たぬきさん、こんにちは。
初めまして面食い絶倫将軍と申します。
自分が感動させられた神谷嬢のことを皆さんに知って欲しいので今回レポを送らせていただきます。
私が初めて神谷嬢と対戦したのは5月の中旬。
3年ほど風俗断ちをしていたのですが、ふと美人にしゃぶられたい気持ちが抑えられなくなりこと至った次第です。
久々の体験は良いものにしたい気持ちがあり、念入りに下調べをしました。
面食いの私としては、テクニックどうこうよりもまずルックス。
顔とスタイルを重視します。
そしてネットの海を泳ぎ続けること数時間。
私は広大な海から一粒の宝石を見つけました。
それが神谷嬢です。
写メ日記、レビュー、ことごとく高評価の彼女に期待する心と股間が抑えきれず、
次の日の朝イチで予約の電話をとりつけ、運良く口開けをゲット。
意気揚々と12時ちょうどの予約目指して店へと突入。
行きの電車では股間が膨らみっぱなしでした。
店に到着し注意事項等聞き、手と口の殺菌を済ませ、いざ突入。
当時は店内改装中だったようで、本来とは違う階での営業でした。
店内は程よく薄暗く、なんとシートには大きな鏡が付いてるではありませんか。
これには将軍大興奮。
期待に胸と股間を膨らませ続けること2分くらい、神谷嬢が登場。
か、かわいい…！
ルックス9.0
整った顔面は笑うと石原さとみを想像させる。
髪はもともと黒髪ロングだったが切ってしまったらしく、今は金髪のショートだ。
ロングの頃に出会いたかった。
身体はスレンダー体型だが、肉のつくところはしっかり付いている。
非常に高得点だ。
身体にむしゃぶりつきたい気持ちを抑え、まずは軽くおしゃべり。
対面座位の状態で喋りながらも熱い情熱を抑え切れず肉付きのいいヒップを両手で鷲掴みにする。
手にフィットする絶妙な質感に思わずいっそう愛息が腫れ上がるのを感じた。
ほどなくしてユルユルと神谷嬢の身体を触り始めプレイスタート。
自分は3年ぶりなのもあって、女体をこねくり回したくてしょうがない。
上半身を脱がせておっぱいチェック。
胸は形の良いCカップ。
前述した通り、肉付きがよく触り心地がいい。
決して太ってはおらず、ほどよくつくべき所に肉が付いている。
柔らかく手にフィットし揉み心地も良好。
ずっと触っていたい。
後ろから胸を揉みしだきつつ、鏡を見るとまるで自分が出演してるAVを見ているかのよう。
横から顔を覗こうとすると、ちょうど振り向いた神谷嬢と目が合い、自然とキスに移行。
神谷嬢、舌ピアスしとるな？
キスしながら舌を絡めるとコロコロと当たる楽しい感覚。
左手は後ろから継続して乳を揉みつつ、右手は神谷嬢の赤ちゃん部屋探訪へ出発。
パンツを脱がせ、鏡に映る姿やいかに。
この子パイパンや。
思わぬご褒美に将軍のいきりたった家臣は爆発寸前。
触らずとも果てそうになりながらもまずは表面を撫ででご挨拶。
ビラビラは小ぶりで非常に慎ましやかな出立ち。
クリトリスも一般的な大きさで、鏡に映る姿は美マン様。
下半身のルックスまで完璧な神谷嬢に感動を覚える。
ゆっくりと人差し指を入れると、程よく濡れた穴は来るものを拒まず優しく包み込んでくれる。
なかなかに狭く、一本が限界かと思いながらも、
中指と薬指による黄金のツートップで攻めていく。
入れる前に指を軽く舐めたおかげかスルスル入っていく。
奥行きはそんなになく一般的。
嬢からは小さく喘ぎ声が漏れ、感度も良好。
ここで3年ぶりの生マンに触れた将軍の心にある想いが湧く。
クンニしたい
正直に、率直に伝えた。
神谷嬢は笑顔で快諾。
本当に笑った顔が可愛い。
神谷嬢は仰向けで脚を開き、将軍の舌を迎え討つ体制を整えた。
いざ、勝負
まずは顔を近づけ、そっとクリに口付け。
次に全体を外側から中心に向かうよう、円を描くように舐めていく。
美味しい。
無味無臭で極上のアワビである。
将軍は満足じゃ。
穴にまたツートップを挿しこみ、クリに吸い付く。
神谷嬢の反応を見ながら指を動かしていくと可愛い声が漏れる。
将軍は夢中になってしゃぶりついた。
5分ほど使って堪能したアワビはすでに満身創痍のトロトロ状態。
ここで勘弁してやることにする。
じゃあ、そろそろ
こちらから仕掛ける。
クンニしていた身体を起こし、そのまま身体を大きく後ろに倒しブースの壁にもたれかかり、
今度はこっちが脚を開き愛息を見せつける。
事前に、愛息を含む身体中をボディペーパーで拭いてきたが、改めて嬢に愛息を拭いてもらう。
用心に越したことはないのだ。
将軍は慢心しない。
優しく触れる嬢の手が既に心地いい。
もう将軍の金玉はいまかいまかと出陣したがっている。
ステイステイ。まだだ。
拭き終わり、嬢がゆっくりと愚息を仕留めに顔を近づける。
唇がそっと触れ、先端にキス。
顔が良いとここまで様になるか。
一つの芸術作品のようだ。
と思ったのも束の間。将軍の愛息は神谷嬢の口に覆い被せられ姿を消した。
ヤバい。
面食いを名乗る自分からすると、美女が自分のを咥えている絵面は非常に効く。
目を逸らそうと右を向くと鏡がこんにちは。
逆にエロい姿を見てしまった。
愛息はこれ以上なくギンギンにイキリ立った。
上下へと動き、程よい吸引力。
テクニックもなかなか。
3年ぶりに覚醒した愛息がもう悲鳴をあげ始めた。
もう無理か？せっかくの久々の決戦。
ここまででいいのか？
否
ここからが勝負だ！
将軍は体制を変えることを提案。
小休止を挟むのだ。
指定した体制は将軍が1番好きなシックスナイン。
将軍の1番好きなオマ◯コを舐めたり吸ったりしてオカズにしつつ
愛息をしゃぶってもらう夢の体制だ。
神谷嬢はスムーズに対位を移行。
流石に手慣れている。
攻められる前に攻める。
将軍は先手必勝とばかりに神谷嬢の秘所をしゃぶり回す。
負けじと神谷嬢も愛息をしゃぶる。
これはもはや決闘である。
男として負けられない闘いがここにある。
そうは言ってもボルテージは最高潮。
いつ果ててもおかしくない。
最後はやはり嬢の顔面を見ながら果てたい。
それが武士道というものだろう。
体制を再びもどし、将軍は快楽に集中することにする。
神谷嬢の美しい顔が上下する。
愛息はもう満身創痍。
ああっ、良い闘いであった。
ふっと糸が切れたように、将軍の金玉に出陣の号令がかかり、
兵隊たちが神谷城、もとい神谷嬢の口内に流れ込んでいく。
こんなに長い射精は久々だ。
何回兵を送り込んだだろうか。
3年ぶりの出陣に身体全体が震え、同時に疲労感と喜びが押し寄せた。
そこからはもう放心状態だった。
やりたいことをやり切った。
それだけだ。
美人のオマ◯コフルコースを味わい尽くした将軍の勝利とさせていただきたい。
兵隊全員が神谷嬢の口内に吸い込まれ、愛息は老兵の如く縮み、首を垂れてうなだれた。
神谷嬢は口内に兵隊を溜め込んだまま愛息の掃除をしてくれる。
冷たいウェットティッシュに一瞬愛息がビクンと反応した。
その後はお互いに着替え、嬢は名刺を書きに一旦退陣。
将軍は1人で放心状態になりながら待つこと数分。
帰ってきた神谷嬢から名刺をもらい、手を繋ぎながら出口まで移動。
退店時に神谷嬢とまたキスをしてお別れ。
流石ナンバーワンは最後まで徹底してる。
自分の姿が見えなくなるまで手を振る神谷嬢に
「また来よう」
と思わされた。
なんから実際先週行った。
こうして3年ぶりの決戦は幕を閉じた。
と言ったところです。
こういったレポを送るのは初めてで、稚拙なところや伝わりづらい部分もあるかと存じますが、
このブログで情報を集めさせていただいた私としては、少しでも何かの役に立てたら幸いです。
たぬきの感想
面食い絶倫将軍さん
大和キラキラ 神谷じゅな嬢のレポありがとうございます
初めまして
たぬきブログデビュー戦なのに素晴らしい内容ですね
とても初めてのレポとは思えないですよ
神谷嬢はいいですよね～
納得のナンバー１ですな
美人で気遣いもあるしあの笑顔はずるいですよ
ルックスレベル9.0ですか
確かにトップレベルと言っても過言ではないほどのハイレベルの嬢ですな
はっきり言って大和だからそこまで話題にならないけどさ
川崎でデビューしたら超騒がれていた嬢ですよ
デビューの時は今よりずっと痩せてましたね
痩せすぎくらいに痩せていましたな
今の方が少し男受けが良いスタイルになったかな
雰囲気もあるんですよね～
このレポ読んだら会いたくなってきました
ナイスレポです
お礼のレポでルックス枠の調査依頼を出すので
対戦してきてくださいな
将軍さんのレポをもっと読んでみたですな
同志のみんなからも歓迎のコメント書いてくれると嬉しいですぞ
これからもよろしくです
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
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