生意気なピンサロ嬢への復讐計画１

ずっと前にオイラがやったプレイを書いてみようかな

いつもは行かない店にたまたま行ったことがあったんだよな

名前は聞いたことがある店だったけど

あまり話題にならないからノーマークだったんだよな

期待せずに店に入っていたらさ

出勤している嬢が意外に多くてさ

パネル見たらありえない可愛い子がいてさ

パネマジだよな

って思いながら指名してみたんだよな

待ち時間は無しで

すぐにご案内だったぞ

嬢の名前はアユだったな

現れたアユを見てオイラは驚いたな

すっごく可愛んだよな

細くてスタイル良くて

オイラも開いた口が塞がらなくてさ

今だったら川崎で話題になっている美少女よりも

見た目だけだったら可愛いかもしれない

それくらいトップレベルだな

トークをするとさ

オイラの事を見下している感じがすごいんだな

まずな

私はこんな場所にいるような女性じゃないのよ！

ってオーラを出してくるんだ

元キャバ嬢でさ

売れっ子だったみたいだな

今は百貨店で化粧品売ってるんだってさ

アユの仕事を聞いたらさ

仕事をしている雰囲気が見えて来てさ

オイラ凄い幸せな気持ちになったんだよな

なんでこんなお店にいるのかと聞いたらさ

親友が働いているから一緒にやってみない？って言われてさ

別にお金に困ってるわけでもないんだけど

店長もいい人だし！

そんな言い方するわけよ

私は別に風俗嬢に落ちてなんかない！みたいな

今の職場まで店から電車だと１時間半かかるらしく

同僚や友達にもバレないからってさ

軽いおこずかい稼ぎらしいぞ

この店のこのとは親友と墓まで持っていくらしい

なんかさ

話しているとプチ自慢話みたいなのが出てくるんだよな

前に住んでたマンションとかさ

キャバ嬢だったらこれくらい稼いでいたみたいな

時給は１万円もらってたとかさ

すごいよな

なんでキャバクラじゃなくてピンサロにいるの？

って聞いたらさ

彼氏いるんだって言われてさ

もうすぐ結婚するからさ

酔っぱらって帰れないでしょ？

彼氏にはキャバ辞めたって言ってるし

風俗は抵抗あったけど期間限定だし

酒も飲まなくていいし、客と連絡先交換しなくてもいいし

友達もいるからって感じかな

この空間の出来事は自分の中で消すから大丈夫

だってよ

女って怖いよな

そんな話聞いてたらさ

オイラだんだんムカついてきてさ

でもな

本当に可愛いんだよな

キャバクラに行ったらさ

この子とキスする為にいくらつかったらいいんだろうってさ

そんなオーラ放ってるんだよな

普通のピンサロ嬢と違ってさ

素のまんまなんだよな

ワガママキャバ嬢って感じ

スカートめくったらさチラっとピンクのパンツが見えてさ

でもな

すぐにバって抑えて見えないようにするだよな

ピンサロ嬢のくせにキャバ嬢気取りかよってな

むかつくのにパンツ見えただけで以上に勃起しちゃったもんな

こっちから始めないとトークで終わりそうな気配だったからさ

無理矢理トーク終わらせてキスしようとしたんだよな

そしたらさ

ちょっと距離取るような感じがしてさ

嫌がってるのわかるんだよな

でもなこんなに可愛いからさ

何とかねっとりキスしたいわけよ

ぶちゅーってやったらさ

驚いて目を大きくしてさ

口をすぼめてさ舌を拒むんだな

むかつくからおもいっきりぶちゅーって

舌でこじあけてやった

唾液も流し込んでやったぞ

そしたらさ

めっちゃ睨むんだよな

すぐにオイラは謝ってさ

反省した

反省したふりをしたんだ

オイラの中で何かが切れたんだよな

そこからは優しいたぬき様を演じたぞ

時間もおしてたからさ

フェラをしてもらったんだけど

まずまずの上手さなんだよな

オイラはアユの可愛い顔を見てべた褒めしてさ

アユもまんざらでもない感じだったな

良いたぬきのまま射精してさ

出した直後にさ

アユちゃ～ん飲んでくれない？

ってお願いしたんだよな

アユの事褒めまくってさ

そしたらさ

いきなり真顔になってさ

むり

って言われてさ

後ろ向いてティッシュに出したんだよな

そんでさ

ボソッと

キモっ

って呟いたのが聞こえたんだよな

オイラはさ聞こえないフリしてたけどさ

アユは名刺を書きに行って戻って来てさ

軽くお話して

そんでバイバイしたんだ

オイラもニコニコしていたけどさ

コイツ絶対にゆるさん

って思ったんだよな

オイラはアユに復讐することを決めたんだよな

アユは週１しか出ないから

その日を狙ってさ

仕込むことを決めたんだ

これ実話だけど次回は面白くなるぞ

つづく