差出人: 朱雀
〇〇店〇〇嬢

たぬき親父さん、同志のみなさん、お疲れ様です。
朱雀でございます。
先だっては〇〇地区の超どM嬢の情報、ありがとうございます。
最近、お休みしているようで。
まだ対戦がかなっておりません。
近々対戦し、レポしたいと思います。
今回は、〇〇店〇〇嬢の対戦についてレポさせて頂こうと思います。
あれは、まだ暑さも厳しい夏の某日。
朱雀は短い夏休みを頂き、平日の〇〇の地に降り立ちました。
疲れた体と溜まりに溜まった分身たちを、〇〇嬢に解き放つために。。。。。。
既に一度対戦済で、その時の朱雀はチキン野郎だったため、何もしかけることが出来ませんでした。
最初の〇〇嬢との対面は、

一度目の対戦詳細は割愛しますが、
即:無し
イマラ:やや深め
ごっくん:無し(次回対戦時にお願い)
アナル:触れもしなかった
潮吹き:半端ない。シートの床が洪水になりました。
胸は大きいです。
ただ、愛嬌はよく、ホスピタリティはかなり評価が高いと思います。
そして、二度目の対戦を迎えました。
お盆時期が過ぎていたので、学生はまだ夏休み中ですが、
社会人はみな働いており、そんなに待つことはないと確信し、店に到着。
店員の

ご指名は?
に対して、礼儀正しく

〇〇さんでお願いします。
と伝えたところ、

3時間待ちです。

えええ? 今日って、平日ですよ。
そんなに待つんですか?
と思いつつも。

はい。待ちます。お願いします。
料金を払いました。
いったん外出。
ラーメン店で食事を取り、短時間ではありましたが、エバが活動限界まで戦ってくれて。
本日支払い×5ほど戻ってきました。
時間になり、お店に戻ると、すぐのご案内。
シートは可もなく不可もなく。
といった感じでした。
待つこと数分。

あ、また来てくれたんですね。
ありがとうございます!
待ちました?
と元気よく、嬢が登場しました。愛嬌のよい笑顔は癒されます。

3時間です。
相変わらずの人気者ですね?
というと、

お陰様で。頑張らせてもらってます。
ハグから、手を拭きふきしてもらい、そのまま膝に載ってもらいました。

今日は色々とエッチなことしてもらいたく、来たよ。
前回の約束覚えてるかなぁ。。。
と、耳を舐めながら伝えると、

うん。覚えてるよ。
一杯溜まってるの?
と、ズボンの上から朱雀Jrをサワサワしてくれます。

うん、いっぱい溜まってるよ。

わかった…全部飲んであげる。
来てよかった…。。。
キスは、、、、、 安定のディープです。
舌が縦横無尽に朱雀の口の中で暴れまくります。
舌歯磨きをされているような感覚になります。
唾を密かに流し込むと、嬢はそれに気づいたようで、チュバチュバ音を出しならがすすり、そして

もっと、もっと頂戴。。。
と舌をさらに朱雀の口奥深くに突っ込んできます。
朱雀も調子にのって、ゴクゴクと音を出して飲み込み、

おいしい。。。。
と朱雀の耳の穴に、こんでもか!!!!
ってくらい舌を突っ込みながらささやいてくれます。
この子は天性のエロ女神なんだろうなぁ。。。。
と感心しつつ、スカートの中に手を入れ、クロッチの間ら指を進入させると、そこはもう、
ぬるぬるの泉。になってました。
(仕込みもあるんでしょうが。。。。。)
完全に指2本OK牧場状態だったので。
ズブりと差し込み、ゆっくりと抜き差しを始めると

あ、あ、あ、あ。。。
気持ちいい。。。
と朱雀の舌が抜かれるんじゃないですか?
って位の強さで吸われます。
濃厚なキスとはまさにこれです。
膣中のザラザラした部分を刺激すると、おまんこの中が、ぷくーーっと膨らんできます。
〇〇嬢は潮吹きが半端ないので。
このままの体勢で吹かせると朱雀が帰りに、
あ、あのおじさん。御漏らしている。やだわぁー。
と見知らぬ他人に指刺される状態になるので。
〇〇嬢をシートに膝立ちさせ、パンティーを横にずらす様に指示をし、
親指にでクリトリスを刺激しながら、
黄金の右手と言われたことのない、中指と薬指でGを10秒も刺激すると、、、、、
バシャバシャバシャ。。。。
と言い感じで吹いてくれます。

パンティ汚れちゃう。脱いでいいですか?
という言葉を遮り、さらなる刺激を

い、いやぁ。。。。(バシャバシャバシャ。。。。)
と軽く床に水たまりが出来始めました。

こんなにお漏らしして。スケベな娘だね。
と、Gへの刺激を止めずに、耳舐めも追加してささやくと、

お、おにーさんが、上手いから。
あああああ。。。。。
ジョーーーーー
と完全に尿漏れ状態になってくれました。
俺のもこんなになっちゃったよ。とズボンの上から触らせると、

す、すごく硬くなってる。頂戴。
私にも気持ちよくさせて。
というので、お互いセルフでズボンを脱ぎました。
完全にエロモードとなった目で朱雀を見つめ、手こきしながら、の乳首舐め。
舌圧もほどよく、ほんとに気持ちいいです。
舌全体で舐めたかと思うと、やや強めの吸い込み。
口から涎を垂らし、お腹の方に垂れた涎を舐めながら、徐々に顔を朱雀Jrに近づけ、
指先で朱雀のヌルヌルJrを刺激し、

こんなにヌルヌルになってる。おにーさんもいやらしい。。。
といいながら、
パクリ。

オート即尺、キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!ーーーーーーーー!
と、咥えたかと思うと、そこから一気に、喉奥深くまで咥え込んできました。
この娘の舌技は対戦済の方はお分かりかと思いますが、とにかく、舌が厚めで長いので。
ちんぽに絡みつく
という表現がぴったりです。
舌でカリや鈴口を刺激しつつ、口全体で刺激されるので。
ちょっと気を抜くと直ぐにイキそうになります。

おっぱい舐めさせて。おまんこも一杯いじっていい?
と聞くと、

うん。いじって。一杯なめて、乳首、噛んで!
と言ってきます。
それでは、とまんこをいじると、
バシャバシャバシャ。。。。
乳首を甘噛みすると、

もっと、もっと強く噛んで!!!!
というのは、結構強めに噛むと、おまんこがギューーーーーーっと締まり

ああああああ!
すごいの。気持ちいいの!
と半分絶叫しながら、失禁+潮吹きで、シートから漏れ出した液体は通路まで流れ出てました。
この娘はホンマもんの変態娘かもしれません。
朱雀の得意技。我慢汁まんこ戻し。
も炸裂させ、後は前回約束のごっくんを。。。
という状況になったのですが、朱雀にはどうしても確認したいことがありました。
たぬき親父さんからの情報で〇〇嬢は、”あんなことが出来る”っていう情報でした。
そんなことある意味、便所の落書だ!そんなのを信じで挑戦するなんて馬鹿な事は止めろ!
出禁になるし、下手すりゃ、罰金+警察行きだぞ!
という同志の声が聞こえて来そうでした。ストレートに、

入れていい?
などとは言える訳もなく。
〇〇嬢のおまんこから垂れてるく汁をちんぴに塗りながら

〇〇ちゃんのおまんこって、入れたらどんだけ気持ちいいんだろう。
こんなにヌルヌルだし
素股とかは無理だろうけど、クリにチンポ擦ったりしちゃだめ?
と伝えたところ、

擦っちゃだめだよ。入れたくなっちうもん。
我慢できなくなったらどうするの?
と期待値爆上がりなことを言われたので。
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