同志レポ　でぶ太郎vs川崎ドフラミンゴ　源しずか

差出人: でぶ太郎 
川崎　ドフラミンゴ　源しずか

 

 

 

ある日、ドフラミンゴのHPを眺めていると、

ある嬢の写メ日記に目が留まる。

それはNo.20 の源嬢の写メ。

その写メで彼女は目元だけ、顔出しをしていたのだが、

その顔が以前私がドハマリしていた、

元川崎メガチュッパの滝沢らん嬢とよく似ていたのだ。

まさかと思いながらもプロフィールや、

過去の写メ日記も良く読んでいくと、テクニックが凄い。

スタイル良い。等々、ますます滝沢嬢のように思えてくる。

また彼女のキャッチコピーも

 

 

滝沢嬢は一年前、メガチュッパで

指名本数一位を勝ちとった実力者であり、

その直後に店を辞めた経緯から、

十分その呼び名の資格がある。

私の中で、源=滝沢の疑念が頭から離れず、

もし滝沢嬢なら、是非会いたいと思い突撃を決意した。

予定を確認中すると、非常にレアな勤務形態。

人気嬢との事なので、争奪戦が予想されるが、

長い待ち時間を覚悟で、朝から対戦を狙う。

多少、寝坊して川崎駅に着いたのがお昼前。

急いで店に向かい、受付で源嬢の名前をスタッフに告げると、

 

 

30分コースで写真指名をする。

代金を払い予約券を受け取り外出。

外は天気も良くめちゃめちゃ暑つい。

何とか、涼しげな場所を見つけて適当に時間をつぶし、再度店へ。

待機場所は、かなり混雑していた。

案内を受けて、通されたのは真ん中のシート。

全裸禁止な為、Ｔシャツ１枚に下はチンコ丸出しで待つ。

ドキドキしながら待っていると笑顔で源嬢がやってきた。

顔を見ると、残念ながら全くの別人だった。

しかし、とても綺麗な顔をしている。。

例えるなら話題の相撲ドラマ、サンクチュアリにアナウンサー役で出演している

女優の忽那汐里に似ている。

 

年齢は２０台半ば。ルックスは７．５.

 

 

 

見た目と異なり、意外にもアニメ声。

心情を悟られないよう、抱き寄せてすぐにキスを仕掛ける。

口からは、微かな匂いがするがお構いなくべろチューをする。

すると彼女も合わせてくれて濃厚なべろチューへと展開する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

彼女を横にして下着をずらし、太ももを摩りながら指を一本　秘所に当てる。

あそこの毛は短く手入れされており意識の高さが伺える。

喘いでいたので多少は濡れているかと思ったが、全く湿り気なし。

指を入れるのは困難だと感じ、上から掌でクリを中心に揉んでみる。

ゆっくりと時間をかけて揉んでいくと、じわーと湿ってきたので中指一本の挿入を試みる。

なんとか入るが、中はめちやめちゃきつい。

しばらく責めるが、進展が見込めないと思ったのか彼女から

 

 

と言ってきたのでフェらしてもらう事に。

 

 

といってみるが、笑顔のまま

 

 

とお絞りをチンコに巻きつけられ上からグイグイと握られ拭かれる。

拭き方からは指名を重ねたらワンチャン即〇もあるのでは？

と思った。

それからノーハンドの体勢でフェラが始まるのだが

いきなりチンコを自らの喉奥まで咥えこむ。

そしてゆっくりとピストンしながら口の中で舌をベロベロ動かしてくる。

その動きがしばらく続いた後、

だんだんと速度が上がる。

そして彼女自ら次第に頭を振り始める。

今まで感じた事がない快感。

思わず彼女の頭を抑え、腰を振ってしまう。

 

 

気持ちいい、確かにめちゃめちゃ気持ちいい。

だが、彼女が逝かせようと動きを強めた途端、ちんこに激痛が走る。

私の包茎ちんちんはデリケートな為、皮を力強く剥かれると駄目なのだ。

こうなると、せっかくの彼女のテクニックを持ってしても厳しい。

その後、また何回か攻守交代して互いに責め合うもフラワータイムに。

彼女は逝かせたそうだったが、私から大丈夫と言い、切り上げる。

残り時間、お喋りしたが、ハードなプレイはしないとの事。

エロチックな雰囲気から、本指名を重ねれば、ハードもあるような気がしたが

今日の所は真偽は確かめられない。

レア出勤でランキングにこそ乗らないが

実力もあり、本指名で売り切れる事も多い為、隠れた実力者だと思う。

今回は、残念な結果に終わったが、いつかまた再戦したいと思います。

以上