差出人: でぶ太郎
〇〇店〇〇嬢

〇〇ちゃんとの運命の出逢いから6日間。
私は暇さえあれば、彼女の事ばかりを考えるようになってしまっていた。
直ぐに裏を返したかったのだが、彼女のスケジュールと私の都合がなかなか合わずに会いに行けない悶々とした日々を過ごす。
彼女の過去の写メ日記や、ネットの情報を漁りながら悶々とした想いを慰める。
何とか仕事も無事に片付き、どうしても彼女に会いたい為に全てを放り出し関内へと向かった。
(良い大人は真似しないでください。)
自宅を出発して二時間半。
店に到着。さすがに即案内かと期待して、〇〇嬢の名前を告げると、なんと二時間待ち。
あぶない、あぶない。
下手をすると売り切れする所であった。
30分指名料金込みで8000円。お金を払い外出券を受けとる。
喫茶店で遅めの食事を食べながら時間調整。
その際に、今回の作戦を考える。
前回、思いもかけずに初対面でのフルハードを達成する事ができた。
今回はそれ以上の内容となると、私がピンサロ活動に於いてまだ体験がない、にゅるぽんしかない。
とはいえ、二回目で最高峰のプレイはさすがに欲張りすぎではあるか?
そんな葛藤をしつつも、
どうすれば、〇〇ちゃんに無理なく私の願いを聞いてもらう事ができるか?
様々考え出た作戦が、「僕の息子がね、作戦」上手く行くかは不明だが、
最後は全裸に土下座作戦も交えてお願いするしかない。
色々考えていると、あっという間に時間が経過し、予約時間20分前。
急いで店へと戻った。
受付に外出券を返して、トイレ等を済ませて、
待機場所で待つ。

次の方~。

はいっ!!
通されたシートは…

コメント欄