差出人: イケオジ
関内ドキドキガールズスポット 舞川 りな嬢
※挨拶文
たぬき親父様
イケオジです。
たぬきさんから、ぜひ、私に入って欲しいという嬢になかなか入ることができずにいたところ。
先日、奇跡的に舞川嬢に入ることができました。
いつもはレポを書く時に、メモをとって、構成なども考えて、文章に起こすのですが。
なんでしょう。皆さんに、早く伝えたいのです。
だから、すぐカフェに入って、こうしてパソコンを開いています。
なので、文章はとても稚拙かつ乱文になっているかと思います。
ご容赦ください。
これは自分で考えるに、一種の「推し活」なのだろうと思います。
ぜひ、皆さんに素晴らしい舞川嬢に入っていただきたいと思います。
2023.7月 執筆
関内 ドキドキガールズスポット
・舞川 りな嬢
場内指名
・レポ:イケオジ
舞川嬢に入れたことは、奇跡だった。
その日は、すでにお気に入りに入った後だった。
そして、少し、仕事をしようとカフェに入っていた。
気持ちは満足していたのである。
そして、私は基本「回し」は難しい体質である。
ゆえに、今日の遊びは終了していたのだ。
そのような中で、同志から連絡をもらった。
ーイケオジさん、今、関内います?
・うえぇぇ?エスパーですか?今、関内にいますよ。
ー例の女の子。「すぐ」ってSNSに出てますよ。
・えーっ。私はすでに「カラ」ですよ。
ー何言ってるんですか、大谷君だってダブルヘッダーで頑張ってるんですよ。
そこは根性ですよ。
すぐにパソコンを片付け、店に向かった。
じめじめする。
梅雨と言うのはどうも嫌いである。
しかし、私も会いたい。
たぬきさんに調査を依頼されている18歳表記のS級美女、舞川嬢に。
息を切らして、店に到着。
早速、指名を伝える。
その瞬間ボーイさんが私を見定めた。
…じろじろ
私の特技は子羊のような目になることができることである。
今こそ、この特技を存分に発揮する。
くぅ~ん…
沈黙の時間。
私が、海外からの運び屋だったら、このような危機一髪をたくさん経験するのだろうか。
いや、むしろそんなのは犬で一撃でバレるよな。
そんな無意味なことを考えていた。
その後、ボーイさんが口を開いた。
ーまだ不慣れな女の子なので。
優しくしてくれることが条件です。
・はい。承知いたしました。
そうなのだ、私はこの税関を突破したのだ。
感無量。
すぐさまブースに通される。
もちろん、監視ブース。
そのようなことは問題ない。
私がすでに、権利を得たのだから。
少し待つと、舞川嬢が現れる。
良く、嬢のことを当たりだとかハズレだとか、そんなことを人は言いがちである。
私はそれらを好ましく思っていなかった。
なぜなら、全ての嬢は、その個性や持っているものが違うのだ。
ビジュアルが個性的であったって、その嬢が頑張ってくれる。
それで、いいじゃないか。
時間いっぱいまで、こちらを喜ばせようとしてくれる。
それで、十分じゃないか。
接客が塩でも、数千円で抜いてくれる。
それであったって、一つの答えである。
それが、わからないやつほど、当たりだのハズレだのと言う。
それはすでに滑稽な話なのである。
いうならば、自分がビジュアル重視なだけの、
ただの底辺ピンサラーであることを自ら暴露しているとも言い換えられる。
さて。
そんなピンサロ達観者の私が舞川嬢を見て思ったのは。
・(大当たりだ!!!ちょー可愛い!!!!!!!!!!)
である。
そうなのだ、ちょー可愛いのだ。
しかし、冷静に評価をすると。
リス系の丸顔、いわゆる坂系である。
パネルやホームページは明るい髪の毛だが、黒で綺麗なストレート。
なんといっても笑顔が素敵。
その笑顔の裏に緊張が見え隠れしているのも点数が高い。
慣れていないのはすぐにわかる。
しかし、来てすぐに接客をしようと、私を喜ばせようと、手を握ってくれる。
・(なんでこんな子がピンサロに。)
と私は、言ってはいけない一言を思わず言いそうになる。
点数は7.5ー8.0点である。
しかも年齢は18歳。
お化粧なんて、ちゃんとし始めたのは最近で、ナチュラルである。
そうなのだ。
この8点はさらに今後飛躍する可能性を大いに含んでいる。
そんな8点だ。
笑顔になれば、8.5点まで余裕で伸びる。
あえて、再度言おう。
当たりであると。
さて、挨拶をしてから、少しお話。
すでに、この時には私が思っていたのは。
・(この子にピンサロを続けて欲しい。守ってあげたい。)
である。
初めてそのようなことを思った。
その場で楽しくプレイすれば良いわけで。
嬢が辞める辞めないは、色々な要素できまる。
ーそれなら、お前入るなよ。
とオーディエンスから言われそうだが。
こんなに可愛いんだから、入りたいに決まってるじゃん。
である。
お話の後、膝上に乗ってもらう。
初めまして、のハグ。
良い匂いの黒髪のストレートが手に触れる。
私の股間が疼き出す。
自分でも意外だった。
そしてキスへ。
・りなちゃん。チューして良い。
ー(コクッ)
もうお顔が恥ずかしさで伏せ目がちである。
・(えーっ、何この反応。まじやばい。可愛い。)
昔、セクシービデオで、歳のいった男優が制服着ながらプレイしてたのあったなぁ。
さながら、今の私は、そのような置き忘れた学生時代の記憶を舞川嬢と追体験しているようであった。
それだけでちんこがやばいことになってきた。
舞川嬢にも自信をつけてあげたい。
・りなちゃん、キス上手だよ。
ーえへへ。
・(なんだよー。いちいち可愛いな。)ベロ。
ーうん。
ディープキス、どのように動かして良いのか迷っているのを感じる。
そこにしっかりと舌を合わせてあげ、さらに少し喘いでみる。
・上手だよ。
ーうん。
・ねぇ。りなちゃん。こっちにベロ突っ込んで。
ーこう?
・(よし、拒否はない。)そう。そのまま、歯磨きみたいにできる?
ー歯磨き?
・やってみるね。
その上で、舞川嬢にベロを突っ込んで、歯磨きみたいにベロベロ上から下へ。
・交代。やってみて。
ーうん。こうかな。
私の口に舞川嬢がベロを突っ込んで歯と唇の間を上から下へと舐め回す。
私の脳みそを刺激する。
・次は耳をちゅって。
ー耳ですか?
・(耳の方は苦手かな。)そう。ちゅっと。
ーはい。ちゅ。
・ありがとう。頑張ってくれて嬉しいよ。
可愛い子が頑張ってくれるのが、
僕は嬉しくって、通うんだよ。
りなちゃんと出勤が合ったら、またきて良い?
ーうん。嬉しいです。
・上脱げる。
ーはい。
制服を脱いだ後、ブラを私が外した。
しかし、そのブラを舞川嬢は抑えている。
・(えっナニコレ。日本百景?)どうしたの?
ー恥ずかしいの。
うつむき恥ずかしがる舞川嬢は、すでに神々しい。
脳がやばい。
やっとブラを外すと、綺麗な胸があらわになる。
胸はE表記だが、細身なので、スレンダーなEカップなのだろう。
・綺麗だよ。
ーありがとうございます。
胸を周りから攻め、キス。
恥ずかしさでずっと目を閉じる舞川嬢。
・(脳みそやばい。)
そんなことを言いながら、また、キスをして、いよいよスカートの中に手を入れ、
パンツをズラしながら、下を触る。
ヌルヌルである。
そして、エロいことを聞きながら、さらに反応を煽る。
・オナニーするの?
ーえ。たまに。
下を触っていると、ビクッ。ビクッ。と舞川嬢の足がガクガクなっている。
・(脳がやばい。)りなちゃん。少しだけ下舐めて良い?
ーはい。
スカートを脱いでもらい、横に寝かせて、パンツを脱がせる。
その時にも。
ー恥ずかしい。
・(脳がー。)綺麗な体だよ。ちゃんとケアしてるの?
ーあまり。
・可愛いよ。
キスをして、愛撫をしながら、下を触りつつ。
いよいよ舐める。
私が舌を陰部に這わすたびに。
舞川嬢がビクッと。反応をする。
・りなちゃん。嫌だったら言ってね。
ーいや。じゃ。ないです。
すでに言葉になっていない。
私は、新人に入った経験はおそらく少ないのだろう。
しかし、その中でもわかることはあると思う。
この子は大人気になる。
ウケの反応が男心をくすぐるのだ。
反応が良い。
10分前のアナウンスが流れた。
・りなちゃん。触らせてくれてありがとうね。交代ね。
ーはい。
パンツを脱ぎ、ちんこを拭いてもらう。
ーあの。
・なに?
ーイケなかったらごめんなさい。
・(脳が、、、。すでにお気に入りに入ったことは言わない方が良いな。)
ううん。全然良いよ。大丈夫だよ。
時間もたくさん使っちゃったし、何より。
僕の体調も良くないし。
ーはい。
唾をちんこに垂らし、手コキが始まる。
上手ではないが、下手でもない。
・(そのまま、手コキが長い。タイミングわからないのかな。)
りなちゃん。舐められる?
ーはい。
ようやく咥えてもらうと、なかなか良い圧力で上下の動きを見せる。
確かに、テクニック、ということではないが、要するに丁寧なのだ。
しかし、ストロークは長くは続かず、手コキを挟む。
それでも18歳の女の子が頑張ってくれると考えると、脳みそにくる。
ーやっぱり、無理かも。
・(少し、諦め早いかな。)
ううん。全然大丈夫、でももう少し頑張れる?
ーはい。
実は、フェラの時、初めこそ少し、過剰に喘いでいたが、だんだん本当に気持ちよくなってくる。
しかも少し舞川嬢が慣れたのか、上目遣いで私を見上げるのだ。
脳が本当にやばくなっていた。
・(もしかするとこれ、イケるかも。)
りなちゃん。もう舐められる。気持ちいいよ。
ーはい。
この子、丁寧であることと合わせて、舌圧も上手のようだった。
・深く咥えられる?
ー(コクっ)ゲホ。ゲホ。ごめんなさい。
・大丈夫?無理させちゃったかな。
でも頑張ってくれて嬉しい。もう少しだよ。
ーはい。
手コキも入れつつ、しかし、私にとっては意外に絶頂を迎えた。
・りなちゃん、口で受けて。
どくどくと、2回目とは思えないほどの快感が私をおそう。
・りなちゃん、もう少し、口離さないで。
舞川嬢は無言で、咥える。
しかも、そのまま、上下に動かしつつ、舌で竿部分から舐めている。
起き上がった舞川嬢はおしぼりに精子をだす。
そして、その後に、私のちんこを拭いてくれた。
私は、舞川嬢を抱き寄せ、ありったけの感謝の言葉を伝える。
ー時間かかってしまって、ごめんなさい。
・そんなことないよ。体調がよくなかったから、イケないかと思った。
だけど、脳みそで感じてたからそれでも良いと思ってたよ。
ーそうなんですか?
・でもね。りなちゃんが、超ー頑張ってくれたから。
イケた。
ありがとうね。頑張ってくれて。
ーうふふ。
得意げな彼女はとても魅力的で一瞬、私には10点満点の笑顔だった。
その瞳には、社会の中で夢を追いかける生命力に溢れた当時の自分が見えた気がした。
たぬきの感想
たぬきさん
コメント欄
アレックスさん。コメントありがとうございます。
今になって思うことは、舞川嬢に会えただけで幸せだったと言うことですね。
あのような子と一時であれプレイできたことが、また良い経験になりました。
私は少し彼女と話していますので、正直、長くは働くことはないな。
と思っていましたが、まさか、こんなに早くなるとは。
少なくともあと数回は遊んでみたかった。
もちろん、長く続けてくれれば、間違いなく、大人気嬢になっただろうと思います。
そして、私もそんなたくさんのお客さんの一人になっただろうと思います。
あらら、舞川嬢はペロも新人明けるの待っていたのにやめちゃったのですね
イケオジさん入れて羨ましいですゾ!
ペロさん。
汗だくのおっさんにも入ることができたのは奇跡です。
鏡の前で子羊の練習をしたことが勝因かと思います。
イケオジさん、レポありがとうございます。
舞川嬢は注目していましたよ。
狙っていたのですが、対戦する機会を作れず
退店となってしまいました。
舞川嬢がどんな嬢だったのか知ることができて
とても嬉しかったです。
ありがとうございました。
お顔だけでも一度見てみたかったですな。