同志レポ　でぶ太郎vsイメプレ可能なド変態痴女嬢(1/6現役嬢)

差出人: でぶ太郎 
〇〇店〇〇嬢

たぬき親父殿の調査依頼を受け、

 

私は一か月ぶりに〇〇店にやってきた。

たぬき親父さんからの事前情報でドエスの変態という話を聞いていたので

今日は医師と患者というイメージプレイを提案してみようと思った。

事前情報で30分の通常時間内では時間が足りないとの事だったのでロングコースで受付する。

待ち時間は20分程。

店の付近で時間を潰し店に戻り案内を受ける。

ブースで待っていると、○○嬢がやってきた。

登場した○○嬢は女教師をイメージさせるようなセクシー系だ。

身長は小柄で、胸は小ぶりのＢカップ。

似ている芸能人は特に思い浮かばない。

今回は最初から自分が射精不全で悩んでいる事を告白する事にした。

 

 

 

いきなり、私が変な挨拶をしたにも関わらず、

〇〇嬢は笑顔で女医の設定に乗ってくれる。

 

 

 

私は彼女に見られる中、急いで全裸になりモジモジしながらチンコを突き出す。

 

 

 

 

 

 

不思議がる私を無視して、〇〇嬢は私のチンコを握るや否や、包茎チンコの皮を剥いた。

 

 

私は軽い悲鳴のような声を挙げた。

 

○○嬢は左手でチンコを握ったまま、ニヤニヤしながら私の顔を見上げてくる。

 

 

 

掛かり気味で、

　

 

彼女はそう言うと、おしぼりを手に取り私のチンコをしっかりと拭き始めた。

残念一通り拭き終わると、

今度は顔を近づけおもむろに私の耳を舐め始める。

 

 

普段、ほとんど耳舐めされた事のない私はビクッと感じながら、変な声を出してしまう。

彼女は私の反応に、笑顔を見せながら唇を重ねてくる。

濃厚なＤＫが始まる。

お互いに舌を絡め合わせようとするが、

その際、彼女の口から、生臭い、強烈なハード臭が漂う。

私は思わず顔を背けようとするが、

彼女は私の頬を両手で押さえて逃がさない。

私は腹を括り同じように彼女の頭を押さえ返し、

彼女の舌をベロベロと舐め廻す。

ＤＫは更に激しくなり、鼻や頬、顔中をベロベロ舐め廻された。

興奮した私は、

 

 

 

 

 

彼女はそういうと、私をチン繰り返しの体勢にして、

くんくんと金玉の匂いを嗅いでから、猛烈な勢いで舐め廻し始めた。

 

スケベな音を奏でながらのバキューム玉舐めが続く。

視覚、聴覚、触覚と同時に楽しめる素晴らしい玉舐めだ。

 

 

 

更に調子に乗り、アナル舐めを求めると、

 

とやんわり断られる。

 

しかし玉舐めの後、鼠径部を掌で優しく摩りながら、

パクっとチンコを咥えてくれた。

彼女のフェラは超濃厚。

チンコの舐め方が強弱のつけ方、リズム等の変化等、

バリエーションが豊富でめちゃめちゃ気持ちが良い。

チンコが彼女の涎であっという間にべちょべちょになる。

そのべちょべちょがローションのようで堪らない。

ちん繰り返しの体勢が崩れて、横向きの６９の体勢になる。

○○嬢のスカートをめくると、

紫のＴバックが食い込んだプリプリの尻が眼前に現れる。

脱がそうとすると、生理中との事で中身を見る事は出来なかったが、

あまりの美しい桃尻に堪らなくなり、尻たぶをしゃぶりまくる。

 

 

彼女は６９の体勢を解いて、手コキしながら、キスを求めて、舌を突き出す。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

変態的な言葉のやりとりの後、

お互いに舌を絡めながらの超濃厚なＤＫが再度、繰り広げられる。

○○嬢は手コキをしながら、

私は、彼女のプリ尻を痴漢のように撫でまわし、

互いの唾液を交換し合い、

その後、彼女の白いシャツとブラジャーを脱がせ小ぶりだが形の良いおっぱいを揉みしだく。

 

 

 

再度ベロチューしながら、彼女は己の太ももを私の股間へと押し付けて来る。

私も負けじと彼女の太ももに、べちょべちょのチンコを擦り付け、腰を振る。

まさに疑似セックスをしている状況になる。

しばらく疑似セックスを楽しむと、フラワーコールのアナウンスが。

○○嬢は私を再度、ちん繰りの体制にして、

尻穴に第一関節まで指入れし、フェラしながら、

私のアナルを刺激してラストスパート。

超絶的な気持ちよさだが、

射精感がこみ上げる前に、惜しくもタイムアップ！！

 

 

○○嬢はそう言いながら、テキパキと私の身体を拭いてくれ、

衣装を着て名刺を取りに一旦ブースを出る。

私は息も絶え絶えの状態で、服を着て、出されていたお茶を一気に飲み干した。

しばらくして○○嬢が戻り、名刺を渡しながら舌を突き出す。

 

 

 

嬉しい言葉と同時にキスをせがむ○○嬢。

 

 

 

そう答えて、彼女と再度濃厚なベロチューを行う。

 

 

名残惜しいが互いに笑顔でお別れした。

○○嬢は、すごい美人ではないが、とにかくスケベなオーラ全開で、

生粋のＳ嬢、責めのスタイルだった。

回数を重ねれば、

即尺、即アナルはしてくれるのではないかと期待してしまう。

それほどの痴女的なオーラを放っていた。

私はスケベな台詞のやり取りが大好きなので、

彼女とだったら、これから様々な設定で、

大人のオママゴトが楽しめると思う。

お気に入り決定！！

次回以降の対戦がとても楽しみだ。

以上