たぬきの最高のストーカーオナぺの話 

レポ以外

いつもと違うテーマで今日は話をしてみたいと思う

これから書く内容は今から20年前の話だが

実話であり

オイラにとっては永遠のオナぺの物語である

かなり長くなると思うがズボンを下して時間がある時に読んでもらいたい

 

ある年の春、サラリーマンだったオイラは毎日必ず同じ時間の電車に乗っていた

その日は駅のホームで電車を待っていたが

昨日までとは少し雰囲気が違うことに気が付いた

初々しいピカピカのシワの無い制服を着た新高校1年生たちの姿が目に付いたのだ

真新しくて持ち物全てがピカピカしている

新生活に胸を躍らせて新しい友達を作ったり

部活に入ったりと目を輝かせている高校生の姿を目にしたのだ

あぁ…もう春か

いつもと同じ日常を過ごしていたオイラにはすごく新鮮に見えたのだ

ピカピカの1年生たちを横目に電車が到着したのでオイラは電車に乗り込んで仕事場に向かった

後日、駅のホームのいつもと同じ車両で待っていると

ふと1人の高校生が目に入った

スラっとしていて黒髪で化粧っけはないが

幼い顔でとてもかわい子だなと思った

誰に似ているかと言うと

常盤貴子にそっくりだ

そうか、この子も新一年生なのか

まだまだこれから輝きそうな雰囲気がある

磨いていないダイヤモンドのようだ

擦れば擦るほど綺麗になりそうな顔だ

ちょっとおどおどした雰囲気もあるがこんな普通っぽくてかわいい子が

これからどんな高校生活を送るのだろうか

なんてオイラは考えていた

そしていつも通りに電車に乗り込んだ

その日、会社にいる時になぜかその女の子のことが頭の中をチラついたのだ

なぜかすごく気になっている

好き…ではない

そういう気持ちではないのだが、性的な目で見ているのは自分でもよくわかった

その日からあの子に会うことが楽しみになっていた

まだ入学したばかりでスカートは膝上5センチくらいだった

アムラーやコギャルが流行っていた時代

高校1年生でもギリギリまでスカートを短くして

パンツを見せながら歩いているギャルは珍しくない頃だった

その中ではマジメな部類に入るのかな?という印象だった

でもまだ入学式を終えたばかりなのでこれから変わっていくのだろうか

そんなことを考えるのがオイラの楽しみの1つになっていた

次の日、またあの子がいるかなと駅のホームで待っていると

やはり同じ時間の同じ場所にやってきた

そして何やらカバンを地面に置きガサゴソと中身を漁っている

これはもしかしてと思いオイラは正面に移動してみた

するとM字でしゃがみこんでいるスカートの隙間から

ピンクのパンツが見えていることに気が付いた

おぉぉ…

おそらくまさにびっくりした顔をしてしまったと思う

こんな顔を見られるわけにはいかないと冷静を装ったが

オイラの心臓はバクバクと高速で鼓動していた

電車が来てその子が乗り込もうとしたので

オイラも近くに寄って乗り込んだ

満員ではない車内だったが

大嫌いな満員電車がこんなに恋しくなったことはなかった

自然とこの子に触れる状態になりたい

本気でそう思ったが人と人の間に空間ができるくらいの混み具合なので

彼女に触れることはできるはずもない

でも彼女の背後に立って攻めて匂いだけでも…と思い

一生懸命鼻を動かしてくんくんと髪の毛の匂いを嗅ごうとした

電車の揺れに合わせてほのかに香るリンスの香り

これだけでオイラは今夜のおかずは確定したと誇らしげになっていた

そしてあることに気が付いた

カバンに付いている定期入れをよく見ると名前が書いてある

初めて彼女にここまで近づくことができたのだ

その距離約50㎝

顔は真っすぐを向きながら目線だけを斜め下に向けて

定期の名前を見てみる

木村ゆあ

木村ゆあちゃんっていうのか…

心の中で何度も呼びかける

ゆあちゃん、ゆあちゃん

そして彼女は電車を降りてオイラはそのまま会社へと向かう

彼女の降りる駅を通過してからオイラがしばらしくして会社の最寄り駅に付くのだ

名前を知ってしまうと感情が一気に爆発する

会社に着くなりトイレの個室に一直線で

ドアを閉めすぐにズボンを下し

さっき見た新鮮なM字のピンクのパンツの記憶を鮮明に呼び戻し

さらにまだ鼻の中にわずかに残っている気がするゆあちゃんの

髪の毛の匂いを思い出し小声でゆあの名前を連呼しながら夢中でちんぽをしごいた

驚くほど一瞬で精子は飛び出してべちゃっと音を立てて壁にかかった

こんなに飛んだのは中学生以来だろうか

その日、帰宅してからもゆあのパンツを猛烈に妄想して死ぬほどオナニーした

ゆあゆあゆあゆあ…勝手に名前を呼んで夢中でちんぽをシゴいていた

そしてオイラは考えた

どうにかして明日もゆあのパンツを見る方法はないものかと

そこで閃いたのが手鏡だ

手鏡を使ってゆあのパンツを覗いてみよう

オイラ達が利用する駅は改札に入る前に登りのエスカレーターを使って2階に行く駅だった

その横の階段を使って登る人は少なく

体を鍛えているひとだけだと思う

改札へのエスカレーターはオイラが使う側と反対側があり

2分の一の確率で当たりとハズレにわかれるのだ

さてゆあちゃんはどちらから来るのかな?

オイラはいつもよりも10分早く駅の近くでスタンバイをした

駅の入り口全体が見渡せるところで待機

すると二分の一に勝利したのだろうか

ゆあちゃんがトコトコと歩いてくるのが見えた

昨日の夜は一晩中、鏡を磨いた

これで覗くしかない

何気なくゆあちゃんの背後について

登りエスカレーターに乗り込む

エスカレーターは1人用で右側から誰かが追い越すことができない作りになっていた

パンツを見るにはこの上ない最高の状況だ

チラっと後ろを確認すると

杖を突いたおばあさんが乗っていた

よし、いける…今だ

そう心の中で叫んでスカートの中に鏡を突っ込んで見た

うおっ!

白!白ですか、ゆあちゃん!!

まだ幼さが残るサテンではなく綿生地の白のパンティだった

ゆあちゃんパンツ丸見えー

オイラは心の中でそう叫んでしまった

さらにオイラが思っていた以上の大きな面積のパンツが鏡いっぱいに広がっていたのだ   

こんなにはっきり見える物なのか

まだエスカレーターに乗っていたので再度トライ

次は手を下に伸ばすようにして

パンツと鏡に距離を作ってみた

そうするとまさに想像で描いたような華麗なパンチラを拝むことができたのだ

パンツだけではなく足もスカートも一緒に鏡の中に納まる理想のパンチラだ

ほどなくエスカレーターが上に到着して

オイラたちは改札に向かった

膝ががくがくしているのが自分でもよくわかった

これがいけないことだと言うのは当然わかっていた

ただ当時はまだ携帯はガラケーの時代でスマホなんてものはない

ガラケーにもカメラが付いている物が販売されたかされていないかという時期だったから

今ほど盗撮や痴漢などが捕まることは無い時代だった

被害にあう女性の警戒心なんて全くない時代だった

エスカレーターの背後に男が付いて来ようが何も気にしないのが当たり前の時代だった

デジカメと言っても結構な大きさだったし

強烈なフラッシュを伴うので記録に残る物で撮ろうと言う考えはなかったのだ

カメラも今と比べると大きなものだった

口の中はカラカラになり足はがくがく

ホームについた時にゆあを見るとちょこんとすました顔で電車を待っている

その横顔と唇を見た時にさっきの真っ白のパンツがフラッシュバックした

その瞬間オイラは果ててしまった

勃起もせずに夢精してしまったのだ

うっ…と言いながらが立ち眩みのようにふらふらとして

前傾姿勢になるが目立ってはいけないと思い冷静を保つ

その日だけは刺激が強すぎてゆあと同じ車両に乗ることはできなかった

会社についたら冷静を保つ為にトイレで1度抜いて

その日の仕事をこなしたが

全くうわの空で何も会社に貢献できなかったと思う

その日は帰宅後、泥のように寝た

そこからは毎日毎日ゆあのパンツを見るのが日課になった

必ず同じ時間の電車に乗るゆあ

だからオイラも必ず同じ時間にゆあの背後に付きパンツを鏡で見ていた

ゆあのパンツの種類は把握できた

中学生の時から同じものを履いているのだろう

白、ピンク、水色、白にピンクのチェック、白に水色のボーダー、白に水色のチェック(これは右の内側の生地が薄くなっている)

他にもローテーションのメンバーはいたが

この辺で固定されていてヘビロテ感があった

ある日、いつものようにゆあのパンツを見てみると

真っ黒のブルマーのようなものを履いていた

俗にいう重ねというやつだ

そうかゆあちゃんは今、生理なのか

生理で羽が見られないように重ね履きをしているのだ

そうかそうか

オイラは親のような気持で暖かく理解をした

でも

ブルマーのような重ねパンツの一週間はオイラにとっては刺激が足りないものだ

この期間は苦痛な日々で

早くいつものゆあに戻ってきてもらいたいと思っていた

生理の周期が終わりいつものローテーションの日々に戻って来た

たまに新作が導入されて

そういえば白に水色のチェックがいなくなったな

なんて思ったりもしていた

夏ころに入って来た新作ちゃんはサテン生地だった

そうかそうか

ゆあちゃんも大人の仲間入りをしたんだね

オイラはそんな気持ちで毎日ゆあのパンツをチェックしていた

刺激的だった毎日も慣れと言うのもが来るものだ

オイラの楽しみとしてはゆあのパンツの色を予想して

予想が当たった日は自分一人で盛り上がったり

ゆあのパンツの色でお昼ご飯のおかずを決めたりしていたのだ

ピンクの日は鮭を食べよう

白の日は肉にしよう

生理期間は覗いても面白くないから自分へのご褒美でお昼にコーラをがぶ飲みしよう

そんな遊びを考えると毎日が楽しくなった

あっという間に夏休みになってしまい

しばらくゆあのことは見なくなってしまった

夏が終わり

新学期が始まった

オイラはずっとゆあに会えるのを楽しみにしていたのだ

2学期のゆあは

髪の毛が茶色になっていて垢ぬけていた

スカートは5月頃で1段短くなり

夏が終わったころにはもう1段短くなって

立派なギャルになっていた

ギャルと言っても清楚ギャルという感じで汚さは全くない

久ぶりー!会いたかったよー!と気持ちの中ではハイタッチをしたい気分だったが

心の中で止めておいて

さっそく新学期のパンツを拝見

むむむ…紫だと?

ゆあは夏休みの間にいったい何があったのだろうか

下着の柄で娘の私生活を心配する親の気分になっていた

このままではオイラのゆあが非行に走ってしまう

そう思いオイラは居てもたってもいられなくなり

平日に有給の申請を出したのだ

目的は1つ

ゆあの家を調べたくなったのだ

ただ調べるだけだ何もするつもりはない

まず平日にいつも通りにエスカレーターでゆあのパンツをチェック

黒い下着まで履いているありさまだ

黒って大人が履くやつだぞって教えてあげたかった

高校1年生にはまだ早い!

さらに

携帯を確認すると

男とのプリクラが張ってある

夏休みの間に彼氏作りやがったなー

このやろー

許せない

オイラの方がゆあのこと知ってるのに

オイラは毎日毎日ゆあのパンツを見ているんだぞ

顔が見えない彼氏に対してライバル心を燃やすオイラ

話は脱線したが

制服と降りる駅でゆあの高校はわかっていたから

ゆあが学校が終わるのを付けてみようと思ったのだ

だいたい学校が終わる時間は把握していたので

ゆあの学校から近い駅のファーストフードでドリンク一杯を頼み

窓際の席に座りゆあが来るのを待つ

目印は茶髪にショートカットでカバンにはマイメロの人形のキーホルダーが付いている

その時代は

キティちゃん派、マイメロ派みたいな感じでイケてるギャルの間では流行っていたようだ

スティッチやぷーさんが流行ったのはその5年後だろう

ファーストフードでストローを噛みすぎてぺったんこになったストローをしゃぶりながらゆあを待つ

しばらくして帰宅する高校生がちらほら現れた

このどこかにゆあがいるはずだ

オイラはいつでも動けるようにスタンバイしていた

ゆあが来た!3人組で歩いてきている

ゆあは右側を歩き真ん中と左の子は肌が黒いギャルだった

これがゆあの仲良しの子か

こいつらがゆあに悪い遊びを教えているんだな

オイラはそう思いながら急いで後を付ける

割り込むようにエスカレーターで背後につくと

ゆあではないギャルの後ろについてしまった

まぁゆあの今日のパンツは今朝確認しているから

怒りのついでにお前のパンツも見ておいてやるかと思い鏡を突っ込んだら

どひゃー!もろヒョウ柄ですか

ザ、ギャルって感じのパンツであること

駅の改札ではギャルたちとゆあは反対方向に分かれて行った

このまま3人一緒にお出かけという展開になったら厄介だなと思っていただけに救われた

確かに今まで1度も見たことがない仲良しギャルだから

家の方向も違うのは納得だ

ゆあは一人別の方向に帰るのだが

駅のホームを挟んで3人は会話していた

最近の若者だなと思いながらオイラはその姿を見ていたが

毎朝駅のホームで見るおとなしいゆあの姿とは違う一面が見れてオイラは嬉しかった

ゆあってこんなに大きな声を出せる子なんだなって思った

ほどなく電車が到着してバイバイをして家に向かうゆあ

オイラのミッションはバレないように後を付け

ゆあの家を特定することだ

特定したからと言って何をするわけではないが

もう少しだけ、ゆあの事を詳しく知りたいとおもっただけなのだ

ゆあと絶妙に距離を開けて歩くオイラ

30mくらいの距離を保ち気配を消してついて行く

駅から約8分ほど歩いた住宅街の中

曲がり角を曲がった後ゆあを見失った

しかしオイラは焦らなかった

ゆあの苗字を知っているからだ

木村木村木村…そう呟きながら表札を確認すると

あった!木村の表札

ここがゆあの家か

確信はなかったが一戸建てのベランダを見て確信に変わった

オイラが昨日見たパンツと同じ下着が干してあったのだ

オイラは大満足でその場を離れた

昨日見たパンツが今日は干してある

今日見たパンツは明日干すのだろう

学校で習った授業を毎日復讐するような気持になった

オイラも昼間に毎日これるわけではないが

有給を平日にとっては晴れた日に

大嫌いなランニングをしているフリをして

ゆあの家の前を行ったり来たりしながらパンツの確認をしていたのだ

昔は今と違って

あまり洗濯物を見られないように警戒している親も少なかったのだ

子供が成長して

お母さん!私の下着、外から見えるように干さないでよ!なんて言われて

初めてハッとするお母さんも多い時代だったのだ

ゆあのお母さんもあまり警戒しているようには見えなかったが

ゆあの家の大きさでそこそこ裕福な家庭であるように見受けられた

玄関前には男の子と自転車が置いてあったので

ゆあには弟がいるであろうこともわかった

それからはオイラも特別何かをしたわけではないが

相変わらず毎日ゆあのパンツを覗きながら月日が流れて行った

高校2年の夏前にはオイラは鼻血を出しそうになった

いつも通りにゆあのパンツを覗くとTバックだったのだ

しかも赤のTバックだ

なぜ鼻血がでそうになったかというと

Tバックの両サイドから毛がはみ出ていたのだ

決して剛毛ではないがあまりにも豪快に食い込みすぎていて

ブシャーとはみ出していたのだ

これにはオイラも思わず

うっ!と声を出してしまったのを覚えている

ゆあのパンツを毎日見ていると

今日が初めてTバックを卸した日なんだろうなというのもわかってしまった

体調を壊してゆあが休んだりする日はすごく心配したし

電車の中で携帯のメールを打っているところを覗き見ると

彼氏に大好きだよなんて送っているのも見てしまったりもした

オイラの場合はゆあに恋愛感情というよりも親心のオナペットという感じだったので

彼氏に嫉妬心ではなく

お前の彼女のTバックはオイラの方が先に見てやったぜ、ざまあみろ

っていう気持ちの方が強かったな

当たり前のように毎日ゆあのパンツを見ては

毎晩その絵をオカズにしてシコっていた

オイラの手帳には毎日のゆあのパンツの色だけが書かれていった

せめてパンツ記録はつけたいと思ったのだ

こんな感じでゆあの高校3年間、オイラはずっと毎日パンツを覗いていたのだ

今考えても恐ろしく興奮するし

生涯こんなにリアルオナぺはもう2度と存在しないだろう

あの時代だから当たり前に続けられたことだと思う

これが今の時代だったらきっとオイラは携帯のカメラを差し込んで

いつか捕まっていたと思う

ゆあの卒業が近づく頃にオイラはどうしてもゆあと一言話をしたいと思っていた

でもスーツの男が制服の子をナンパするわけにもいかないし

普通に話しかけるにしてもはやり怪しすぎる

そこでオイラが考えたのは

女性もののハンカチを買って

ゆあに落としましたよと声を掛けることにした

どんな反応をするのかも見てみたいし

必ず少しだけでも話ができると思ったのだ

場所は駅の改札内

当然いつものようにエスカレーターで背後に付きパンツを鏡で見る

白のサテンか大人になりやがってと思いながら

エスカレーターを降りて

改札に入って少ししたところで

優しくゆあの肘の辺りをトントンとして

すみません、これ落としましたよ?

とハンカチを差し出した

思わず受け取ってくれて、えっ…これは私のではありませんよ?

と声を掛けてくれた

あれ?おかしいな…君のカバンから落ちたように見えたんだけど…なんだかごめんね

いいえ、大丈夫です、ありがとうございました

とペコリとお辞儀をするゆあ

ギャルな見た目とは違って礼儀正しいな、あんな立派な家に住んでいるんだもんな

と思った

今日も君のパンツを見てしまったよ、なんだかごめんよ、でもありがとう

オイラはそう小声で呟いたが

ゆあは聞き取れなかったようで、えっ?どうしましたか?と聞き返してきた

オイラは何でもないよ、学校頑張ってねと手を振った

一瞬ゆあが持ってくれたハンカチは今で取っておいてある

ボロボロになってしまったが未だに捨てられずにいるのだ

それから毎日の日課であるゆあのパンツを覗く日々は続いたが

冬が終わり高校を卒業する日

最後の最後にオイラは我慢ができなくなって写ルンですで写真を撮ることを決意した

フラッシュを炊いて一瞬のできごとだ

その時のオイラはもしも捕まっても仕方ないと思っていたの事実だ

これだけゆあにお世話になったのだ

この物語を記憶だけでとどめておくのはあまりにも惜しいと…

最終日、オイラはフラッシュを炊いた写ルンですを突っ込んでシャッターを押したのだ

ゆあは何も反応しなかった

これが撮れているのかは現像にだしてみないとわからない時代だった

ただこうしてオイラの最高の日課が終わった

ゆあという子の3年間の成長と下着の変化を毎日見ていると

自分の子供のような気持ちなっていった

子供と言ってもオナぺなんだけどね

こんなオナぺ普通はいないよな

警戒心なさすぎる3年間だったよ

ゆあが卒業してから家を見に行ったけど

洗濯物はぐるりとバスタオルで囲うように干されるようになっていた

さすがにゆあも大人に近づき親に注意したのだろう

それからしばらくしてゆあの洗濯物っぽいものもなくなったから

一人暮らしでも始めたのか、彼氏と同棲でも始めたのか

もしかしたら誰かと結婚したのかもわからない

ゆあにとって最高に楽しかった高校生活だっただろうと思うけど

オイラにとっても忘れられない3年間だった

オイラのストーカー要素たっぷりのオナぺ話を最後までよんでくれてありがとうな

誰かにずっと話したいと思っていたけど

誰にも話す機会がないまま20年も経ってしまった

忘れられない最高の思い出でしたとさ 

さようなら、ゆあ

コメント欄

  1. ポン より:

    感動巨編ですな!
    前科がつかなくってホットしましたな。
    写真はとれていたのですか?

    高校生の常盤貴子は想像できなかったので、堀北真希を想像してみましたぞ!

    • たぬき親父 より:

      写真撮れていましたよ
      捕まらなくてよかったですよ
      ちょっと猫目なところが常盤貴子に似ていたんだな

  2. C.D. より:

    いつもサイト拝見している者です。
    思わずコメントさせていただきます。
    すごく感動しました。
    たぬき親父さんの青春に何故か涙が流れてしまいました。
    これからも更新楽しみにしています。
    (いつかレポもあげさせていただきます)

    • たぬき親父 より:

      嬉しいですね
      涙まで流してくれるとは
      頑張って書いた甲斐がありました
      ぜひレポくださいな
      待ってますよ~

  3. ペロリン より:

    せんせー
    生理期間のブルマーの中の匂い、味を想像してしまう、ペロリンはいけない子でしょうか?
    特に少女から大人に変わる期間の生理!
    悶絶ものです
    いやー!こういった変態なお話し大好物です

    • たぬき親父 より:

      ペロリンさん
      そんないけない想像をしてしまう生徒はいけない子ですな
      オイラは貴重な3年間の変化を楽しむことができました
      今思い出しても立ってしまう良い思い出ですね

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