同志レポ　本番太郎vs嫉妬心をぶつけられたスーパーハード嬢

このレポの中でオイラが大好きなフレーズを書いてみるぞ

ここまでハードなプレイに何でも応じてくれるのであると、

逆に何がＮＧなのかということに興味を持ってしまうものだ。

〇〇嬢が相当な変態だと気がついている同志がやっぱり多いんだと実感したと共に

今まで知らなかった私は勝手に嫉妬して勝手に興奮が高まってくる。

嫉妬と目の前で起きているAV以上のド変態行為に対する感動と

〇〇嬢がやはりかわいいと思う気持ちなどがめちゃくちゃに頭の中で交錯して物凄い興奮に襲われる。

いつの間にか中指と薬指の入っている場所がビチョビチョになっていることに気づく。
恥ずかしいことを言わされていることにさらに興奮しているのだ。
やはりとんでもないドMである。

大好きな本番太郎さんのお願いだから何でもします。
本番太郎さんだいすき！

この後は当然のごっくんだが、ここでも要求以上に答えるご奉仕系ハード嬢が魅せる。

このレポの中に書かれている内容が

天使嬢の全てなのではないかとオイラは思う

またまた感動のすごい超大作レポでした

ありがとうございました

差出人: 本番太郎 

〇〇店のド変態天使こと〇〇嬢。
私のどんな変態要求に対しても笑顔で当たり前のようにこちらの要求以上に尽くしてくれる最高のハード嬢だ。

そんなハード嬢だが同志のレポにより私がまだ未開拓だったアナルプレイをしていたことが発覚。
私のアナルを舐めさせてアソコをビショビショにしてしまう変態だということは把握済みだったが、

まさか〇〇嬢自身がアナルを開発済みだったとは。
20代前半の若さでこんな清楚そうなアイドル顔しといて、相当な変態だな。
まさに清楚系ビッチとは〇〇嬢のことである。
うす黒い嫉妬の塊が私のハートを少しずつ侵食していくのを感じる。

あっ！本番太郎さんお久しぶりです。
すごい久しぶりだから嬉しい！

まばゆいばかりの笑顔でニコニコしながら挨拶。
こんな小娘がアナルほじられてヒィヒィ言うと言うのだから世も末だ。

私は無言で〇〇嬢に少しずつ顔を近づけるとニコニコしていた天使は徐々に色っぽい女の顔に変化していく。
そのまま唇が重なると〇〇嬢は控えめに舌を絡めてくる。

他の男にはベロンベロンけつの穴舐めるくせに私とのキスはチロチロかよ！
私の心の中でメラメラと嫉妬の炎が燃え始めてきました。

もっと舌に吸いついて！

私がそう言うと、〇〇嬢はさっきまでとは打って変わって私の舌に吸い付き、

ジュルジュルと卑猥な音を立てながら私の口の中の唾液全てを吸い取っていく。

私は〇〇嬢のワイシャツからおっぱいだけ、はだけさせると乳首を優しく縁を描きながら舐め回します。
すると、〇〇嬢はあんっとかわいい声で喘ぐので、その舌圧を徐々に強めながら最終的には乳首を強く甘噛みするまでに乱暴に扱います。
〇〇嬢の触り方を徐々に乱暴にしていくと、〇〇嬢の感じ方も徐々に変わっていくのが妙に興奮します。
最初はかわいい声で喘ぐのですが、強めにすると快感を耐えるような声に変わってくるのです。

〇〇嬢を押し倒してアソコを触るとヌルヌルし始めているのが分かる。