同志レポ　本番太郎vs関内イレブン　美空くう　フリー編

差出人: 本番太郎 
関内イレブン　美空くう　フリー編

金髪で19歳フリーターの美空嬢はロリ系の顔立ちで愛嬌のあるまる顔。

 

 

かわいい系の中では上位であろうルックスだがあくまで振る舞いはロリではない。

 

 

そんな根っからロリロリしている感じではないのもギャップがあって良い。

 

 

 

ルックスは6.5というところだろうか。

 

 

入ってから2ヶ月だと言う美空嬢は太くも細くもないちょうど良い肉付きの身体に

 

 

 

形の良いちょうど良い大きさのおっぱい。

 

 

 

美空嬢は全てが私にとってちょうど良い。

 

 

 

フリーで出会った私はこの時点で既にプレイする前から大当たりであると確信した。

 

 

金髪で幼い顔、しかも店内がとても明るくパーテンションもかなり低いので

 

 

 

何だか変態行為がしづらい。

 

 

私は柄にもなく照れているのか⁈

 

 

と自問自答しながら美空嬢と唇を合わせる。

 

 

キスもかなり大人しめの感じでハード臭は現在感じられない。

 

 

決して舌が絡まないとかではないのだが控えめなキスなのだ。

 

 

 

若干甘酸っぱい口臭があったのが妙に興奮してくる。

 

 

私は耳舐めをお願いすると、

 

 

 

 

 

 

と言って美空嬢は私の左耳にかぶりつく。

 

 

舌を私の耳に押しつけながら、

 

 

かなり濃厚な耳舐めをする美空嬢にビックリする。

 

 

なんだできるんじゃん！

 

 

私は美空嬢に合わせて控えなキスをしていた自分を後悔して卑猥なキスをしようと

 

 

耳舐めしている美空嬢をキスに戻す。

 

 

私が乳首を舐めるように指示する。

 

 

幼い可愛らしいお顔の美空嬢がチロチロと舌先で乳首を舐める横顔を見て私は大興奮！

 

 

お返しに私が形の良いキレイなおっぱいを優しく舐めると

 

 

 

美空嬢はビクっと反応してくれる。

 

 

 

そのまま美空嬢のアソコに手を伸ばすと

 

 

 

アソコはビックリするほどぬらぬらになっている。

 

 

私は優しくアソコを触っていると指が自然にヌプッと中に吸い込まれていく。

 

 

しばらくアソコをかき回していると微量だが仕込みとは別の液体が溢れてきたのに満足した私は、

 

 

手マンしながら唾液ごっくんをさせることにした。

 

 

手マンしながら、私が美空嬢の顔の上から口を開けてと言うと

 

 

 

次何が起こるか美空嬢には理解したようで舌を出しながら口を開けている。

 

 

まさに唾液カモーン状態だ。

 

 

私の唾液を美空嬢があーんとしている口に投下すると私は美空嬢の喉に手を当てる。

 

 

美空嬢のごくんという音を手から感じると

 

 

私はまるで機関車のようにぽっぽっぽと顔から蒸気が噴出しているんじゃないかぐらい興奮した。

 

 

そして私は美空嬢が唾液2発目をごくりとしながら

 

 

 

手マンしている手のひらにピピっと液体が当たるのを感じた。

 

 

これは・・・

 

 

またフリーでとんでもない嬢を引き当ててしまったかもしれない。

 

 

これはもう流れで行けるところまで行くしかない。

 

 

行け本番太郎！同志たちがフルハード嬢の発掘を待っている！

 

 

 

 

 

 

 

 

同志たちの声援を私は頭の中で感じながら

 

 

 

それを勇気と行動に変えて美空嬢の手マンに一層力が入る。

 

 

手マンしながらパンツの上からチンコを触らせる。

 

 

私はそそくさとパンツからポロんとチンコを出して美空嬢の前に持っていき

 

 

 

チンコの匂い嗅いでというと、

 

 

 

美空嬢は舌先で亀頭をチロチロし始めた。

 

 

 

 

 

しかし、そのままチロチロと舌先で舐めるだけで埒が開かないので

 

 

頭をグイっとチンコの方に押すと、

 

 

 

観念したかのようにチンコをバキュームしはじめる。

 

 

 

即尺成功だ。

 

 

これは美空嬢何でもありかもしれないと調子に乗った私は

 

 

 

鼻息をフンフンさせながら、

 

 

手マンでぬらぬらした指を美空嬢の前に持っていく。

 

 

美空嬢は流れで舐めそうになるが、指を咥える直前我に返ったかのように

 

 

 

 

 

 

と顔を背けてしまう

 

 

しまった。

 

 

つまらないところで拒否させてしまった。

 

 

一度拒否が入ると嬢は拒否しやすくなってしまう。

 

 

美空嬢をしっかりと見極めできていない自分を反省しながら

 

 

 

いよいよ美空嬢のフェラを味わうことにする。

 

 

 

体勢を変えて美空嬢にフェラをお願いすると、

 

 

 

美空嬢はなぜかおしぼりをスタンバイ。

 

 

 

直ちにチンコの清拭に入ろうとする。

 

 

 

 

 

 

急いで私が指摘すると、美空嬢は

 

 

 

 

 

 

と言ってそのままチンコを頬張った。

 

 

危ない危ない。

 

 

 

今さっき拭いてないチンコをすでに舐めたことを忘れちゃったのかしら。

 

 

美空嬢は2ヶ月前にピンサロを始めた割には中々のフェラテクで、

 

 

 

上下運動がメインの単調な舐め方ではあるが

 

 

 

幼い容姿も相まってとても気持ちいい。

 

 

でもやはり単調だから物足りないなぁ・・・

 

 

 

なんて考えていたらいきなり凄い快感と共にズボッとチンコがなくなった。

 

 

いや、正確には美空嬢にチンコを丸々食べられてしまったのだ。

 

 

名付けて超喉奥セルフイラマ

 

 

美空嬢の小さなお口が私のチンコを丸々咥え込んでいる。

 

 

これにはめちゃくちゃびっくりだし物凄く気持ちいい。

 

 

 

私はガンガンと美空嬢の喉奥を突きながら、

 

 

 

私は流れでアナルもお願いしようか、かなり迷っていた。

 

 

 

さっきマン汁つき指舐めを拒否されているので、

 

 

 

もしアナル舐めでしくじったらごっくんの可能性はかなり低くなることが予想される。

 

 

 

そして今の私はフリーなのだ。

 

 

 

どうしてもごっくんしてもらいたい私は

 

 

 

高鳴る興奮を一生懸命にせきとめてアナル舐めは諦めることにした。

 

 

 

こうなってくると後はどうやってごっくんしてもらうかだ。

 

 

 

先程手痛い拒否をくらっている。

 

 

ここは

 

 

 

 

 

 

 

なんて言う弱々しいお願いをしたら粉砕されるような気がした。

 

 

 

 

う〜む。

 

 

先程は流れで即尺してもらっている。

 

 

 

やはりここは軍団の伝家の宝刀

 

 

 

「ごっくんして当たり前」攻撃か！

 

 

 

 

 

 

 

私はチンコを頬張っている美空嬢にさも当たり前のように言う。

 

 

すると、美空嬢は懸命にフェラをしながら、

 

 

 

 

 

 

 

 

と聞きなおしてきた。

 

 

むむ！これは雲行きが怪しい。

 

 

 

 

 

確実に聞こえたであろう美空嬢の反応だったが

 

 

 

美空嬢はフェラをしながら何かモゴモゴ言ったっきりよく分からない。

 

 

私は美空嬢の顔をチンコから引っこ抜いて、

 

 

 

目を見ながら精子を飲んでほしいとお願いした。

 

 

 

 

 

 

伝家の宝刀敗れたりーーー！

 

 

 

ぐやじい〜〜

 

 

 

美空嬢曰く

 

 

 

彼氏のもごっくんしたことがない

 

 

ただ、私がごっくんを断られてから聞いている情報なので信憑性は薄い。

 

 

 

ただ一応乗っかっておくことにする。

 

 

 

 

 

ニコニコ顔の美空嬢だったが内心かなりひいていたであろう。

 

 

絶対にハード嬢だと決めつけている私は美空嬢にさらに食い下がる。

 

 

 

 

 

この問いかけも最初スルーだった。

 

 

 

少し困ったような顔でいいよともダメとも言わない。

 

 

しかし最終的に私が

 

 

 

 

 

と話したら

 

 

 

 

 

と返事をしてきたのでやはりごっくんはあるような気がしました。

 

 

だんだん冷静になってきた私は少し強引に攻めすぎたような気がしたので

 

 

 

このまま大人しく美空嬢の口内に果てることにしました。

 

 

しっかりとチンコから精子を吸い出すと口内に精子を含んだまま、

 

 

 

私のチンコのアフターフォローに徹してくれる。

 

 

アフターフォロー終了後、

 

 

 

まだ口内に精子を含んだまま私を見つめている。

 

 

 

まるで私の指示を待っているようだ。

 

 

 

 

 

 

 

そう言いたい気持ちを押し込めて

 

 

 

 

 

 

と優しく言う。

 

 

 

すると美空嬢は幼い顔をにっこりさせながらドロドロっと口内の精子を吐き出した。

 

ほぇ〜。美空嬢かわいいすぎる〜〜〜

 

 

名刺は最初に配られたので着衣したらそのまま帰る流れになる。

 

 

 

私がごっくんごっくんうるさかったからコメント付き名刺を書いてくれなかったのかな。

 

 

 

後にイレブンは名刺を下記に戻るシステムではないということがわかったのだが

 

 

そんな心配をしながら最後にカーテンの前でお別れのキス。

 

 

 

 

 

 

私がそう言ってカーテンをひいた瞬間私の腕を引き寄せてもう一度キス。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

と謝ってくれた美空嬢。

 

 

近々で裏返して

 

 

 

 

 

 

と言って、

 

 

 

 

 

 

と美空嬢に言わせたら既成事実で3回目でごっくん。

 

 

そんな約束も忘れてそのまま飲んでくれればハッピーだな〜

 

 

 

なんてゲスなことを考えながらお店を後にしたのだった。

 

本番太郎