同志レポ　我慢男vs関内フィーリングッド　立花ちほ

差出人: 我慢男
関内フィーリンググッド　立花ちほ

 

 

週に2〜3日はピン活をしており

 

 

その日もポメルにオキニが出勤を確認しスキップしながら関内に

 

早速受付すると、当欠の案内である。

 

 

その日はその子とのプレイでイメトレを何回もしていた為

 

 

 

他の子との対戦も考えずに頭を抱えたまま店を出る。

 

一度崩れたプランを立て直す為、

 

 

某たこ焼き屋にて、麦汁を飲みながら作戦を練り直す。

 

イレブンは4日連続だし、ポメルは無しだし、

 

 

ドキスポは昨日フリーで唾液が臭い子で萎えてるし

 

 

クラブメガは夜の対戦があるし、、、

 

 

 

 

決まった！！！

 

 

フィーリンググッドにGカップの新人が2人出勤。

 

 

ここの店の戦歴はフリーで直近6回行って5回は新人をつけてくれるので、

 

 

 

平日の昼間なら間違いなくどちらかのGカップと対戦出来ると思い

 

 

姫小屋へ向かう。

 

いつものおじさんの受付にフリーを宣言し、

 

 

どうせそのまま1階の監視席通されると思ったが

 

 

2階に上がるよう案内される。

 

 

新人の案内もなし、、、

 

 

 

予想外でござる。

 

 

他の出勤を見ていなかった為、

 

 

ノープラン為そわそわしながら待っていると。

 

 

ザ清楚系のルックス　

 

 

自分評価で　6.3〜6.4程の可愛らしい女の子登場。

(誰似かは思いあたら無かったです。)

 

 

スタイルも服の上からでもわかる膨らみ、太くなく、非常に大当たりでござる。

 

 

 

 

 

 

ニヤリ、勝った。

 

 

予想通りの新人の展開にすでモッコリでござる。

 

軽い挨拶を済まし、話していると友達から誘われて、入店したとの事。

 

 

嘘ガールズバーでなく、スケベがわかってての入店との事に期待。

 

 

キスは遠慮しながらも、こちらから舌を入れると濃厚とまでは行かないが、

 

 

 

しっかりと絡めてくれる。

 

 

 

唾液も流し込んでもしっかりと受け止める。

 

 

 

合格点でござる。

 

 

勝ち確のパイパイも服の上から

 

 

しっかりと重みを感じながら揉みしだくと　

 

 

 

 

 

 

 

 

まだ乳首も触れてないのに抑えながら感じているではないか。。。

 

 

いざ服を脱がすと、、、

 

 

 

形のハリがあり、決して大きくない乳輪、

 

 

 

程よい乳首

 

 

 

大大大好きなパイパイである。

 

 

 

無心でかぶりつくと、先ほど焦らした分

 

 

 

声を抑えながらしっかり感じておる。

 

 

 

形、ハリ、感度含め最高のパイである。

 

 

そしてパンティーの下も気になり、

 

 

パンティーを脱ぐよう促すと

 

 

 

 

 

最近ベテラン、ランカーと対戦してばかりであった為、

 

 

こういった素人感溢れる言葉に鼻息も上がってくる。。

 

いざパンティーを脱ぎ、この時点で

 

 

下毛があったかも忘れるほど興奮しており(確かパイパン)一目散に周辺部をなぞる。

 

 

相変わらずの悶えながら感じている。

 

 

ここで立花嬢にも握らせるが、片手にはおしぼりを構え始めたので、

 

 

 

即はそこまでの求めていない事もあり、大人しく軽く拭かれる事に。

 

 

お互いのものを触りながら、ある程度湿りを感じた為、壺に指を入れる。

 

 

 

まずはGスポットから攻め始めると先ほどよりも声が漏れ始め、湿りも増す。

 

 

 

次はポルチオ周辺へ、、、

 

 

その瞬間、、、

 

 

 

マーメイドスタイルであった立花嬢が

 

 

 

もたれ掛かって来て、上下していた手止て始めたではないか。

 

 

 

 

 

 

 

ほぼ素人の萌える言葉に

 

 

 

今日は攻めに徹する事にする事にする。

 

 

先程より、優しく倍速でポルチオ攻めをすると、蜜があれよあれよと溢れ出す。

 

 

攻めるのが楽しくなってしまい、

 

 

 

無心で攻めていると見回りがインカムにて、

 

 

 

 

 

 

 

と聞こえ少しマークを感じた為。

 

 

 

少しだけ手を緩める、立花嬢にもしっかり奉仕を促す事にする。

 

 

 

フェラに関しては、

 

 

 

深さもなく、決して気持ちいいとは言えないが

 

 

 

慣れてなさが、

 

 

 

今日のテーマである、素人感に関してはそれはそれでオッケーである。

 

 

 

玉舐めなどもぎこちなく、今後猛者との対戦で磨いて欲しいものである。

 

 

 

そしてまた咥え始めてまもなくまたも立花嬢はフリーズし始めた。

 

 

 

 

 

 

 

相当ポルチオが好きの、ど変態である。

 

 

 

素人女子の反応にビンビンのビンになったところで終了のアナウンス。

 

 

 

 

 

 

と謝罪を受けたのだ。

 

 

 

花の慶次を引用すると

 

 

 

 

 

 

 

と自分に言い聞かせて、

 

 

 

名刺を貰い再戦を誓い店を後にした。

 

拙い文章で申し訳ありませんでした、、、

 

 

たぬき様おすすめの川崎、横浜でドMのレポなどあれば、読んでみたいです。。

 

 

ご検討よろしくお願い致します！！