同志レポ　ピンサロマスター　悪魔に取りつかれた男は欲望に勝てなかった（9/29現役嬢）

 

 

しかし、気温の変化が著しくて、ここ数日は家でグッタリしています。

そのせいもあり、返事が遅くなりすいません😢⤵⤵

私は暑いのが苦手でもう少し暑さが落ち着いたら突撃するので、少しお待ち下さい。

今日はたぬきさんとメール交換する少し前まで、数回お世話になった嬢のレポです。

 

差出人: ピンサロマスター
都内〇〇店〇〇嬢　指名ナンバー１

 

1年位前の事です。

その日は１日暇でピンサロに行く事にしようとは思っていはましたが、

失敗はしたくないので

お店のホームページを何件か調べてランキング上位の嬢でも写真指名して入ろうと考えていました。

まだ行った事がないので都内〇〇店の上位ランカー〇〇ちゃんを写真指名しました。

今も現役です。

2時間程待ったと思いますが

１日暇だったので近くの漫画喫茶でエロ動画をたくさん見て、興奮を高めてお店に再訪します。

受付の対応は面白味は有りませんが、しっかりしています。

いざ、〇〇ちゃんと対面すると

20代半ばだと思いますが綺麗で声が可愛くて笑顔が多くて大当たり嬢だと思いました。

私は体形はやせ形よりも少しムチムチしている方が好きなので、体形も当たりです。

私がたぬきさんに報告した嬢では、容姿は1番です。

全く問題ありません。

〇〇ちゃんは接客慣れしているのか、話しが苦手な私でも会話には苦労しませんでした。

私は綺麗な女性なので、緊張して自分から責めるのを躊躇していると、

〇〇ちゃんが私の膝に乗りキスをして来ました。

こんな綺麗な人からキスをされたのでそれだけで満足した気分になり、その後も3回程通いました。

ハードを楽しめる嬢とは、散々ハードプレイを楽しみましたが、

〇〇ちゃんとは爽快青少年ピンサロプレイを楽しみ満足していました。

それからしばらくして、たぬき親父のピンサロブログに出会います。

たぬきさんとの情報のやり取りで、ハード嬢を教えてもらい、

そっちのプレイの方が楽しくなってきました。

私も知っているハード嬢をたぬきさんに情報提供しましたが、既に対戦済みが多く、

驚きと情報交換をして行きたいと思うようになりました。

私はたぬきさんとのやり取りでハード(変態)プレイをメインとして通うようになり、

〇〇ちゃんの事は忘れていました。

私は、紹介してもらった究極の即即ごっくん嬢や横浜の伝説の何でもありのハードちゃんなどと

変態プレイに興じて満足している時、ふと忘れ物を思い出しました。

 

私は物思いにふけ、〇〇ちゃんに会いたくなって来ました。

 

 

と思いました。

当日、私はお店に行き〇〇ちゃんを本指名しました。

10ヶ月振り位だしランカーなので、毎日色々な人を相手にしているし、

覚えている訳ないなと思いながら、待っていました。

〇〇ちゃんがシートにやって来ると、少し驚いていましたが覚えてくれていました。

〇〇ちゃんはある漫画が大好きで私も好きなので、その話をよくしたのですが、

その話を〇〇ちゃんの方からからしてきたので、本当に覚えてくれていました。

私は嬉しくなり会話もたくさんして、爽快青少年ピンサロプレイを楽しみました。

優しくて綺麗な〇〇ちゃんとトロけるようなキスをして興奮していました。

〇〇ちゃんは私の下半身を綺麗に拭いてくれて、私の下半身を優しく舐めてくれます。

そして私は〇〇ちゃんのムチムチの体を優しくさすって、優しくおっぱいを舐めました。

……

しかし、私の中の変態仮面💀が現れ私に囁きます。

 

 

 

 

私は変態仮面💀に取り憑かれてしまいました。

取り憑かれた私は、〇〇ちゃんに言いました。

 

 

〇〇ちゃんは嫌がる様子もなく、膝枕で授乳してくれます。

 

と赤ちゃん口調で言うと、〇〇ちゃんは

 

と言って額にキスをしてくれます。

 

これで私は崩壊しました。

 

 

と心の中でツッコミました。

私は〇〇ちゃんのおっぱいにムシャブリつき、ヨダレまみれにしてやりました。

次にシックスナインをお願いすると応じてくれます。

私は最近のハードプレイの連戦の癖でついつい

〇〇ちゃんのお尻を思いっきり広げてケツの穴をチューチュー吸いまくりました。

私は一瞬、我に返り

 

 

と心の中で呟きました。

そして最後だと思い

 

 

と言うと、シックスナインのままでアナル舐めをしてくれました。

嫌がる様子も驚く様子もなく、私が驚きました。

正直お尻は拭いたかは覚えてません。

ガッツリではありませんがとても気持ちいいです。

 

と心の中でツッコミました。

私は〇〇ちゃんを起こすと、そのままベロンベロンにキスをしました。

唾液も流し込みました。

〇〇ちゃんは唾液ゴックンしてくれました。

 

 

 

と心の中でツッコミました。

 

 

と心の中でツッコミました。

私は再びアナル舐めシックスナインをお願いして、

そのまま射精しそうになり、

口で受け止めてもらいました。

お掃除フェラがとても長く、本当に気持ちいいです。

本当に気持ちよくそれで満足してしまい、ゴックンをお願いするのを忘れてしまいました。

おそらく、私ではゴックンはしてくれない感じがしますが

 

 

とツッコミを入れる、たぬき親父さんが想像出来ます。

やはり私はハードプレイを求める腐れ下道になり下がってしまいました。

全てはたぬき親父さんと知り合った日から私のピンサロライフが変わってしまいました。

ハードプレイはまるで麻薬のようです。

１度経験するとあの興奮は忘れられません。

もう私は『爽快青少年ピンサロプレイ』に戻ることはできないでしょう。

だってハードプレイの方が楽しんだもん。

清々しい気持ちで店を後にした私に悪魔が囁きました。

 

 

 

私はハッとしました。

心の中に語り掛ける悪魔の台詞がスッと私の中に落ちました。

確かにその通りだ…

これは私の本来の求める姿ではない…

 

 

私は悪魔に魂を売ることに決めました。

もうこちらの世界には戻って来ません。

以上です。

アホなレポに付き合って頂き、ありがとうございました。