同志レポ　アレックスvs関内クイーンカード　夢眠ねむ

差出人: アレックス 
横浜クイーンカード　夢眠（ゆめみ）ねむ

 

最初はイレブンに行ったのですが、

 

お目当ての嬢が当欠！

他の嬢にするか迷いましたが、

強い興味を持っていた嬢がいないので、

撤退することにしました。

店員さんがクイーンカードの割引券をくれたので、

クイーンカードに行ってみることにしました。

２０００円の割引券なので、お得です。

 

入店しパネルを見て、

池山嬢の待ち時間を聞いてみました。

すると３時間待ち。

待ち時間は長いですが、売り切れではなく、

十分に対戦は可能な状況のようです。

今日はそんなに長く待てないので、

同志から良嬢との情報を聞いた夢眠嬢を

指名してみることにしました。

待ち時間はなく、即案内とのこと。

フェラテクもサービスも良いという情報なので、

とても楽しみです。

部屋の真ん中あたりのシートにご案内。

今日も空いているようです。

シートは半分くらいしか埋まっていません。

照明が少し明るくなった気がします。

すぐに夢眠嬢が登場。

金髪のボブ。

２１～２３才くらいに見えますが、

同志の情報によれば２６才。

顔面評価は６．０

体型はスリムで、

胸はＢカップあるかどうか。

色白です。

肌は柔らかく、触ると気持ち良い。

手の指が細く、白魚のような指。

凄く冷たいので、

手を触るとひんやりして、気持ち良い。

 

明るく元気な感じだが、

しゃべり方が少し不思議ちゃん。

でも、ちゃんとしていて良い子です。

イレブンに入って約１年だそう。

おしぼりを渡されて、手の拭き拭きはセルフ。

 

すぐに膝に乗ってきて、キス開始。

一生懸命に舌を絡めてくれます。

舌の感触は柔らかく気持ち良い。

舌の突き出しはやや甘く、吸えない。

一度だけ舌を捕まえて吸うことができましたが、

もっと舌を突き出して吸わせてほしいです。

濃厚さは少し足りないが、

好きなだけキスさせてくれます。

そこは好感が持てます。

 

 

耳舐めをリクエストすると、

耳たぶを口に入れて、チュパチュパと舐めます。

穴に舌を入れてはくれませんでした。

 

上を脱がせて、胸を攻めながらキス。

反応はあまりない。

お互い全裸になり拭かれます。

割としっかり拭く子です。

 

まずは乳首舐めから。

舌を大きく使って、

広い範囲を舐める乳首舐め。

舌の柔らかさが伝わります。

とても気持ち良い。

過去最高レベルの乳首舐めかも。

 

乳首から下に降りて行って、横からフェラ。

根元を握って亀頭を咥えてチュパチュパ。

咥え込みが浅いので快感は今一つだが、

口内での亀頭の攻め方が上手いようで、

結構気持ち良い。

咥え込みが浅い割には、攻撃が亀頭に決まります。

普通なら不発となる浅い咥え込みですが、

発射できるかも・・・と思わせる。

根元を握らずに、深く咥え込んで、

口だけで攻めてくれればいいのだけれど・・・

フェラテク評価は７．２

 

テコキも結構使います。

上手いです。

亀頭に細い指を絡めてしごく。

力加減が絶妙で気持ち良い。

 

玉舐めをリクエスト。

乳首舐め同様に舌を大きく使って、

玉の表面の広い範囲を舐めます。

舌の柔らかさが伝わります。

とても気持ち良い。

お尻舐めをリクエスト。

しかし、

 

 

 

とのお返事。

 

同志の情報から、

 

アナル舐めはしてもらえると思っていたのでショック！

 

テンションが大きく下がってしまいました。

体勢を変えて、両脚の間に入って前フェラ。

やはり浅い咥え込みで、

亀頭への攻撃の決まり方が弱い。

指で玉をさすりながらフェラするようリクエスト。

指が冷たくて気持ち良い。

少し肩を押して、深く咥え込むように促します。

少し攻撃が決まるようになり、

時間ちょうどくらいで何とか発射。

 

すぐに口を離そうとするので、

 

 

 

と肩を押して、

 

搾り取りフェラを促します。

少し搾り取りフェラをしてくれますが、

すぐに口を離そうとするので、

 

 

 

 

と肩を押します。

このやり取りが何度かありましたが、

まだ早いタイミングで口を離してしまいました。

まあまあの搾り取りフェラでしたが、

もう少し頑張ってほしかったです。

おしぼりを渡されて、チンコの拭き拭きはセルフ。

ここでのセルフ拭き拭きは、

１０代のピンサロ歴浅い子以外では経験ないです。

性格、サービスは悪くはないですが、

接客面では少し問題があるように思います。

 

服を着ると、飴ちゃんを１つ出して、

口移しで食べさせてくれました。

お手々繋いで出口までいってバイバイとなりました。

夢眠嬢は、明るく元気に手を振って見送ってくれました。