同志レポ　小田急相模原あいます　仁藤嬢

差出人: めそ 
小田急相模原あいます(プラチナボックス)　仁藤嬢

 

光栄にもたぬき親父様にレポ依頼を頂き早速HPを確認したところ、

 

ロングの明るいの髪色でギャル感のある嬢の写真でした。

強めにボカシが入っておりますが、

小顔の目鼻立ちの整った可愛らしいお顔を想像させられます。

写メ日記ではさりげない露出や胸元を強調するアングル、

大胆な下着姿など多彩です。

露になっている肩のラインがとても綺麗です。

エロが強調されることなく、時に大人の女性の色っぽさ、

時には少女のような可愛らしさが写し出され、

ご自身を演出するセンスの良さを感じます。

写真と相まって、丁寧に長文のお礼をしたためている日記の内容に非常に興味を引かれました。

言葉選びが可愛らしく、時々ユーモアを入れ、

時に拗ねるような甘えを交え、男心をくすぐりまくります。

並んでいる甘い言葉がとても心地よ良く、全く嫌みがありません。

決して悪い意味ではなく、見事なまでに気持ちの良い色恋です。

こんな日記を書かれたらお客さんはたまらないでしょう。

私は一発で落ちます。

細かくお相手を観察していることが読み取れ、

一回一回の接客に誠意をこめて向き合っていることが分かります。

あくまでも想像になりますが、

仲の良い本指名にお礼を書いているように思います。

ガチ恋客が少なからずいるであろうことを想像し、

ガチ恋を拗らせて他の客へのお礼日記を見て嫉妬心を高まらせて

指名しなくなる人もいるのではないか、

お礼日記を書くことで、拗らせすぎたガチ恋客を排除しているのかもしれない。

なかなかにあざといしたたかなお嬢様だな。

などと勝手に推測して楽しんでしまいました。

(実際の仁藤嬢はかあざとさやしたたかさなど全く感じない可愛いお嬢様でした！)

出勤日が土曜日21～0時と短時間の限定的であり、

不定期に平日の出勤もありましたがなかなかお逢いする機会が作れずにいました。

たぬき親父様からお聞きしたプレイを甘受する姿が全く想像できず、

そのギャップを味わいたい気持ちが高まるばかりです。

仁藤嬢をいかになし崩すかプランを練り、何とか都合をつけて初逢瀬となりました。

17時を過ぎると仕事帰りの同志で待ち時間が増えるのでは、

と予測し時間休を取り何とか17時前に到着。

受付で待ち時間を聞くと

 

 

 

1時間程度は覚悟したいたのでラッキーと思い、

即お願いしますと伝えます。

 

 

の問いかけに

 

 

と胸を張り堂々と嘘本指名します。

待ち合いで少し待機した後にシートに案内されます。

受付脇から入ってすぐの所にボーイさんがおり、

 

 

入り口から数歩進んで左に入ると2シート並んでおり、案内されたのは手前のシート。

入り口通路からすぐ脇です。

店の入り口の照明が良く見えます。

ボーイさんが頻回に歩いています。

お見送りの嬢とお客の会話がしっかり聞き取れます。

何なら受付の話しも聞こえます。

 

 

監視席？

嘘本指がバレてる？

奥のシートでしたらやりたい放題できそうな感じでしたが、

手前のシートではすぐ脇をボーイや客や嬢が行き来しています。

ここ、何も仕掛けられないじゃん、、、

小心者の私がびびっています。

どうしたものかと考えあぐねていると、少し鼻にかかった甘い声で

 

 

 

と黒のベビードールを着た仁藤嬢がシートに入って来ます。

肌の露出が大きく

 

 

と返すと

 

 

 

と明るく応えてくれます。

元気でノリの良さを感じます。

仁藤嬢の腕に触れると、

 

 

 

と和らいだ笑顔を見せてくれます。

伊調馨を柔らかくしたような笑顔の可愛らしい嬢です。

 

 

 

と仁藤嬢の腕を軽く引くと抵抗なく距離が近づきます。

初対面の私の顔と近づくと、軽く小首を傾げて

 

 

 

疑問を投げ掛けてきます。

ここでプラン発動です。

今回のプランはここが肝といっても過言ではありません。

少し声を潜めて

 

 

 

仁藤嬢は声を聞き漏らすまいと更に顔を近付けてきます。