差出人: イケオジ
関内ポメル えみ嬢



たぬき親父さん。イケオジです。
皆さんは、漫画などで「光る原石」を見つけた瞬間が描かれた時を
見たことはありますか?
スラムダンクの安西先生の「それだ!」とか
ハンターハンターのビスケの「まさにダイヤモンド、サファイヤ!」
野球漫画「キャプテン」のイガラシが。
っとこれ以上はいいですね。
原石を見つけた!
この時ほどの興奮はたまらないです。
関内 ポメル
えみ嬢
写真指名
・レポ:イケオジ
好きなこと、ストレスにならないことを続けていたら。
気づいたらベテランになるということは、よくあることです。
僕が定期的にピンサロで遊びだしてから3年くらい経っているだろうか。
十分ベテランの域になってきたのだろうな。
今日は、どんな出会いがあるのだろうと、関内の店舗に出向く。
フリーでも良いかなと思っていたが、パネルの写真に目を落とす。
新人マークの付いた女の子に目が止まる。

この女の子は指名できますか?

(裏へ確認)はい。新人ですので、優しくお願いいたします。
ということで、外出待ちです。
長編映画一本ぶんくらいの待ち時間を経てブースに通されます。
この時に少し異変に気づいた。
なんと通されたブースは、新人ではあまりないブースなのです。
(これは、どういうことだろう)
しかも、ブースに通されてから待ち時間がとても長かった。

初めまして。

初めまして。
明るい色の髪の毛が、彼女の明るい性格を現しているんだろう。
顔は、可愛いというより、スタイルの良い、美人系。
パネルでは、ガッキーぽく見えたのですが、割とにていると思います。
僕は7.3点です。(これに関しては、期待値はいっちゃってるかも。)
僕のその予想が的中していることをすぐに知らされる。

前はガルバにいたの。

(おおっ。自己開示がレベル高い!!)そうなんだ。
とこの会話だけで、彼女のパネルからみた印象などは単なる自前の虚像であり。
目の前の人物が生命力を持って形作られていくのがわかる。
肌の色は人並みよりも白く、明るい髪の毛の色素と調和が取れていた。
その後も、軽く話をする。
そのどれもが、嘘偽りのないものだと判断するのが容易であった。
性格の透明感というものであろう。
色恋をすることや、妖艶な、ミステリアスなものなど超越した。
一点の曇りのない快晴とでも表現したい。
と、ここで、彼女から素敵な一言。

私、ドMなの。

えっ。本当!!!???
今までのやりとりでもビンビンきていたベテランのセンサーがここで訴えてくる。
(この子は原石だ。)
膝に乗ってもらう。
あっけらかんとした雰囲気を持っているので、エロい雰囲気は少ない。
僕はキスをしながら首を圧迫した。
途端に。

んっ。
彼女が、キュッと体が精神的な心地よさで強張るのがわかる。
(うわーっ。この反応は。最高!)
楽しめるのが確定した瞬間である。
先ほどまでの、キスがさらに、苦しさや彼女の性癖が加わり、とても濃厚なものへと昇華される。

やぱい。めちゃくちゃ気持ち良いよ。もっとやって良い?

(コクっ)
声にならない、返答からも、彼女が愉悦に浸っているのがわかる。

唾飲んで。

(コクっ)

(たのしぃぃぃぃぃぃ。)
楽しくて、長いディープと合わせて、どんどん唾液を飲ませる。
途中、服を脱がせる。
少しふにゃふにゃな、柔い胸を触っても、反応が良い。
そして、その間も肌の白さが、彼女のビジュアルが、この変態好意をティーアップさせていく。
目で見ても楽しいのである。
首を絞めながら、首舐め、耳舐めをさせたが、その間も愉悦に浸っている。
この自分の性癖に身も心も委ねている女性はなんでこんなにエロいんでしょうか。
次に、パンツをずらしながらまんこの具合を確かめる。
しっかりと濡れており、声に出して認識させる。
全裸にして、真っ白な体を壁に寄りかからせる。
さらに首絞めながら口を重ねて、体を優しく刺激していく。
彼女は首を締めると感度が上がるのがわかる。
しっかりと、無茶をしないことを伝えながら、まんこ付近に舌を這わせる。

ここ好き?

うん。好き。

手前と奥はどっちの方が良い?

奥がいい。

そうなんだね。
クリトリスに舌を当て、柔らかい舌で押し付け、圧迫する。
それだけで、感じているので、彼女の感覚値を頭に入れながら強さ動きを決めていく。
押し付け、停止。
ゆっくりと舐めあげながら、舌の密着は離さず戻す。
指を一本中に入れて、やたらに動かさず、イメージは軟体生物のスピードで圧迫。
圧がもっと欲しそうだったので、聴きながら、2本目の指を入れる。

苦しくない?

うん。大丈夫。

続けるね。
彼女の中は広くはないため、気をつけながら、奥への圧迫、小刻みな震えの振動を咥えていく。
その間も、左手は首への圧迫を続けながら、舌は触れる触れない程度の柔らかい上下運動を軸に、
まんこ周辺への警戒も怠らない。
不意に彼女の足に力が入る。

ん、いくっ。
少し早いため、縁起かなとも思いながら、彼女の体を気遣う言葉を伝える。

(もうちょいメロっとさせておいた方が攻めやすいかな。)
もう少し触りたいんだけど良い?

うん。
まだ、抜いていない右手にゆっくりと刺激を命令する。

(時間的なことも考えるとそろそろフェラにいかなきゃだよな。)
と頭では考えているが、彼女のポテンシャルと少しの超越を狙いたいところである。
そのまま続けていると、感度が上がっている彼女は。

いくっ。ダメっ。
と2度目の果て、を魅せてくれた。
そこで。

今日飲んで欲しいんだけど飲める?

うん。いいよ。

えっまじ?うれしー。
なんとごっくんが確定してしまったんです。
彼女の気持ちをケアしながら、フェラの体制になる。
時間も少なくなっていたので、即尺、あなる舐めは丁寧に攻められず。
拭く前に、少しペロっとしてもらっただけでした。
しかし、良いのが。
彼女はフェラが深い。
聞くと。

喉の奥が自分でも気持ち良いの。
とのこと、これは良い!と思い。
深刺しイラマをやらせてもらう。
フェラに関しては、決してバリエーションが多いわけではないが。
ここにも奥に当てて、グッグッという柔らかい喉奥を味わわせてくれるという優しさ。
ありがたい。
さて、高まってきたところで。

出る。飲んで。
と言うと。
ちんこからでた精子をフェラの状態のままごっくん。
喉に手を当てていた僕にも、そのごくっという新動が伝わる。
彼女はフェラの体制で俯いたまま、僕に向かってOKのサインを見せた。

(しっかり飲んだよ。)
のサインだろうか。
抱き上げて、お礼を伝えた。
たぬきさん。
この子は近いうちにランカー確定だと思います。
短い時間で情報は少ないですが、まだまだ彼女の力はこんなものでなさそうです。

たぬきの感想
イケオジさん
関内ポメル えみ嬢のレポありがとうございます
イケオジさんからこのレポもらったときはびっくりしましたな~
イケオジさんの評価で7.3って…
おそらくたぬきブログの評価だと7.5~7.7くらいじゃん
って思いましたな
さらにこんな簡単にごっくんしちゃうの?
これはイケオジさんだからなのか
もしやスライムごっくん嬢なのか?
というザワザワした気持ちで興奮したのを覚えていますぞ
えみちゃんはみんなに愛された嬢でしたな
イケオジさんの予想通りに超人気嬢になりましたな
結果を出すお見事なレポでした
まだ誰からもえみ嬢のごっくん情報が出る前の貴重なレポでした
えみ嬢の最初のごっくん情報主はイケオジさんでした~!!
こうやって開拓してくれる同志がいて情報をくれるからたぬきブログが運営できてるんですよね
ありがとうございます
イケオジさんはたぬき軍団の中でも特殊部隊的な動きをしていますよね
遠方から味方にも気づかれずに打ち抜くスナイパーのようです
イケオジさんのレベルになるとハード嬢の調査ではなく
誰も立ち入らない未開の地の発掘が楽しくて仕方ないんでしょうね
また誰も知らないハード嬢の開拓と調教のレポをお待ちしています
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

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