同志レポ　イケオジvs関内ポメル　れいな

差出人: イケオジ
関内　ポメル　れいな嬢

たぬき親父さん。イケオジです。
みなさん、私たち人類の永遠のテーマの一つとして。
おっぱいを求めるのか、お尻を求めるのか。があります。
この日は私はとにかくおっぱいでした。
たくさんのお店のホームページを眺めていると。
良いおっぱい嬢を見つけました。

関内　ポメル
れいな嬢

写真指名

・レポ：イケオジ

（あー良いおっぱい揉みたい。吸いたい。舐めまわしたい。）

今日はおっぱいデーです。

おっぱいは良いです。

全ての悩みが吹き飛びます。

おっぱいは至高です。

芸術品を愛でるようでもあります。

時におっぱいは残酷です。

麻薬のように、私の頭を駆け巡ります。

さて、実は私は次に会いに行こうとしていたおっぱいをすでに決めていました。

それは、ポメルです。

なぜかというと。

以前に指名した名前が似ている嬢を伝えたら。

れいなさんですか？

とボーイに言われてパネルという名の人生の道標を見ると。

れいなさんという名のおっぱいがいるではないですか。

しかもこのおっぱい。

結構綺麗なお顔がついているんです。

（関係者の方すみません、ふざけてます。）

その日は。

（このおっぱい、綺麗な顔してるなぁ。どの子かな。）

指名した嬢が来る前にキョロキョロしちゃいました。

さて、そんなおっぱいに今、会いにいきます。

自動ドアをあけると、真っ先に目についたのは、赤丸マーク。

少々ショックです。指名すると、2時間の待ちです。

（おー生理でこれだけ待つのは中々ですね。）

後日、見てみるとおそらく初月終わっただけでランキングに入っていました。

末恐ろしいです。

一度、退店して、時間になり、戻ります。

ブースに通され、いよいよ、待ちに待ったおっぱい、もとい。

れいな嬢とご対面です。

初めまして。

（おー！）初めまして！

落ち着いた声で現れた、れいな嬢です。