たぬきレポ
〇〇店〇〇嬢


どうもオイラです
このレポはたぬきがブログを始めてからも特に印象に残っている対戦である
まだこの嬢のハードの情報がたぬきの元に届いていない頃のレポですな
今となってはたぬき軍団みんなに愛される人気ハード嬢となった
お世話になった同志も多いことだろう
有名なあの嬢とたぬき親父が初めて対戦したときの話と
ここでは書けない裏事情の話をしてみようと思う
ようやく念願の〇〇嬢との対戦が叶った
この嬢は勇敢にもたぬきブログに名指しで自分の記事を消してくださいとアピールをしてきた子である
その背景を思い浮かべてこのレポを読み進めて欲しい
しかも名誉棄損という言葉を出してきたのだが
どこが気に入らないのかというと
バストサイズが事実と異なると言ってきたのだ
なんとも愛くるしい子だ
一度記事を落としたのだが
しばらくしてから記事をこっそりと載せてみた
するとまた嬢本人から記事を落として欲しいとの依頼が来たのだ
かなり気の強い子なのであろう
こんな背景がありオイラは〇〇嬢にかなり興味を持っていた
いったいどんな子なのだろうか
万が一、なし崩し的にハードができてしまった日には大興奮である
そんな期待と想像をしながら〇〇嬢との対戦を夢見るのだが
なぜかタイミングが合わない
1回目、店に行くと2時間を残し売り切れ
2回目、店に行くと当欠
この2回の空振りが更にオイラの中で勝手に〇〇嬢との相性の悪さを印象付ける
そして巡り合えないのではと思えば思うほど彼女に興味を持っていったのだ
何度も言うが、この背景があった上で〇〇嬢が万が一にも
たぬきに対してハードサービスをしちゃった日には
オイラとしてはとんでもない興奮を味わえるのである
媚びてくれたり、精子を飲んでしまったりした日には脳汁が出まくるのである
うっかり即尺や即アナルなんてしてくれたりしないかな~って
たぬき親父の事が憎くて嫌いで仕方ないのに
普通に接客した人がまさかたぬき親父とも知らずにハードをしてしまう…
そんな期待を胸に緊張しながら店へと向かうのである
果たしてどんな結果になるのか
いきなり本指名で20分待ち

久しぶり~
とブースに入って来て特にトークはなくプレイが始まった
いきなり本指名への警戒心は皆無だ
さぁ、始めようか!!

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