同志レポ　本番太郎vs関内イレブン　美空くう　本指名編

差出人: 本番太郎 
関内イレブン　美空くう　本指名編

 

たぬき先輩と出会いたくさんの同志と出会い毎日ピン活していると

 

 

驚きと興奮でいっぱいだ！

 

 

たぬき軍団にも将来は四皇になるのではないかという見習い候補もたくさんクルーになっているとの嬉しい話も聞いている。

 

 

 

このままではたぬき軍団の幹部だなんて恐れ多くて名乗れなくなってしまうゾ。

 

 

何とか自分も頑張らなくてはと意気込む本番太郎。

 

 

軍団の特攻隊長としては何にしてもまずはごっくんからだ！

 

 

 

誰も知らない嬢にごっくんさせることに価値があるのだ。

 

 

 

軍団の中でも最も求められているのは特攻隊長だ。

 

 

何事も初心忘れるべからず、たぬき軍団の基本の基はごっくんなのである。

 

 

 

今日はどの嬢のごっくん開拓を進めようかと出勤表と目を皿のようにして睨めっこ。

 

 

おっと！！

 

 

今日は前回あと3回指名したらごっくんを約束してくれた美空嬢が出勤だ。

 

 

これは約束を改ざんして今日飲んでもらうしかない！

 

 

いつも大盛況のイレブンだが、なんと美空嬢は待ちなしでいけるとのこと。

 

 

これは完全にごっくんの神さまが私についてくれている。

 

 

 

ザーメンいやアーメン…

 

 

と思っていたら通されたブースは4番とかかれた出口の真横だ。

 

 

常にボーイさんは斜め後ろに待機している。

 

 

中々やりづらいブースに通されてしまった。

 

 

 

ザーメン…

 

 

待つこと3分ニコニコの笑顔で登場した美空嬢は

 

 

 

明るい髪の毛に白いカチューシャがよく似合っている。

 

 

女子高生の制服を見にまとった童顔の美空嬢はまるで本物のJKのようだ。

 

 

それもそのはず半年前まで女子高生だったのだから。

 

 

 

斜め後ろのボーイさんの視線を感じながらも、

 

 

 

美空嬢にごっくん約束の確認をすることにする。

 

 

 

まずはキスをして耳元で

 

 

 

 

 

 

と囁く。

 

 

 

美空嬢も私に抱きつきながら耳元で

 

 

 

 

 

 

 

 

と返事がくる。

 

 

 

抱きついているのでどんな表情かは確認できないが、

 

 

 

いきなり私はかますことにした。

 

 

 

 

 

 

 

すると美空嬢は1秒間のフリーズだ！

 

 

 

そして美空嬢に反論される前に私は畳みかけた。

 

 

 

 

 

 

 

美空嬢は観念したかのように言葉を絞り出す。

 

 

 

 

 

 

 

こうして美空嬢は3回目の指名という約束をスキップして

 

 

 

初本指名でゲス太郎の精子を飲むことになる。

 

 

 

冷静に美空嬢のお顔をジャッジすると6.5かなと思う。

 

 

幼い童顔な顔をしながら性格はサバサバ系。

 

 

私がごっくんごっくんうるさいのと、

 

 

 

変態だと言う話で美空嬢はニコニコしながら隠しているものの

 

 

 

引いているのがよく分かってしまう。

 

 

 

こうなってくるととことんまで引いてもらいたい私はどんどん変態アピールをしていく。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ゲハゲハしながら私が喋っていくと、美空嬢はあからさまに引いた笑顔で

 

 

 

 

 

 

と言ってきたので私は、

 

 

 

 

 

 

と念押しする。

 

 

 

 

美空嬢は若干ひきつりながらも

 

 

 

 

 

 

 

と言ってくれた。

 

 

美空嬢は内心めちゃくちゃ引いているのに改ざんされた約束で精子を飲まないといけない。

 

 

 

そんなシチュエーションにかなり興奮する。

 

 

 

 

 

 

美空嬢にそんな指摘をされてしまう私はド変態だ。

 

 

そして美空嬢にはどうやら付き合って2ヶ月の彼氏がいるらしい。

 

 

21歳の彼氏はとても愛おしいらしい。

 

 

頼まれたことないはないがその彼氏に頼まれたらごっくんしてあげると言っていた。

 

 

前回の唾液ごっくんから分かるようにごっくん耐性は普通にありそうだし、

 

 

なんなら今回のごっくんは美空嬢の人生初めてのごっくんではないように思える。

 

 

そんな疑いの気持ちを静めて

 

 

彼女がピンサロで働いていることも知らない彼氏より先に初ごっくんを奪ってしまいたい

 

 

散々話し込んでしまったので早速プレイをと思うと、

 

 

 

ボディーシートを手渡される。

 

 

 

思い出した！

 

 

美空嬢とのプレイはボディーシートを渡されるところから始まるのだ。

 

 

私は渡されたボディーシートで拭いたふりをしながら美空嬢にキスを求める。

 

 

美空嬢のキスからはやはりハード臭はあまり感じられない。

 

 

 

きっと、美空嬢はある程度のハードは求められたら応じることもあるのだろうけど、

 

 

 

それをウリにはしていないだろうと感じる、悪く言えば消極的なキスだ。

 

 

そんな消極的なキスなのに唾液を口内に垂らされると

 

 

 

ゴクリとしっかり飲んでしまう美空嬢はやはり中々のポテンシャルはあるのではないか。

 

 

 

私は美空嬢に大きく口を開けさせると、そこに唾液を垂らす。

 

 

 

私の口からダラーとネバネバした若干黄みがかった泡だらけの唾液が美空嬢の口内に投入される。

 

 

 

それを無表情で美空嬢はゴクリと飲み干す。

 

 

 

散々引いているのに私の唾液を飲んじゃうなんてけしからん！！

 

 

 

もう私のチンコは破裂寸前ではないか！

 

 

 

私はキスしながら破裂寸前のチンコを美空嬢にパンツの上から触らせる。

 

 

 

私も仕込みでいっぱいの美空嬢のあそこを触りながら、

 

 

 

自然な感じでパンツからポロんとチンコを出して美空嬢に舐めさせようとする。

 

 

 

すると美空嬢は若干呆れた笑みを浮かべながら

 

 

 

 

 

と言っておしぼりに手を伸ばすではないか。

 

 

むむむ。

 

 

無理を推せば即尺してくれると思うがごっくんに対してミソがついてしまうのは避けたい。

 

 

どうする⁉︎本番太郎⁉︎

 

 

あれこれ考えているうちに美空嬢はひょいとチンコにおしぼりを乗せてしまう。

 

 

流れを止めてまで拭いた割にはかなり軽く拭かれる。

 

 

どうやら美空嬢にオート即尺してもらうためには毎度お願いするか、

 

 

 

もっと通わないとならないみたいだ。

 

 

 

美空嬢のフェラはスローフェラから入る。

 

 

 

最初はチロチロと亀頭を舐めてから、ゆっくりとチンコを咥え込んでいく。

 

 

 

そこからゆっくりとピストン。

 

 

 

口内圧力や舌の使い方など、まだまだ荒削りなところも感じられるが、

 

 

 

丁寧なスローフェラは私好みなフェラでもある。

 

 

 

美空嬢は頃合いを見てチンコを根本まで咥える。

 

 

 

セルフ喉奥フェラだ。

 

 

 

ゆっくりと口内でチンコを締め付けながら根本深くまで咥えてくる。

 

 

 

こちらの気分しだいでは頭を持ってズコズコとイラマする耐性も持ち合わせている。

 

 

 

そして玉舐めへと舞台が移ると、美空嬢の微妙な鼻息を感じて私は一層興奮が止まらない。

 

 

 

・・アナル舐めをお願いしたい

 

 

でも粉砕してしまう空気が溢れている。

 

 

ここはやけくそになってはいけない

 

 

ボーイの視線も気になるし無理はしない。

 

 

何よりごっくんは確定しているのだ。

 

 

 

美空嬢の懸命なフェラは続く。

 

 

私のことをキモいと心から思っているのに、

 

 

 

約束をしてしまったがために、

 

 

 

美空嬢はしたくもないごっくんをするためにチンコをひたすらに咥えて

 

 

精子を絞り出さなくてはならない。

 

 

 

こんなことを考えていたら猛烈に興奮。

 

 

 

美空嬢の頭を持ってガツガツイラマでフィニッシュ。

 

 

美空嬢はチンコから精子をしっかりと吸い出すとチンコから口を離して、

 

 

 

顔を上げて私を見つめる。

 

 

 

口をすぼめて精子が口に入っているアピール。

 

 

そして美空嬢は私の手を取り自身の喉に手を当てるとゴクリと喉を鳴らす。

 

 

なんと！これは骨伝導式ごっくんではないか！

 

 

そして美空嬢は舌をべぇ〜と出して口内に精子が残ってないことをアピール。

 

 

 

これらの行為は全て無表情で行われている。

 

 

 

そしてびっくりした私は追求する。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

なんというポテンシャルでしょう！

 

 

確かに前回唾液を飲ませた時に私は骨伝導を感じたのだ。

 

 

それを覚えていて、実行してくれたのか！

 

 

私がありがとうと喜ぶと美空嬢は

 

 

 

 

 

 

と真顔で言ってくる。

 

 

何だか今、このタイミングで次回のごっくんの話をしたらバサっと斬られそうだからやめとく。

 

 

美空嬢はかわいい顔して本当にサバサバしているのだ。