同志レポ ピンサロマスターvs川崎メガチュッパ 齋藤嬢

お店ごと

差出人: ピンサロマスター
川崎メガチュッパ 齋藤嬢

 

 

たぬきさん、同志の皆さん、お世話になります。ピンサロマスターです。
今回は以前、アレックスさんがレポしたメガチュッパの斉藤嬢が気になり、遊んで参りました。

読んでやって下さい。少し気になるのは最近あまり出勤していないことです。

このままやめなければいいのですが…

 



現在、私の家は屋根や外壁のリフォーム中で、休みの日でも慌ただしい状況です。

 

 

 

 

 

しかし、そんな中でもピンサロに行きたいので、行って参りました。

 

 

 

 

 


以前、アレックスさんがレポした斉藤嬢が気になり、久々にメガチュッパに行こうと思いました。

 

 

 

 



このレポだと、ハードの〇〇と〇〇あり、かなり期待がもてます。

 

 

 

 

 

私ならどうなるのか?緊張もします。

 

 

 

 

 



メガチュッパにて悩んでるふりをして、斉藤嬢を写真指名しました。

 

 

 

 

 

待ちは10分。迷わず即決します。

 

 

 

 

 



しかし、久々のメガチュッパです。

 

 

 

 

 

待合室には相変わらず盗聴をしたおじさんの写真。

 

 

 

 

 

 

スマホや腕時計をポーチに入れて軽く注意事項の説明を受けます。

 

 

 

 

 

 

店員は穏やかな対応ですか、何故か緊張します。

 

 

 

 

 

 


今日は初対戦なので無理はよそう、と思いました。

 

 

 

 

 

 

 

今回良かったら次戦でハード仕掛けてみよう、と考えました。

 

 

 

 

 

 

しかし、何か今日は緊張します。

 

 

 

 

 

 

ハードプレイ仕掛けて店員にお説教くらうシーンが何故か浮かびます。

 

 

 

 

 



シートは出入り口の横の1番後ろのシートです。

 

 

 

 

 

場所も悪いです。

 

 

 

 

 

 

 

今日はツイテナイ日なのかな?と感じられずにはいられなくなりました。

 

 

 

 

 


そして、斉藤嬢がやってきました。

 

 

 

 

 

 

軽く挨拶をして定番の会話をします。

 

 

 

 

 



斉藤嬢の印象ですが、正にアレックスさんの評価通りです。

 

 

 

 

 

 


アレックスさんのレポをそのまま引用します。

 

 

 

 

 

 

少しポッチャリでしょうか。
私はムチムチボディー大好きなので、気にならないですが、各所にお肉が少し余っています。
でも、肌がスベスベ、ツルツルで気持ち良い。
手の甲がフワフワで柔らかい。
胸はFカップ巨乳です。
優しくて、おっとりしていて、大人しい。
ホンワカした雰囲気の、とても性格の良い子です。
照明が暗くて顔がハッキリとは見えにくいが、
顔面評価は6.8
優しい笑顔が魅力的です。

 

 

 

 



私は膝に乗ってもらうと、早速キスをかまします。

 

 

 

 

 


キスは浅いです。私は構わず舌をねじ込みます。

 

 

 

 

 


斉藤嬢、抵抗しないではありませんか!

 

 

 

 

 


私は早速お願いします。

 

 

 

 

 

 

鼻の穴舐めて

 

 

 

 

 


斉藤嬢チロチロですがやってくれるではありませんか!

 

 

 

 

 

 


マスターは考えます。

 

 

 

 

 

 

この娘、控え目で自分からは特にハードと言われるプレイはやらないけど、

穏やかで優しいから、こちらから何か頼めば、ある程度の事はやってくれるんじゃないかな?

 

 

 

 

 

 

 

齋藤ちゃんちゃん、鼻の穴に舌をもっと強く突っ込んで。

 

 

 

 

 

 


言われた通りにやってくれるでは、ありませんか!

 

 

 

 

 

 

歯茎舐めて。
脇の下舐めて。
おへそ舐めて。

 

 

 

 

 

 

 

言われた通りにやってくれるでは、ありませんか!

 

 

 

 

 



その間、私は齋藤ちゃんのパンティに手を突っ込んで、マンコとアナルいじくり回しています。

 

 

 

 

 

 

 

 

ウ~ン❤

 

 

 

 

と声をあげます。実に可愛いです。

 

 

 

 

 


いつもの流れで、マンコとアナルいじくり回した指を齋藤ちゃんの口に突っ込んでみました。

 

 

 

 

 

するとどうでしょう…

 

 

 

 

 

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