差出人: 面食い絶倫将軍
大和kIrakira 佐藤嬢
たぬき親父さん
どうも、お久しぶりです
今回は、前々から気になっていた佐藤嬢と対峙した旨を報告に馳せ参じました
なかなかタイミングが合わずプレイステージ峰嬢と対戦できず悶々とする日々を過ごしていた拙者。
溜まりゆくフラストレーションと精子をどうするべきか考えた結果
いつもお世話になっている〇〇嬢の根城であるkirakiraへ新規の嬢を開拓しようと思った次第
店のホームページを見るとランキングの天守閣に座するのは表記は18歳の佐藤嬢。
気になったので佐藤嬢のクチコミを調べると評判は上場。
写メ日記もチェックすると少し顔も出ている。
見た感じだとレベルはかなり高い。
面食いを自称する拙者としては顔は命。
忍の如く諜報活動に勤しみ、顔の良さに確信を得たので店へと攻め入ることを決意。
次の日の朝、早速予約を取り付け準備は万端。
コースは30分。
出発前には念入りに股間の刀を洗い磨きをかける。
決闘は相手へのリスペクトも大事なのだ。
気持ちがはやりすぎた将軍は15分前に店へ到着。
名前を伝え料金を支払う。
ここで将軍は600円追加で払い、5分の延長に成功。
番号札を渡されエレベーター前の丸椅子で待機。
永遠にも感じられるこの時間。
巌流島で武蔵を待つ小次郎もこんな気持ちだったのだろうか。
間も無くして呼び出され、店内へと進む。
受付でいつものやりとりをし、カーテン奥の暗がりへと誘われた。
案内係に通されたのは入ってすぐ右のブース。
店員から1番見やすい位置だ。
今回が初めての指名なのもあり、警戒されているか。
いや、かまわない。
磨いてきた我が愛刀を拝ませてやろう。
シートへ座り茶を渡される。
将軍はこの茶は飲まない。
終わった後のうがい用にしているのだ。
待つ間、特にやることもないので置いてあるスプレーの消毒剤を手と股間にかけたあとに瞑想して待つことにした。
目を閉じて数十秒、佐藤嬢の名前を呼ぶコールが聞こえた。
もうすぐ来るという期待に高鳴る胸を抑え、また数十秒。
瞑想の末、
「ピンサロとは生きること」
と見つけた将軍の左側から声が聞こえた。
こんにちは〜
可愛らしい声に瞑想で得た教訓を全て忘れ振り向くと、
そこには1人の可愛らしい女性が立っていた。
佐藤嬢
噂に違わぬその容姿。
気になるルックスは…
想像以上だ。
靴を脱ぎ隣に座ってきた佐藤嬢の顔を見つめる。
どことなくハーフっぽい雰囲気を感じる。
雰囲気だけで言えばトリンドル玲奈を綺麗から可愛い寄りに持っていったような感じだ。
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