同志レポ　ピン活大魔王vs早打ち連射で連続ごっくん即アナル(9/22現役嬢)

差出人: ピン活大魔王 
〇〇店〇〇嬢

 

 

 

 

 

 

仕事で、〇〇に行ったある日のこと。

 

この汗だくの私の肉厚ボディを唾液で清めてほしいなぁ。

 

 

とチンポをいじりながら〇〇店の出勤を確認。

 

すると、私のオキニのひとり、〇〇ちゃんの出勤を確認。

 

すぐさまお店へチンポを固くしながら向かう。

 

 

受付で食い気味に

 

 

 

 

 

 

と伝えると、なんと待ちなしとのこと。

 

 

汗だくのカラダのまま入店。

 

 

5分後にミニスカートの〇〇ちゃんとご対面する。

 

 

 

 

 

〇〇ちゃんのニヤニヤした挨拶。

 

 

もちろん、この短い待ち時間の間に全裸で待機していた私を

 

 

気持ち悪がることもなくベロチューに移行する。

 

 

ジュポンジュポン

 

 

深い！深すぎる！

 

 

〇〇ちゃんの唾液をゴクゴクと飲みながら仕事の疲れを癒す。

 

 

〇〇ちゃんは、私との唾液交換をしながらセルフでどんどんと服を脱いでいく。

 

 

私のチンポはハガネようなの固さに硬直していく。

 

 

 

 

 

 

卑猥な発言をしながら軽くふきふきをしながら、

 

 

 

ベロチューから耳舐め、脇舐め、乳首舐めとカラダじゅうを舐め始める。

 

 

まるで、挨拶のように私のカラダを舐め始める〇〇ちゃん。

 

お姉ギャル系風の〇〇ちゃんのルックスは6.9。

 

 

細身のボディ、手入れが行き届いた肌質を加味すると7.2まで評価してもいいだろう。

 

 

すぐさまチングリ返しの体勢をとる。

 

 

 

 

 

 

そう言いながら〇〇ちゃんの舌は私のアナルヘ直行する。

 

 

チングリ返しの私の顔を見ながら〇〇ちゃんの顔が私のアナルヘ埋まっていく。

 

 

ペロンペロン

 

 

アナルから、蟻の門渡りを丁寧に舐め始める〇〇ちゃん。

 

 

 

ドリル感も満載だ。

 

 

ビクンビクン

 

 

と感じる私の顔を見て

 

 

 

 

 

 

 

と言う女神のような発言に大興奮。

 

私は、

 

 

大きな声で

 

 

 

 

 

 

と絶賛する。もちろん、ボーイに、聞こえる音量だ。

 

 

ボーイの見回り、注意は皆無。

 

 

〇〇ちゃんは自分のテクニックで感じているおじさんが本当に好きなのである。

 

 

 

うぅ。〇〇ちゃんの即尺アナル舐めは私の初回射精への興奮度をマックスにする。

 

 

 

 

 

 

 

 

〇〇ちゃんのアナル舐め

 

 

 

→土下座ジュポンジュポンフェラで、程なく7分で初回射精。

 

 

ドクッドクッ

 

 

〇〇ちゃんの喉奥に私のザーメンを放出する。

 

 

ゴクっゴクっ

 

 

なんのためらいもなく私のザーメンは〇〇ちゃんの胃の中に吸収される。

 

 

あぁ。なんていい子なんだ。

 

 

オートごっくんを堪能した私は、

 

 

 

 

 

 

と言うと〇〇ちゃんは無言でフェラチオを続行する。

 

 

 

なんという幸福感。

 

 

 

この30分は無限発射のための30分なのか！！

 

 

そう思わせてくれる大ご奉仕タイムだ。