
たぬき様
だいぶ2回目の投稿から間が空いてしまっていてすみません。
静岡のピンサラー『ゼロ』です。
同志レポ
にーやんVS即尺、即アナル、ごっくん、にゅるぽん(この嬢のにゅるぽん情報は初10/23現役嬢)を所望します。

ぜひすぐに体験したいです。
ピンサロに行っていなかったわけではないですが、
あまり良い嬢と対戦できなかったことが続いたり、
プライベートで彼女と別れたり、
極めつけはまたまた指名拒否となったりしたものですから、
テンションダダ下がりで投稿する気が著しく減少していました。
さてさて、それでは、本題の報告と参ります。
今回、大和駅に9時頃到着しました。
受付時からキラキラに行くのは初めてとなります。
受付は9時半からとあったので、そんなに早く行ってもしかたないなと思い、
駅近くのサンマルクカフェでモーニングを取り、
身だしなみを整え、トイレ等を済ませ、5分ほど前に店に到着しました。
到着するなり不思議な光景が・・・

え?番号札?皆が持っている?
受付がもうあったのか?
とまごまごしていると、ボーイが出てきて、
扉にかけてある箱から番号札を取り出し渡してきます。
どうやら早く来た人は自分で扉の番号札を取り、順番に階段に並んでいくスタイルのようです。
知りませんでした。
しばしの待機の後、ボーイに番号札の№を呼ばれ、店内に入ります。
今回私が狙いを定めたのは、田中さん(20)、
いろいろネットを探し回りましたが、下の名前は発見できず、
したがって素直に

田中さんをお願いします。30分で、初めてです
と言いました。
再来訪時間約1時間半くらいでした。
やはり結構人気嬢のようです。
この大和駅周辺には、駅前にマンガ喫茶が1件、
少し離れたところにコメダ和喫茶が1件でして、
同志の皆さんがどのようにして待機時間をつぶしているのか知りたい所です。
自分はコメダ和喫茶がいつも通り激混みなので、
マンガ喫茶にて時間を潰すこととしました。こちらは空いています。
さてさてマンガ喫茶で時間を潰すと、入店時間近くとなりまして、
再度キラキラを訪問、スムーズに案内となります。
今回の席はなんと1番奥の席でした。
これは期待が高まります。
監視席ではないですからね。
ぬるい飲み物を受け取り、上着をかけ靴下を脱ぎ、
しばし待っていると田中さんの登場です。
はっきりいって可愛い、顔は森香澄のようです。

良きです。。スタイルも良いです。
確かに胸こそありませんが、私は貧乳でもいけるクチです。
20歳表記でしたが、22~24でしょうか?
私は年齢を読む力が弱いので確かではないです。

今日はありがとう~
とテンプレートな挨拶を交わしながら、
服を脱ぎ脱ぎ、ブラを外していくとどうやら田中嬢の乳首は中レーズンタイプのようです。
乳輪は小さいです。嫌いじゃありません。
ディープキスを交わしていきます。
田中嬢の舌をジュルジュルと吸い上げ、唾を飲ませてもらいました。
マウスウォッシュの味でしょうか?
生の唾の味は分かりませんでした。
今回は唾飲ませが可能かどうかまでは試すことができませんでした。
これは次回の課題とします。
キスの後、乳首をジュルジュル吸わせて頂きました。
そしてその流れで脇を吸わせて頂きます。
???
まったく嫌がるそぶりがありません。
無臭です。幸せです。
ふと自分の腕を上げてみると、なんと何も言わずとも今度はお返しとばかりに、
田中嬢が脇を舐めてくれます。
これはたまげました。
可愛い顔してしっかりと仕込まれているようです。
ありがたい限りです。
両脇を舐め、そして両脇を舐めさせることは非常にスムーズに可能でした。
感動です。
脳内で次の行動をシュミレートし、
手コキ3点責めか、フェラ両乳首責めかと迷いましたが、
フェラ両乳首責めを選択しました。

フェラしてくれる?
と尋ねると、にっこりスマイルです。
とろけそう。
私の両足の間に入り込みフェラを開始します。
唾液たっぷりのフェラです。
すべすべの片腕をたどりながら、田中嬢の指先を私の乳首に案内すると、
言葉を発せずともその意味が分かっているようで、
指先が乳首責めを開始しました。
ついで玉を触っている片手も私の乳首に案内して、フェラ両乳首責めの完成です。
なかなかのフェラの技を駆使してくれます。


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