同志レポ 大和ラストバカンス2 のあ

お店ごと

差出人: 本番太郎 
ラストバカンス2 のあ


今日はフリーで遊びに行ってみよう。

ディープスから移籍してきたのあ嬢は控えめに言っても可愛くない。
決してデブではないが全体的にフォルムが丸い。おっぱいはでかい。
パイズリを苦なくできてしまうほど迫力がある。
雰囲気は物腰柔らかでおっとりしている感じ。
23歳と言っていたが母性溢れるオーラを纏うのあ嬢はお母さんみたいな雰囲気すら感じる。

膝の上に乗りキス。
舌はよく絡む。
大量のツバを流し込むと、
おっ受け入れた!ん?でも飲んでる雰囲気はないし・・
そんなことを考えているとのあ嬢は大量のツバを流し込んできた。

・・恐らくこれは私のツバだ。

お互い服を脱ぎ、私は瞬時におしぼりのカゴの場所を確認。
嬢にとっておしぼりが1番取りづらい場所にポジションを取り、

手マンをしながらチンコまで誘導していくというペロリン式防空おしぼりシステムでおしぼり制空権を確保しにかかる。

のあ嬢は、んふっんふっ言いながら乳首を舐めている。
私の人差し指はのあ嬢のアソコの中で制空権は完璧に私にある。
私はそのままチンコを握らせ、左手でのあ嬢の頭をさりげなく押してチンコに近づける。
私は手マンのレベルを1段階あげるとのあ嬢の喘ぎ声が高まる。
が、のあ嬢の頭がそれ以上進まない!
もはや私はさりげなくではなく、かなり強く押しているが全く動かない。
これは、まずい反撃される。
そう思い私は手マンを最大レベルまで引き上げて感じさせておしぼりを取らせないペ式防空システムを発動させる。
のあ嬢ははぁはぁ言いながらおしぼりを取ろうとしていた手が止まる。
今だ!畳み掛けるのだー。

あっ。ちょっ。ごめん。い、痛いかも・・

はぁっ!やってしまった!
かくしてのあ嬢に平謝りしながらゴシゴシ拭かれる。しょぼん。

のあ嬢のフェラチオはまったり系だ。
口が小さいのか全くチンコを咥えることができていない。
私がグイグイと頭を押すとブンブンと頭を振って露骨に嫌がる。

私はアナル舐めをお願いすると、のあ嬢はアナルかぁ〜〜とイヤそうな感じだがまんざらでもない雰囲気です。
私は畳み掛けるように自らチングリ返し状態になりもう舐めるしかない雰囲気になったのに、のあ嬢はそれをひっくり返してきました。

アナルはやっぱりむり

むむむ。チングリ返しまでしたのにぃ。
ここまでくるとごっくんのお願いまでしないと逆に失礼に思えます。

フェラチオに戻るのあ嬢だが、やはり口が狭く全然奥に入らない。
頭を抑えると嫌がるので、腰を動かすことにします。
なかなかいい感じになってきて私の射精への興奮は高まってきました。

のあちゃん、ちゃんと飲むんだよ

そう言った瞬間ガバッとのあ嬢はチンコへの刺激をやめて顔を上げて全力で横に振って全力拒否。
人は本当にイヤな時は言葉は出ないというのをまさに体感したようです。

本番太郎

コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    本番さん、レポートありがとうございました。多くの成功の陰に、失敗もたくさん経ていらっしゃるんだなと勉強になりました。上手くいかない事もありますが、前を向いてピンサロ活動に励んでまいります。

    • たぬき親父 より:

      でぶ太郎さん
      本番さんのハード成功率の高さの裏には
      いろんな嬢と遊びまくる経験値の高さがあるのです

      本番さんはオイラと知り合ってから
      ずっと週6でピン活してますぞ

  2. ペロリン より:

    げーーー!ペ式防空システムが破られてる
    この嬢中々やりますなー

    しかものあ嬢の方が全てにおいて鉄壁ですな
    これは流石の本番さんもお手上げになっちゃいますね

    • たぬき親父 より:

      ペロさん

      すぐに新しい即尺成功システムを作ってください!
      不敗神話がやぶられてしまったようです
      オイラはアタフタしています

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