差出人: 本番太郎
関内イレブン 黒金のあ 写真指名
私はあまりハズレのないイレブンのフリーガチャにハマっていたが
そろそろ狙いを定めて写真指名をして調査していくことに方針を変更した
しかしイレブン到着が遅れたこともあり私のお目当ての嬢たちは長い待ち時間を宣告された
どうしようか・・
実は先程私は関内ポメル〇〇嬢と壮絶なハードプレイを繰り広げてきたばかりだ
精子を極限までに搾り取られた本番太郎は顔の欠けてしまったアンパンマンなみにパワーが半減してしまっている
・・やはり今日はこのまま帰ろうか
そう思った矢先に青い髪の毛の写真が目に止まる
黒金嬢・・
たしか軍団の情報に名前が上がっていた嬢だ
軍団情報によるとプレイは濃厚だがハードプレイがあるようなないようなあまりハッキリしない
これはやはり私が調査するしかない
ボーイさんに待ち時間を聞くとなんとすぐに案内できるという
これはタイミング的にもプレイをするべきだと背中を押される感覚で黒金嬢を写真指名することにした
登場した黒金嬢はぎこちないがしっかりとした笑顔で指名ありがとうございますとブースに入ってくる
身体は細身でスレンダー
21歳という黒金嬢だが10代にも見える幼い顔をしていて何よりトレードマークは青い髪だ
おっぱいは大きくはないが形のよいおっぱいで乳首が実にしっかりしている
よく見てみると耳にはピアスがびっしりしてあり
私の持論ではピアスをびっしりしている嬢はドM率が高い
前髪と大胆にカールしている触感ヘアで必死に隠そうとしているが
黒金嬢は一重瞼で幸薄系の極みのような雰囲気を醸し出している
私は黒金嬢を膝の上に乗せてまずはハード引き出しのためのコミュニケーションを取ろうと思ったのだが
あらら全然会話が続かない
基本的に私の質問に苦笑いをしながら顔を斜めに傾けて困っている
つまり一方通行なのだ
私は耳びっしりピアスはドM説を信じて
コミュニケーションを取ってハードを引き出す戦法は諦め
なし崩しによるハード敢行に戦法を変更を余儀なくされる
さっそく黒金嬢と唇を重ねると実に濃厚で積極的だ
黒金嬢の舌が私の舌にしつこく絡みついてきて
ヌメヌメとしたそのぶっとい舌が私の口内を駆けずり回るのだ
そして私は変態の挨拶である鼻舐めをさせる
鼻舐めも躊躇なく実に濃厚だ
鼻舐めさせると黒金嬢に若干口臭があることもわかった
現状この嬢からはハード臭しかしない
何だかこの調査は楽勝な気がしてきた
私は黒金嬢の上半身を脱がせ乳首がおしゃぶりみたいにしっかりとしたおっぱいを唾液たくさんにまぶしながら舐める
その様子を黒金嬢は恍惚な表情でじーっと見つめてくる
これは黒金嬢、かなりのスキモノだ！
もう黒金嬢にハードプレイをさせてる未来しか見えてこない
私は黒金嬢の脇をあげゆっくりと顔を近づけていくと
黒金嬢は無言で顔をゆっくり左右に振りイヤイヤとやっているが
ゆっくり左右に振ることによっていやよいやよも好きのうちにしか感じられない
私が黒金嬢の脇に顔を埋めても結局拒否せずに顔を背けながら悶えている
それどころか黒金嬢は脇舐めしている私の耳に感極まったようにかぶりついてきて激しく舐め回してくる
私は嫌がりながらもノリノリなムッツリスケベな黒金嬢にふつふつと興奮してくる
私は上半身を脱ぎ捨て黒金嬢におっぱいを舐めさせる
先程〇〇嬢に散々舐め尽くされた私の身体は半端なく唾液くさい
そんなこともつゆ知らず黒金嬢は無我夢中で私の乳首に吸いつき舐め回してくる
そして私が脇をあげると黒金嬢は吸い込まれるように私の脇に顔を埋めて舐め回す
興奮極まった私は本能の赴くままに黒金嬢の唇に再度むしゃぶりつく
そのむしゃぶりつくような下品なキスにしっかりと応戦してくる黒金嬢はさらに私の舌を求めてくる
そして黒金嬢の唾液と私の唾液がベチャベチャとお互いの口の中で混じり合う頃
私は自然と黒金嬢のスカートに手を突っ込みパンツの上からアソコをさすった
黒金嬢はビクビクっと分かりやすく反応する
あーこれは中々わざとらしい演技をしちゃうんだ
ちょっと興奮がげんなり・・・
んん⁉︎こ、こ、これは〜
私はパンツの上からクリトリスを触りそこからアソコへなぞっていくと、なんと湿っているのだ！
うおー！この嬢ほんものじゃないかーーー！
パンツをびしょびしょに濡らしてまで感じる嬢はラスバカの元エースひなの嬢以来である
こんなパンツまで濡らしちゃってしょうもない子だ
私がそう言うと黒金嬢は恥ずかしそうに首をゆっくりと悶えるように左右に振る
口が少々半開きなのも非常にエロティックだ
私はパンツの上から愛撫を続け、口を大きく開けさせる
私の唾液を待ち望むような表情をしている黒金嬢に唾液爆弾をしっかりと投入していく
そんな変態行為に興じているとやがてパンツはびしょびしょになってしまった
パンツを脱がせてそのパンツのヌルヌルになってしまった部分を黒金嬢に見せつけて
それを鼻に押しつけながらアソコを掻き回そうと中指を挿入すると
ぬぷっといとも簡単に飲み込まれてしまう
私は中指だけでは役不足と判断してすぐさま薬指も挿入する
しかしこれまたあっさりと飲み込まれてしまう
こうして私の2本の指を咥え込んだ黒金嬢のアソコをゆっくりと掻き回していく
ヌルヌルパンツを鼻に押しつけられたままの黒金嬢はあうあう喘ぎながらもやっぱりいやそうなのでパンツからは解放する
解放された黒金嬢はパンツから解放されて嬉しいのか
ついにじかにアソコを掻き回されて嬉しいのか
どちらなのかは分からないが口を少し開けながら悦びの顔をして私にキスを求めてくる
なんなんだこのエロさは！
この性の悦びを感じている顔がとてつもなくエロいのだ
これは文字に書き起こすのは凄くむつかしく体験したものだけが分かるまさに神秘的な顔なのだ
ちなみに「よろこび」は「喜び」ではない「悦び」である
その後の黒金嬢はこれまた凄い
唇が触れ合った瞬間私の口内を弄るようにキスを求める一方、アソコはかき回せば掻き回すほど面白いくらいにおしっこを漏らしていく
これをエロいと言わずして何がエロいのか
とにかく黒金嬢は正真正銘無我夢中で感じている
そんな黒金嬢を見て私は当たり前の即尺を仕掛けていく
黒金嬢のアソコを掻き回しながら私はスルスルっとパンツを脱ぎ捨て黒金嬢にチンコを握らせる
黒金嬢は当然のようにチンコを握り、完全なる即尺成功パターンに持ち込む
そのままチンコをグイッと黒金嬢に近づけていくとスッと足元にひっそりと隠されていた⁉︎
おしぼりを手にして私のチンコに載せる
ウッソだろーーー！
私は黒金嬢のアソコに突き刺さっている操縦桿の出力をあげながら
拭いちゃダメだから！！
と声を荒げるが黒金嬢はヤダとぽつりと言いながらチンコを拭きにかかる
もうおしぼりを載せられているので抗ってもムダである
せめて一矢報いるために拭いている黒金嬢に構わず操縦桿の出力をマックスにする
黒金嬢はビシャビシャとおしっこを漏らし苦悶の表情を浮かべながらも私のチンコを拭きあげてしまった
私は手マンをしながら問いかけるとおしっこをさらに漏らしながら黒金嬢は呟いた
なんで拭いちゃったの？
ヤダから・・
なるほど！
軍団情報のハードがあるのかないのかハッキリしない理由がわかったような気がした
どう考えても黒金嬢はハード臭プンプンなのだが思いのほかハードに関しては鉄壁なのである
先程まで〇〇嬢の中に入っていてその後ロクに拭いてないチンコを即尺してもらう目論見は破談になってしまったが仕方な・・いー⁉︎
そう思った瞬間、突然チンコからとてつもない快感が襲いかかる
私がチンコを見るとそこには黒金嬢の顔しかないのだ！
正確に言うと私のチンコはすっぽり黒金嬢が食べてしまっている
いきなり極限まで咥え込んだのだ！
私は強烈な快感に身を悶えさせながら黒金嬢のフェラを堪能していく
黒金嬢はチンコのしゃぶり方も天下一品の下品さでもう最高だ
もうチンコから鼠蹊部、玉袋までまさぐり方が半端ではないのだ
チンコに触感ヘアの青い髪が巻き付いているのもまったく気にせず鼠蹊部や玉袋をまさぐり
チンコに顔をびったりくっつけながら裏筋を舐める黒金嬢は
かの有名なレジェンド嬢たち顔負けで決して引けを取らないレベルの下品極まりなさだ
そしてチンコと黒金嬢の顔が一体化してる錯覚を起こすくらいに深くチンコを咥え込みこちらを見つめてくる姿に私は思わず射精してしまいそうになる
このまま一応アナル舐めを指示してみるが黒金嬢はその指示には従わずセルフ鬼イラマを無我夢中でやっている
私はチンコから黒金嬢を引き抜いて彼女のアゴを持ちながらアナル舐めを指示する
すると黒金嬢は声を絞り出すように
アナル舐めはきんしじこー
と目をそらしながら禁止事項の張り紙を指した
おっと
かなりの正論を勇気を振り絞って黒金嬢が言ってきてくれたのでここは素直に謝罪して諦める
う〜ん
聞いていた通りハードはかなり難易度高いぞ
しかし私はごっくん太郎
精子を飲んでもらいたい情熱は誰にも負けない
実は黒金嬢がごっくんしない可能性が高いという情報を予め得ていたのでこの20分間黒金嬢とプレイしながらずっと作戦を練っていたのだ
どうすれば黒金嬢のごっくんに近づけるのか
最悪今回はごっくんしてくれなくても最低限次回以降のごっくん道しるべだけはつけておきたい
そしてたどり着いた作戦は
たぬき流奥義手マンしながらの流れごっくん
しかない！
この技を使うのも久しぶりだ
なんせこの技は究極のドMにしか通用しない
だが黒金嬢ほどの感度の持ち主なら有効かもしれないのだ
今こそこの奥義の見せ所だ！
私は無我夢中でチンコと戯れている黒金嬢に
ちゃんと精子を飲むんだよーー！！！
とジャブを打つ
しかし案の定黒金嬢はシカトを決め込みチンコをしゃぶり続けている
まぁ良いこの奥義は射精してからが勝負なのだ
黒金嬢の顔からビタビタと打ちつける音が聞こえるほどに腰ごとチンコを打ちつけるようにピストンする
あーのあちゃんイクよー
しっかり搾り取りとるんだよー
黒金嬢の口内に出陣命令を出した私の分身たちがわらわらと強烈な快感とともに出陣していく
なんとしてもこの分身たちが無駄死にしないように奥義を成功させねばならぬ
黒金嬢は脈打つチンコをしっかりと受け止めて私の精子を口内に蓄えるとすぐに口を離した
濃厚だったわりにはやけに早くチンコから口を離すなぁと思っていたら
なんと黒金嬢は私のチンコを根本から先っぽまで優しく絞っている
残った精子が亀頭から滲み出だしてきたタイミングでチュウチュウと鬼頭を咥えて文字通り精子を絞り出す黒金嬢
私の言った
「しっかり搾り取りとる」
というのを確実に体現して実行してくれたのだ
これだけでも嬉しい内容だがあくまでごっくんが最終目標だ
私は精子を搾り取っておしぼりをスタンバイしようとしている黒金嬢を膝立ちのまま股を強引に開いて私の指をすかさずインサートする
黒金嬢はややびっくりしていたが私は構わず手マンをしていくとたちまちおしっこが漏れ出してくる
そのタイミングで私はごっくんしてと言うが黒金嬢はおしっこをポタポタ垂らしながら首をふるふる横に振る
手マンの強度を高めながら
苦しいだろ？飲んじゃえよ！！
と囁くが飲む気配は見えない
私は奥の手としてそのまま手マンを続けながら黒金嬢にキスしていく
黒金嬢は身を捩らせながら快感に耐えているが拒否はしてこない
だが口に含んだまま感度抜群の手マンを受けキスなんてされたら苦しくて苦しくて仕方がないはずだ
私の卑劣な目論見通り、黒金嬢はジャバっとおしっこを撒き散らした後
舌をべぇと出してごっくんしたことをアピールしてきた
それはたぬき流の奥義がごっくんを成功させたことを意味していたのだ
今回何とかごっくんしてもらうことには成功したものの
かなり強引にごっくんを迫ったため入念に感謝と反省を込めたアフターフォローに徹して次回の指名を約束して退店となった
黒金嬢は聞きしに勝るド変態でした
だがルックスレベルは4.0でありハマるかと言えばハマるというほどではない
しかもハードはかなりの難易度であり強引にいくか心を開き懐柔させるしかないと思われる
ただ、ポテンシャルの高さはレジェンド嬢たちを彷彿とさせる勢いがあり目を見張るものがあった
また感度が半端なく良いのでついつい強引に、なし崩しを楽しみたくなるドM嬢でもある
だからこそ、ぜひオートとは言わないのでイヤイヤ言いながらなし崩されてしまうようになれば
たちまち人気も急上昇になれる素質がある磨けば光る原石なのかもしれない
本番太郎
たぬきの感想
本番さん
イレブン黒金のあ嬢のレポ読みました
えー！黒金ちゃんが飲んじゃったのですか
めっちゃ強引ではあるけどさすがです
このレポかなり力入っていますよね？
気合いを感じますし読んでいてもワクワクします
文字数もすごいですね
黒金ちゃんは表舞台で活躍するタイプには見えなかったのですが
このレポで印象が一気に変わりましたよ
ルックスは低いとしても
フェラテクは相当なものなのでしょう
髪の毛ボサボサになりながらイラマさせられているという話は聞いていましたが
これだけドMでセフルイラマをしてしまう子だと
頭をガシガシしたくなるのもわかります
その前にがっつり喉奥ですからね
入ってみたくなりましたね～
オイラも読んでいて思ったのは奥義、膝立ち手マンごっくんしかないと思っていたので
その技を本番さんに使われたとなると
どうやって仕掛けるのか難しい所ですが
かなりの難易度の嬢をなし崩したのは立派です
本番さんのレポを読んで
技の引き出しの多さにびっくりします
この辺がやはりプロだと思いますね
ゴールは決まっていて、手段を選ぶ戦い方ですね
飛行機に乗るのか新幹線か夜行バスか、チャリンコか走るか！
その嬢によって引き出しを変えるのはプロだな～と思いました
他の同志が数回対戦して飲ませられなかった子に
強引とは言え初戦から飲ませたのはすごいですね
次回は口撃だけで黒金ちゃんがごっくんするのかにも注目を集めたいと思います
もう辞めてしまった嬢だけどさ
この本番さんのレポを読むと本番さんがたぬき軍団の切り込み隊長だと言われているのがよくわかるよな
ここまで強引に攻めてごっくんさせているのに
出禁や厳重注意がほとんどないんだよな
本番さんの嬢との信頼関係の築き方も勉強になりますな
大事なレポだったけど公開し忘れていて無料公開できたことが
逆に嬉しいですな
同志のみんなも本番さんに見習ってハード仕掛けてくださいな
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
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