ねていく。
最初の数回は小鳥キスだが、だんだんと舌を絡めてくる。
ゆっくり～、ゆっくり～。
彼女のプレーは全てにおいて、とにかく動きが優しくてゆっくりである。
唾液の交換を求めたが、やんわりと断られる。
数分が経ち、お互いに服を脱ぐ。
彼女の身体は色白で肉つきの良い身体をしている。
あそこはパイパンで、とても美味しそう。
彼女を横たわらせ私の上に乗せ、改めてＤＫをしながら、胸にふれる。
彼女の胸は若干垂れぎみだが、そこそこ大きくＤカップぐらいか。
触った感触は張りはないが、吸い付くようなモチモチ感のある胸。
力を入れないよう軽くもみながら、彼女の股関にもう片方の手を置く。
あそこからは仕込みと思われる程度の濡れが。
指を一本、穴に少し入れるが、余り反応はない。
しばらく責めるも余り状況も変わらない為、攻守交代。
彼女が私の目の前に座り、いそいそとおしぼりをだす。
しっかりと念入りに拭かれてから、フェラが開始。
フェラもゆっくりゆっくりと優しい動きで、彼女のフェラはフェラの圧がとても弱い。
集中しないと、咥えられてる感覚がない程だ。
土下座の態勢でのノーハンドフェラ。
両手を使い、私の両乳首を同時に刺激する。
視覚的には凄くエロいが、いかんせんフェラが弱い為、射精感は起こらず、エロい事をしているのに淡々と時間が過ぎて行く。
フラワーコールが過ぎ、このままではと思い、69の態勢をリクエストする。
流川嬢が私の上に覆い被さり、色白な巨尻が目の前に。
夢中でアソコを嘗め回すと、ようやく彼女も気持ち良くなってきたようで、
あ～、あ～♡
と良い声をあげる。
フェラも先程より、力強くなり、目の前の美マンを舐めていると、唐突に射精感がこみ上げてくる。
あっ出る!!
そういうと、息子から精液が飛び出し、彼女の口へ放出される。
ある程度でると、余韻を感じる間もなく、彼女は離れそそくさとおしぼりを取り、後ろ向きで精子を吐き出す。
また、私にもおしぼりを渡し、お掃除フェラは無かった。
その後、服を来て、しばし歓談。
No.1をずっと守って凄いねと誉めると、昔からの固定客が多数応援している事。
元は早番だが、ランカーの夜番が辞めてしまい、店から頼まれて、週一で遅い時間に入っているとの状況を教えてくれた。
本指名をして行けば、拭いてからのアナル舐めはしてくれるとの情報もあったが、
昼職が忙しくなってきたので、出勤数自体減らすとも言っていたので、
ごっくん含め、今後もハードなプレイは難しいと感じた。
但し、彼女が持つ独特の癒しの雰囲気を考えると、本指名してみる価値はあるかなと思う。
以上。
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