たぬきレポ
横浜イレブンの〇〇嬢の予約をすると待ち時間は２時間となる
〇〇嬢の綺麗な顔を見ながら最高の射精をするために
準備運動とな
たぬきはドキスポを目指した
出勤メンバーは悪くない
堂々とフリー宣言をすると即案内
アナウンスの時点で、
はるかさん～
と聞こえたので
斉藤嬢だとはすぐにわかった
興味があるしランカーだし対戦がないのでワクワクする
しかしたぬきのテンション的には最高潮ではなく
あくまでも射精をするつもりはないのだ
斉藤嬢が登場した
パッと見は5点台後半かな？と思ったが
笑うと幼さもありなかなか可愛い
総合的には6.0としよう
耳が横に広がっていてお猿さんのような動物的な可愛さもある斎藤
ぼそぼそっと何かを言って聞き取れないのに自分で笑う不思議ちゃ
なんとなく神尾嬢っぽいようなザ、斉藤ワールドを持っている
懐にぴょんと飛び込んで至近距離になる絵はあまり想像できない
キスはエロイ感じであり濃厚ではない
ちょろちょろと甘い唾液がオイラの口の中に入ってくるのは
意図的にやっているのだろうか
ほんのり香る口臭をピンサロ特有の消臭ケアでごまかし切れていな
そんな匂いがするキスに妙に興奮する
流し入れられる唾液は甘く美味しいのだが奥の方に少し別の
ソフトに、そしてエロく耳を舐めてくる
ドリルとまではいかないがオートで耳舐めをしてくるあたりや
自然と服の上から乳首を触ってくるような進行はベテランの味を感
フェザータッチが絶妙でチンポはフル勃起となる
斉藤嬢は胸は小さいのだが乳首だけが大きくぽろんとしていて
プルプルと触っていると気持ち良いのだが、
体をよじってくすぐったいと逃げてしまう
攻めるのと攻められるのはどっちが好きかと聞くと
Ｓですと言うので、お任せしてみることにした
できないプレイを聞いたが特にないとのことなので
完全に受け身に徹してみることにした
乳首舐めも雰囲気重視でソフトに来る
斉藤嬢が出す雰囲気に飲みこまれるようにフル勃起になり
服の上からサワサワとするのがとても気持ち良い
どんなフェラをしてくれるのか期待が高まっていく
下はパイパンだったがこちらからはほとんど攻めずに受け身に徹し
拭かれてかのフェラとなる
今日はハードは攻めないでおく
例のごとくフロントでは厳重注意をされてしまったのだ
まずちんぽのサイドからじっくりとペロペロと舐め始めて
なかなか咥えない辺りはさすがと言うべきだろうか
咥えるまでに時間をかけるし、爪を使いながら玉をさするあたりは
絶妙な焦らしとしてチンポの先端から我慢汁が垂れ始める
しばらく焦らしフェラをしてくるのだが
これは斎藤嬢にとっては通常のルーティーンなのだろうとも感じる
慣れと余裕、
ただ、
ポコタテが開始された
斉藤嬢はパクリと咥えると深い所まで行き、
ゆっくりめなストロークで上下に動く
なるほど、こいつは気持ちいいや…
激しくもない舐め回すわけでもない
一定のリズムでずっと休まずしゃぶり続けてくれる
根元までは入らないが吸引力と支えているだけの左手で
チンポ全体を包み込むようなフェラチオで、
早漏の同志だったら果てているであろう時間、
本気でいこうと思えばいつでも射精もできたとは思うが
本命での射精でごっくんをしてもらうと決めていただけにここは意地でも出さないように頑張
アナルも攻めて欲しくなったので一応聞いて見ることにした
すると
お尻はできないの…
やはりハード系は難しいだろう
終了の時間のアナウンスが鳴り響くが斉藤嬢は辞めようとしない
たぬきもあえて何も言わなかった
そして無情にもタイムアップとなった
おそらくごっくんは無理だろうと思い、
いかせられなかったことに申し訳なさそうに謝る斎藤嬢は
今までもいかなかったことって、ありましたか？
という質問を投げかけてくる時点で
おそらくプライドをへし折られてたのではないかと予想できる
斉藤嬢のテクニックでいかない同志は少ないのであろう
もしよかったらリベンジさせてくださいと言われて見送られた
たぬきの総評
全ては平均以上です
悪くないです
ただ何がすごいかというと印象には残らない
何か１つこれがすごいという武器が欲しいですな
ハードがあるのかないのかは不明です
たぬきが連絡を取っている同志には斉藤嬢をヘビロテしている人がいないので
詳しい情報はないですね
詳しい同志がいたら教えて欲しいです
ドキスポのランカーなのでこんなものではないと予想していますぞ
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
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