差出人: ぶた侍
川崎プリティーガール 倉田さな姫
プリティーガール 倉田さな姫
川崎での用事が予定よりも早く終わってしまった。
次の予定まで、小1時間くらい暇である。
以前にプリティーガールの指名無し割引券をもらっていたので、出勤状況を確認してみる。
この姫小屋は出勤姫が少ないので、
ある程度指名無しでも、対戦するであろう姫を予想することができる。
〇〇姫は指名無しだと気まずいので除外をお願いするとしよう。
そうすると、残る姫は3人。
いずれの姫も対戦したことがなく、姫日記を見ても、地雷の気配はあまりしない。
よし、いざ、出陣でござる!
姫小屋に赴き、指名無しを告げると、
20分くらい待てますか?
正直、この姫小屋で指名なしで20分待ちも?
と思ったが、
はい、問題ないでござる
と即答。
そのまま待合室で待つことになる。
待合室には先客が1人いた。
場内案内に耳を傾けているとお見送りの案内が聞こえてきた。
で、〇〇姫の指名案内が聞こえ、待合室にした先客が案内された。
この段階で拙者の対戦相手は3名の中の1人の姫であろうとほぼ確信した。
だが、なかなか拙者のお呼びがかからない。
小休憩してからの案内なのだろうかと思いつつ、他の姫の姫日記を見て、事前情報を集める。
なにやらアニメ声が特徴的らしいので、であれば、淫語遊びで楽しむことにしようと妄想を膨らませていた。
やっと拙者のお呼びがかかり座敷に案内される。
座敷で待つこと数分、姫が現われた。
思わず、
えっ!?
と声が出てしまった。
ほぼ間違いなく〇〇姫が来ると思っていたが、
姫日記の雰囲気と全く正反対の超ギャル風の可愛らしい姫が現われたのである。
こんな可愛らしい姫がくることを想定していなかったので、嬉しい誤算である。
で思ったのが、
誰だろうと、、、?
そんな拙者の思いに応えるように
さなです。
と挨拶してくれた。
苗字も聞くと
「倉田さな姫」
であることが分かった。
たしかに出勤表にあったが、出勤時間前であったので、
対戦しないと思いこんでしまっていた。
きっと出勤口開け対戦のために少し待ち時間が多かったのであろう。
いずれにしても、このさな姫、かなり可愛い、、、
どちらかというと拙者はたぬき系の幼顔を好むので、
さな姫みたいな超ギャルギャルしている姫との対戦はほとんどなかった。
そのためか、とても新鮮で、とても可愛く見えた。
可愛いとベタ褒めしていたら、
10点満点で、どれくらい可愛い?
と聞いてきた。
ここはベタに
11点!!
と答えたら、少し間を開けて
、、、え?、、10点超えてるじゃん
と遅い反応で喜んでいた。
これは素なのか、それともわざとなのか、、、
そんな会話を交わしながら、さな姫は拙者の両手を丁寧に拭いていた。
拙者は拭き終わった手をさな姫のふとももに伸ばし、さわさわする。
超細身だが程よい柔らかさがある。
その流れで拙者の膝の上に乗ってもらう。
軽くて乗せ心地が良きである。
両手でお尻を揉みながら、接吻を交わす。
接吻は濃厚ではないが、軽くもない、、、
拙者が舌を入れ込もうとすると制御しようと、さな姫の口内ではなく、
さな姫も舌を出して唇あたりで舌が絡め合う。
そのため唾液を送り込むことはできない。
きっと唾液の送り込みを防御しているのであろう。
であれば、さな姫の唾液をもらおう。
さな姫、唾液をくれぬか?
えー、唾液、飲みたいの?いいよー
と軽い感じで快諾。
さな姫は拙者からかなり顔を離して、かなり上の方から唾液を拙者の口めがけて垂らした。
この唾液が垂れ落ちる長い距離感がなんとも卑猥である。
拙者の口内にたっぷりと溜まってから、ごくりを飲み込んだ。
さな姫はさっきまで飴を舐めていたとのことで唾液が葡萄味で甘くて美味しかった。
この流れで
鼻も舐めてくれぬか?
と言うと
無理、鼻は舐めない
と一蹴された。
耳は?
と再度お願いすると
耳ならいいよー
と軽い感じで快諾。
なるべく濃厚に舐めてもらいたかったので
さな姫、拙者の耳、食べてくれぬか?
とお願いした。
えーー、食べっちゃっていいのー?
と、さな姫は面白がりながら拙者の耳をパクリと口に含んだ。
耳たぶを噛み噛みしたら、耳の周縁を舌でなぞったり、
口内で耳をモゴモゴしたり、、、濃厚とまではいかないが、
程よい軽さの舐めが逆に心地よかった。
さな姫は耳元で
「みみたぶ噛むの、たのしー」
と囁く。
その吐息が、思わず身体がゾクっと震えるような心地よさである。
両耳をしっかりと食べてもらったので
さな姫の唾液、おかわりくれぬか?
さな姫は再び、高い位置から唾液をタラーと垂らす。
さっきは見事に口内に垂れ落ちたが、今度は口内から外れ、顎から首へと垂れていった。
あー、ごめん、、服についちゃう
と言い、慌てて拙者の上着の脱がした。
そのまま、乳首も食べてくれぬか?
乳首も食べっちゃっていいのー
思いったり、ガブリと噛り付いて食べても大丈夫でござるよ
じゃぁ、いっぱい食べちゃおうかな
とまた面白がっている。
きっとこの手の超ギャル系の姫であれば、
躊躇なく思いっきり乳首を吸い付いてくるのであろうと思っていた。
だが、まさかのその真逆、、、
口内に乳首を含み、ちゅーちゅーと吸うような優しい吸い付きである。
もっと、ばぶりと食べていいでござるよ
だいじょうぶー?
そう言うと、さな姫は乳首を甘噛みした。
甘噛みだが、時折、乳首の先端だけを噛むのでその時は身体がビクッとするような気持ち良さがある。
さな姫は乳首を舐めながら、拙者のズボンを脱がす。
しっかりと両手を清められていたこと、鼻舐めを無理と一蹴されたことで、
そのままの愚息舐めはほぼ無理であろうと思ったので、
何も言わず、そのまま清められた。
予想した通りにしっかり目に丁寧に愚息を清められた。
さな姫の愚息咥えは、竿の下半分を手でしごきながら、
竿の上半分と亀頭を咥えながら上下運動しつつ口内で舌を動かしながら刺激を加える感じである。
唾液量も多く、口内でモゴモゴされるのが特に気持ちいい。
それでいて、手で竿下半分をしごいているので、
油断するとすぐに逝ってしまいかねない。
即発射を回避するため
玉も舐めてくれぬか
とお願いする。
さな姫の舌が玉袋へ馳せる。
舌先で円を描くように舐めるのが基本で、たまに舌腹でぺろって舐める
どちらかというと軽い玉舐めである。
舐める場所も竿付近が多く、蟻の戸渡の方に行く気配はない。
きっと菊門舐めをお願いしても
無理!
って一蹴されると思ったのでお願いしなかった。
だが、このさな姫の玉舐めであるが、舐めはそれほどでもないのだが、
舐めていない逆側の玉袋を尖った爪で絶妙な触れ具合で弄ってくる。
これの爪でなぞられている感触と舌先で舐められている感触の2つの異なる感触が
同時にあることが非常に心地よかった。
さな姫が再び愚息咥えに戻ろうとしたので、
さな姫のまんこも舐めさせてくれねか?
と言うとさな姫は壁に寄りかかり両足を大きく広げた。
無毛ツルツル、お手入れがいきたわっている超絶キレイな美まんこである。
可愛い顔、超細身な体系、美まんこ、、このまま。
この姿を拝みながら、自身で愚息をしごきたくなる衝動が駆られる。
そんな卑猥本から飛び出てきたんじゃないかと思うような光景であった。
欲を言えば、さな姫のおっぱいがもう少し大きければ、、、
拙者はさな姫の蜜壺の入口を中心に唾液をたっぷりと塗りたくるように舐める。
蜜壺に舌を入れたり、栗を舌で突っついたり吸ったり、
舌全体でベロベロ舐め回したり、、、
さな姫も感じている、、、
あまり声を出さずに静かに感じる型のようである。
蜜壺から蜜汁が出ていた頃合いに指を入れ込む。
なかなか窮屈な蜜壺である。
指をゆっくりと出したり入れたり、奥上の方をグリグリしたり、、、
蜜壺を指で弄りながら、さな姫を見ると、
さっきと比べてあまり気持ちよさそうでない。
なら、指術をやめて、舐めてみよう。
すると、さな姫は感じ始めた。
とくに栗を舐められるのが好きなようだ。
栗を重点的に舐めるとさな姫の感じ方が激しくなってきた。
拙者が栗を強く吸って、
ブルブル、ブルブル、、、
と振動させながら舌で同時に栗を舐めた。
それ、きもちいい、、、
もっと、それして、、、
とさな姫がこの吸引振動舐め術のおかわりをおねだりしてくる。
さっきよりも吸引力を強めて、
ブルブル、ブルブル、
とさっきよりも大きな音を出して、より強い刺激を加えるようにさな姫を攻め立てた。
あ、、、いきそう、、
いきそう、、、もっと、、
それ、、、そのまま、、、だめ、、
さな姫の喘ぎ声の激しさが増すのと比例するかのごとく、
蜜壺からの蜜汁がどんどんと溢れてくる。
だめ、、いくぅぅ、、、、、、
拙者に舐められながらさな姫は思いっきり果てた。
と同時に拙者の顔半分と口内に少し苦味がある汁が噴射された。
G攻めで潮を吹く姫はこれまでに対戦したことはあるが、
栗舐めだけで潮を吹く姫は初めてであった。
大丈夫?
濡らしちゃってごめんね
と言いながら、さな姫は少し恥ずかしそうに座敷にできた小さな池をおしぼりで拭いた。
ちょうどその時に終了間近の案内が聞こえてきた。
今度はわたしがいかせる番ね
と言い、拙者の愚息を咥えた。
先程同様に、竿上半分を咥え、竿下半分は手でしごく。
その速度も徐々に増してくる。
咥えている口から唾液が垂れ、それが竿下半分の手コキのぬるぬる感になっていく。
単調な口術であるが、口と手の同時攻めで射精感があっという間に高まってくる。
それでいて、ギャル系の可愛いお顔の姫が愚息を咥えている視覚的な興奮も相重なり、
ものの数分ですぐに発射してしまった。
もっとさな姫が愚息を咥えている顔を見ていたかったのに、、、
と思っていたら、発射後もなかなか愚息から口を離さない。
さっきまでは口と手の同時攻撃であったが、
手は竿に添えるだけで口内で亀頭中心に舌でモゴモゴと低刺激を加え続けてくれている。
この低刺激のモゴモゴがなんとも気持ちいい。
さな姫、、それ、すごい、きもちいい、、
もう少し、続けていてくれぬか
拙者は愚息を咥えているさな姫の顔を脳裏に焼き付けながら、
そのまったり口術を堪能した。
時間一杯までしっかりと咥え続けてくれた。
さな姫は愚息から口を離し、おしぼりに白濁汁をタラーと出して
いっぱい出たね
と微笑んだ。
姫小屋を出て、頂戴した名刺を読んだら、
帰ったら、さなのこと思い出して、オナニーしてね
と書いてあった。
たぬき親父殿の日記に昔のさな姫の姫日記の写真があるのを発見した。
その写真、卑猥過ぎる!
その夜、姫日記の写真、脳裏に焼き付けた映像をオカズにしっかりとさな姫との約束を果たした。
指名無しの4000円での対戦、即舐め・菊門舐め・白濁汁飲みといった濃厚対戦ではなかったが、
大満足の一戦であった。
コメント欄
ぶた侍さん、川崎プリティガール 倉田嬢の
貴重なレポートありがとうございました。
倉田さんとは、二年前に私もお世話になりした。
良い娘です。月日が経つのは早いものですね。
久しぶりに会いたくなりました。