同志レポ　本番太郎vs超ドスケベ変態ハード嬢　３回目

本番太郎さんの素晴らしいレポが届きました

オイラが興奮した文章の一部を先に公開するぞ

まずは顔舐めだ。
私のアブラギッシュのおでこ、目元、頬、あご、など顔全体を舐め回す。
顔全体をたっぷり舐め回した後は、耳舐めに移るのだが耳たぶの裏のアカを舐めとるかのように舌を固くして這わせる。

許してほしい？何でもする？
はい。許してもらえるなら何でもします。
じゃあ今日は俺の汚れた汗臭い身体を〇〇ちゃんの舌でキレイにしなさい。

こんなにアイドルフェイスが下品に快感を貪る姿に背徳感を感じながらゾクゾクする。
アソコに指を入れ、〇〇嬢の大好きなマンコの奥底を力強くグリグリすると
あぅ〜。しゅごい〜。そこしゅごい〜。
とかわいいお顔が情けないアヘ顔に変わりもっと〜と求めてくる。
あっ。あっ。クリ自分で触ってもいいですか？
そう言うと〇〇嬢は自分の人差し指を舐めてツバをつけるとクリトリスを激しく触る。
その動きに合わせて、奥の奥をグリグリすると
おしっこでちゃう〜！
と叫びながらビチャビチャと腕にかかるくらい液体が飛び散った。

じゃあ四つん這いになるからお尻を舐めるんだ。
そう言って私はお尻を〇〇嬢に突き出す。
わざと〇〇嬢を壁ぎわに座らせてお尻を下から斜め上に突き出し〇〇嬢に押し付ける。
壁と私のケツに挟まれ、顔をケツにモロに突っ込んでそれでも健気に尻穴を

ペロンペロン丁寧に舐めている姿は私には〇〇嬢の背中に白い羽が生えているようでした。

いったいどんなプレイをしているのですか？本番さん…

読んでいる限りで、ピンサロのレベルを遥かに超えている気がしますよ

すごいですな

差出人: 本番太郎 


変態アイドルの〇〇嬢だが3戦目ともなるともう少しアブノーマルな方向にいきたいと欲が出てしまう。
自身の全てを使ってご奉仕するスタイルの〇〇嬢はなんでもしてくれる。
そんな〇〇嬢を今日も陵辱していきたい。

私を見た瞬間、わぁっと言って笑顔になる。
この眩しい笑顔が1分後にメス顔になると思うと思わずゾクっとする。

恒例行事となる唾液ごっくん。
小さなかわいいお口から舌をひょこっと出させてその上に私の唾液を垂らす。
その唾液を私の舌ごと吸い付き口の中の唾液まで吸い取る勢いで吸引してくる。
私が口を離して喉元を見ているとコクンと喉を鳴らしてごっくん。