たぬき親父殿から調査依頼の書簡が届いた。
久しぶりの調査依頼であったので、ワクワクしながら書簡を読むと、
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伝説級の姫様である池山姫が復活したので、全力全開で対戦してほしい
とのことだった。
以前に池山姫と諸大名方の対戦記を読んで、とても興奮していたので
その姫様の名前は知っていた。
もう引退してしまい対戦することは叶わず、
やはり一期一会の果敢なさの世界であると思ったことを思い出す。
そんな姫様の復活、またいついなくなるのか分からない世界
なるべく早くに訪問しようと出勤日を確認する。
ちょうど来週の土曜日に出勤するようだ。
また、この日はもうひとり気になっている菊門舐め最強の呼び声高い三浦姫も出勤している。
土曜日で混雑が予想されるので
2人いればどちらかの姫とは対戦できるであろうと保険もかけて
いざ出陣でござる!
意気揚々と横浜に向かう。
整理券が配布される前の10:30くらいに到着。
既に10人くらいの同志が整理券待ちをしている。
これくらいの人数であれば、待ち時間はどれくらいになるか分からないが、
池山姫・三浦姫のどちらかとはほぼ間違いなく対戦できる。
久々の横浜の地。
野毛の飲み屋で良さげのお店を探しがてら散策を楽しみながら時間を潰していた。
待ち時間が1~2時間くらいであれば、
ここのお店で一献しながら待つことにしようと事前準備も万全でござる。
よし、そろそろ時間である、姫小屋に戻るとするか、、、
姫小屋に戻るとめちゃくちゃ狭い待機場所に客人が溢れている。
1番から順番に案内される。
あまりの狭さ故、受付している人が誰を指名しているかが丸分かりである。
拙者は12番であったが、その前の7~8人は池山姫を指名していた。
受付しているときに奉公人が
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池山姫は、今日、下のおさわりできませんが、、、
と言っていたが、全ての客人が
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あ、全然、大丈夫です!
と一点の迷いもない。
こんなにも信者が多いとは、、、
拙者は池山姫との対戦では、下衆の極みを求めていたので
下のおさわりができないのは至極残念である。
拙者の受付の番になった。
既に池山姫が4~5時間待ちになっていることは分かっていたので
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三浦姫はどれくらい待ちますか?
と尋ねると
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1時間でご案内でいけますよ
であれば、池山姫は次回に持ち越しで、今日は三浦姫と対戦することにしよう。
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三浦姫でお願い申す
特に割引券もなかったので、8,500円を支払おうとしたが、
奉公人が
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何か割引券や、何か見て来ましたか?
と言ったので
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駅ちか見て、、、
と言うで
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では、割引で7,000円になりますね
と勝手に割り引いてくれた。
で、次回に使える割引券もくれた。
感謝感激でござる!
なんとも良き奉公人であろうか!
奉公人、ありがとう!
拙者、この御恩は忘れないでござる。
数時間の待ち時間を想定して
野毛の飲み屋で諸大名方の対戦記を読みながら一献し、
気分を高揚させてから対戦するつもりであったが、
意外にも1時間待ちでの対戦である。
それはそれで良きである。
野毛飲みは姫遊びとの対戦後に親父殿への報告を兼ねて後ほどゆっくりと過ごすことにしよう。
楽しみが増えるでござる。
案内されて姫小屋の中に入る。
なんとも豪華絢爛な戦場であろうか!
黒と赤と金で装飾されており
とても落ち着きのある高級感のある雰囲気を演出している。
座敷も少しふわふわとしており、座り心地が気持ちいい。
これまでに訪れた姫小屋の中で群を抜いて素晴らしい。
案内まで少し時間があったためか、しばらく座敷で待った。
場内に案内の号令が鳴り響き、いざ対戦の時である。
三浦姫がやってきた。
たっぷりと三浦姫の濃厚舐め術を堪能すべく、嘘つき本指名である。
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あっこ姫、すごい久しぶりでござる
この姫小屋で復活したって見て、びっくりして、会いに来たでござる
あの濃厚な対戦が忘れられず、、、
パイレーツぶりだから、おぼえていないよねー?
とあたかも前に濃厚対戦をしていた風に演じてみた。
すると、初めは、
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あれ?
憶えていないぞ?
みたいな反応であった。
会話もそこそこに膝に乗ってもらっての接吻が始まる。
いきなり濃厚な接吻である。
ねっとりとした舌が拙者の口内を動き回る。
そして拙者の舌を吸ったり出したりと、、、
口の周りもべっとりと舐めながら
そのまま耳舐めへと、、、
耳全体を口に含んだり、耳穴に舌を突っ込んだり、耳舐めも濃厚である。
拙者がうっとりと感じていると、
急に
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あっ!思い出した!
前に来てくれてたよね!
と初対面でないことを言ってきた。
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えっ、、、
初対面なんだけどな、、、
と少し笑いそうになったが、ここはその流れで
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今日も骨抜きにしてくれぬか?
と言うと、いいよと言わんばかりにニコッと微笑んだ。
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鼻も舐めてくれぬか?
すると、いきなり、ガバッと拙者の鼻全部を口に含んだ
パクっとではなく、ガバッとである。
そして、舌が鼻穴にグリグリとねじ込んでくる。
舐められているというより、鼻を食べらているような感覚である。
こんなにも濃厚な鼻舐めは初めてである!
あっこ姫の舌が首へと馳せ、そして片方の手が服の中への忍び入り、乳首を弄りだした。
気持ちよさで拙者の身体からだんだんと力で抜けていくのが分かった。
そして、服を脱がされ、あっこ姫は拙者に馬乗りになり、乳首に吸い付いてきた。
ねっとりと舌全体で大きく舐めたり、優しく吸ったりとした舐め術である。
既にこれまでの舐め術で受け身体質になっていたこともあり何気なく
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もっと、強く、、、
と言ってしまった。
普通であれば、なんの問題もない発言なのだが、
今思い返れば、この一言が新たな新境地への入口になろうとは、、、
きっと普通の姫であれば、段階的に強く吸ったり、噛んだりするのであるが、
あっこ姫は何の躊躇もなく、思いっきり拙者の右乳首を噛んだ!
その瞬間、身体に強い痛感と快感の稲妻が走った。
思わず
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いっっ、、あっっ、いいいいいーー
と痛いと気持ちよさがごちゃ混ぜになった大きな声が出た。
あっこ姫はその反応を見ると、更に乳首攻めを強めてきた。
拙者は洗濯ばさみで乳首先端を責められてもある程度の耐性があるので
ある程度の強乳首責めであれば受け入れらるはずである。
であるが
あっこ姫の強乳首責めは拙者の耐性を遥かに超えた強度である。
本気で乳首が取れてしまうのではないかと思うほどである。
だが、その痛さが頂点に達しそうなときに、
急に優しく舌でべろんっと舐めてくる
その時の乳首舐めが至極気持ち良い。
きっと痛感で感度が高まっているのであろう
痛さが大きければ大きいほど、
そのあとの優しい乳首舐めの気持ち良さが倍増しているのが分かる。
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あああ、、いいいーーー
と拙者のうめき声もだんだん大きくなっていく。
そんな拙者を更に弄ぶかのように、あっこ姫は右腕を拙者の首元に置いて抑え込んでくる。
息苦しい、、、
首絞めに近しい状況である。
だが、乳首責めの気持ちよさが勝り、なんの抵抗もできない、、、
やや過呼吸状態で、大きな声で蠢きながら、悶え苦しんでいる。
そして、拙者の首を抑え込んでいる腕の指が拙者の口に中に突っ込まれた。
あっこ姫が指で拙者の口内を犯されているような感覚である。
そして、もう片方の腕の指も口内に突っ込まれ、
両指で口を大きく開かれた状態で強乳首責めをされる。
拙者の口の中で溜まる唾液を指で掻き混ぜるように弄んでいる。
あまりの快楽で身体をよじらせると、
口内に溜まっていた唾液が口内から頬や首に垂れ流れていくのが分かる。
その支配されている凌辱感が堪らない、、、
痛感、快感、息苦しさで、頭の中が真っ白になっていく、、、
意識が飛びそうになるくらいの感覚であった。
自然と目を瞑っていたが、急に乳首責めが弱まったので、
安堵感で瞑っていた目をゆっくりと開けると目の前に馬乗りになって
拙者の蔑むようにうっすら微笑みながら拙者の見ているあっこ姫の顔があった。
自然と
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ご褒美、、、
唾、いっぱいくだしゃい、、、
なんとも情けないか細い声であっこ姫に懇願していた。
あっこ姫は拙者の口を両指で大きく開かせ、そこにタラーと唾液を垂れ落としてきた。
その垂れ落ちる唾液の糸が照明の光で輝いて見える。
なんとも淫美な唾糸であろうか、、、
あっこ姫の大量の唾液が拙者の口内に溜まると
あっこ姫は口内に突っ込んでいる指で拙者の口内でぐるぐると掻き混ぜだした。
コメント欄
ぶた侍さん
三浦あっこ嬢のレポありがとうございます。
公開部分を読んだだけでも、
超濃厚で超エグイ内容の対戦だったことがわかります。
私もこういう感じの対戦を目指したいです。
最近のぶた侍さんは絶好調ですね。
どの対戦も充実しています。
素晴らしいです。
ぶた侍さん、三浦嬢との対戦お疲れ様でした。
導入部だけでも迫力があり、さぞかし
激しく責められたんでしょうね。
いつもの豚侍さんではない感じです。
豚侍さんのレポートはとにかく読みごたえが
凄いので中身がいつも以上に楽しみです。
素晴らしいレポートありがとうございました。