差出人: アレックス
昔の思い出話・DCの話

皆さん、こんにちは
昔の思い出話です。
また新しいネタを思い出しました。
皆さんは「DC」ってご存じですか?
デートクラブを略してDCです。
ホテトルとも言われていました。
ホテトルの「ホテ」はホテルの「ホテ」です。
ホテトルの「トル」はトルコの「トル」です。
ホテルでトルコ風呂という意味です。
要するに、ホテルに嬢が出張してきて
本番をするという風俗です。
「DC」も「ホテトル」も現在は死語でしょうか?
マンションで本番をする風俗もありました。
マンションで営業している本番店は、
「マンショントルコ」や「マントル」と言われていました。
皆さんは「トルコ風呂」という言葉を知っていますか?
知っている人は、当たり前のように知っていると思いますが、
昔は「ソープランド」のことを「トルコ風呂」と呼んでいました。
数十年前になりますが、1人のトルコ人男性が
「性風俗店の名前にトルコという国名を使うのはやめてほしい」
と言っているという話が話題になりました。
テレビのニュースでも取り上げられていました。
トルコ風呂という名前は広く浸透していましたので、
「今さらそんなこと言っても変わらないだろうな」
と私は思っていました。
ところが、すぐに「ソープランド」という名前が誕生し、
「トルコ風呂」から「ソープランド」に、
あっという間に置き換わってしまいました。
私はビックリしました。
「ソープランド」というネーミングが優れていたこともあるでしょうが、
広く浸透していた「トルコ風呂」という名前が
ここまで素早く置き換えられてしまうとは、
想像もできませんでした。
現在「トルコ風呂」という名前があったことを知っている人は、
どれくらいいるのでしょうかね?
さて、ようやく本題に戻ってDCの話です。
東京の繁華街には多数のDC店がありました。
新宿、渋谷、池袋など主要な街では、
多くのDC店が営業していました。
DC店の広告は、夕刊紙の三行広告にも出ていましたが、
メインはチラシだったと思います。
現在は禁止されているので、見かけることはありませんが、
昔は繁華街の電話ボックスに
DC店の小さなチラシが貼られていました。
新宿、渋谷、池袋の繁華街に設置されている電話ボックスは、
ガラス面に多数のチラシが貼られていました。
貼られているチラシの数はすさまじく、
ガラス面のほぼ全面にビッシリとチラシが貼られていました。
そのため、外から電話ボックスの中が見えないほどでした。
この時代のことをご存じの方はいますか?
そんな時代のとある頃、
私はDCを利用してみたいと思っていました。
まずは情報収集ということで、
渋谷に出向き、
公衆電話のボックスに入って、
電話するようなふりをして、
良さそうなチラシを数枚剥がして持ち帰りました。
そして、自宅でチラシの記載内容を吟味し、
良さそうな店を何店か選びました。
そして、いよいよDCを利用するために、
渋谷のホテルに入りました。
ホテルの部屋からDC店に電話をします。
電話に出たオジサンにホテル名と部屋番号を伝えると、
DC嬢が部屋にやってきます。
どんな子が来るのかは全くわかりません。
インターネットとか無い時代なので、
ホームページはありません。
なので、写真指名とかありません。
本指名しない場合は、お任せになります。
部屋のチャイムが鳴るので、
ドアを開けて嬢とご対面です。
多くの店は、無料でチェンジOKです。
やって来た女の子のことが気に入らなければ、
何度でも無料でチェンジできます。
チラシにそう書いてあった店を選んでいます。
最初に来た嬢はイマイチだったので、
チェンジを宣言しました。
嬢が部屋の電話から店に電話をして
店にチェンジを伝えます。
しばらくすると、次の嬢が部屋にやって来ました。
ドアを開けてご対面です。
最初の嬢と代わり映えのしない嬢でした。
私はチェンジを宣言しました。
嬢が部屋の電話から店に電話をして
店にチェンジを伝えると、
嬢が電話を代わるように言ってきました。
電話を代わって店のオジサンと話をすると、
オジサンは高級コースを勧めてきました。
ハイレベルの女の子がやって来るコースがあるとのこと。
料金は少し高くなります。
「え~!こんな子が来るの~!」という子が来ますよ!
という調子の良い宣伝文句に乗せられて、
高級コースを頼むことにしました。
チェンジを繰り返しても満足できる子が来そうにないので、
少し高くてもいいから可愛い子が来てほしいと思い、
高級コースを頼みました。
ほどなく高級コースの女の子がやって来ました。
ドアを開けてご対面してビックリ!
先程までの通常コースの女の子と
何ら代り映えしません。
「なんじゃこりゃ?」と思いました。
確かに「こんな子が来るの~!」と思いました。
高級コースなのに、この程度の子が来るの~?です。
結局、高級コースも通常コースも
女の子は同じ子なんだと悟りました。
客がどちらのコースを頼んでも、
同じ子がやって来る。
客が高級コースでOKすれば、
少し儲かるのでラッキーということなのでしょう。
客を騙して高い料金を取ろうということなのだろうと悟りました。
調子の良い宣伝文句に乗せられて、時間を無駄にしました。
この店はキャンセルして、別の店にすることにしました。
私は店員のオジサンにキャンセルを伝えました。
無料でキャンセルできます。
無料でキャンセルできる店を選んでいます。
「チェンジ、キャンセル無料」の店です。
オジサンは必死に「もう一人だけ見てくれと」懇願してきました。
「いや結構」と断りましたが、
全然引き下がらず、しつこく頼んでくるので、
めんどくさくなり了承しました。
ただし、高級コースではなく通常コースにしました。
どちらのコースでも女の子は同じだと思ったので、
安い額のコースにしました。
しばらくして次の子がやって来ました。
ドアを開けてご対面しましたが、
先程までの女の子と代り映えなしです。
当然キャンセルを伝えました。
オジサンはようやく観念したようで、
ガッカリした声でキャンセルを了承しました。
まあ予想はしていましたが、
店の営業姿勢はいい加減なものです。
どのDC店も同じような感じだと思います。
アングラな裏の商売ですから、
お客本位の良心的な店は少なかったと思います。
現在は分かりませんが、
この時代の風俗業は、こんなレベルでした。
別の店に電話して嬢を呼びました。
第二候補の店です。
「チェンジ、キャンセル無料」の店です。
システムは大抵どこも同じです。
ドアを開けてご対面しました。
先程までよりも少しマシな、まあまあの子が来たので、
了承し対戦しました。
どの店でも、どの女の子でも同じでしょうが、
濃厚サービスなど無縁で、
ただ挿入するだけの素っ気ないプレイでした。
満足感はあまりありませんでした。
「まあこんなもんだよな」と納得はしましたが、
その後、DCを利用することはありませんでした。
最後のDC利用となりました。
今もDCはあるのでしょうが、
どんな感じなのですかね?
ご存じの方がいたら教えてください。
では、また次回。

たぬきの感想
アレックスさん
DCの思い出のレポありがとうございます
写真には時代を感じますな~
ホテトルのトルがトルコ風呂だったのは知らなかったです
ホテルトルコがソープランドになったのもびっくりですね
アレックスさんは風俗歴が長いですよね
もう30年?それ以上?
風俗遊びしていますよね
昔のことは知らない人が多いと思います
アレックスさんの情報はかなり貴重ですよね
渋谷のDCの話も、チェンジがOKと言っても
嬢によっては永久にチェンジされちゃう子もいるでしょうね
精神的にダメージ喰らいそうです
ネットが無いと写真もよく見れないから
当たりの嬢を引くのが大変かもしれないですね
相場もおそらく今と変わらないんじゃないかな?
そう考えるとピンサロってほとんど価格変更ないから
びっくりの業種ですよね
今でも5000円で10代にちんぽしゃぶってもらえますからね
アレックスさんの昔の思い出編は人気あるんですよ
レポありがとうございます
また送ってくださいな
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

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