たぬきレポ
時間つぶしでクラブメガに行ってみた
別の嬢を予約して待ち時間が１時間15分だったからクラブメガへ
店員さんと話をするとお薦めされた星宮嬢を写真指名してることに
今回は残念ながら射精をする気はなく準備運動に専念するつもりだ
シートに案内された
たぬき以外の客はいない様子だ
しばらくすると星宮嬢が登場した
HPで見ていると期待値はそこそこだった
しかし実物は予想以下だった
ルックスは4.8
化粧っ気のない顔に表情からもあまり笑顔はない
おいおいおい…店員さんハメやがったな
気さくに話しかけるたぬきに対して
どこか小ばかにしたようにも捉えられる塩対応
会話の返事は一言で終わり、
しかし本人には悪びれている様子はなく
これはたぬきだからそうされてしまった可能性は否めない
底辺の客を見るような冷めた視線
この時点で接客地雷は確定した
キスをすると舌が当たるかくらいに少ししか出さない
エロいトークを振ってもあまり興味がないような反応をする
序盤からハードを攻め込むなどのテンションにはならず
たぬきもどんどんやる気がなくなっていく
幸いなことに次の予約を控えていたと言うこともあり早速フェラに
褒める要素としてはFカップの形のいいおっぱいだろう
これだけは褒めるに値する
拭かれてからのフェラは手を添えながらの上下運動
入店４カ月でフリー要因を貫いているとしか思えない
この嬢を指名する人がいるとするならば巨乳好きか店員さんのお薦めを素直に信じたたぬきくらいか…
たぬきはまるで魅力を感じなかった
フェラをさせるとちんぽはなぜかバキバキに勃起した
そしてスタミナは無尽蔵で休まずにフェラを続ける
深さもそこまでないのだがここで激しく攻められて射精をしては仕
ほどよく浅いフェラが今のたぬきにとってはちょうどいい
本気で集中すれば射精はできるがたぬきはずっと違うことを考えて
そして寄りかかりながらフェラをされるのだが気が付いたら数秒寝
自分のよだれが左乳首に垂れた水の感覚でハッと目が覚めた
どうやら嬢には寝落ちしていたことはバレていないらしい
その間も一生懸命ちんぽをしゃぶり続ける星宮嬢
途中から両手を乳首に当てさせてノーハンドにさせた
序盤からほとんど会話はない
ただのフェラチオマシーンとして使うことにした
さらに屈辱的なのはたぬきが敢えて会話をしなくなることにより
どのくらい射精まで近づいているのかが全くわからない状態となる
寝っ転がり大の字になりフェラをさせる
テコキに逃げることもなくずっとスタミナマックスでフェラを続け
そして終了５分前のアナウンスが流れる
たぬきからは何も言わない
ここで星宮嬢のギアが１段上がった
確実に抜きにかかっている
たぬきは何も言わずに黙って星宮嬢を見つめている
おそらく気持ち悪い客だと思われただろう
でもどうでもいいんだ
たぬきは最初に優しくしてもらえなかった時点で時間いっぱいしゃ
どくんどくんと脈を打つチンポ
嬢からすると終わりが近いと感じたかもしれない
さらにスパートがかかる
そして時間となった
しかし星宮嬢はフェラを辞めない
たぬきも敢えて声はかけない
店内には他に１名の客がいるだけだ
店は暇であろう
さらに人気ではない嬢だ
店は店で嬢を放置しているようにも見えた
さらに５分は経っただろう
店からのストップはない
やばい…いきそう…
嬢の頭の動きが加速する
あぁ…出る…
さらに１分くらい本気のスパートが続く
たぬきは大の字になり天井を見上げながらそこからノーリアクションだ
維持になっている星宮嬢の鼻息が聞こえるが頭を振るペースは緩めない
ここまで来たらどちらが先に声をかけるのかみたいな意地を感じる
たぬきは店員が声を掛けにくるまでこのままでいてやろうという気
すると星宮嬢が動きを止めて
いかせてあげられなくてごめんなさい…
と、謝って来た
なぜか猛烈に勝った気がした
そして着替えると名刺を取ってきますと小走りで裏へ消えた
名刺を受け取りバイバイとなる
感想
指名を返そうと言う気持ちが全く感じられない嬢だった
星宮嬢の楽しみ方と言うと
45分で入って
ひたすらしゃぶらせてたぬきが耐え抜くくらいの楽しみ方しか思い
嬢への教育をもう少し徹底した方がいいな
大外れでした
何でお薦めしたのか店員に聞きたかったが
大人なたぬきは黙って店を出た
店の入り口の段差で携帯を落としてスマホの画面が割れて泣きそうになった
店員さんは笑顔で
またお願いします
と言った
次は自分の目を信じて指名しようっと…
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
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