同志レポ ぶた侍 川崎メガチュッパ 荒北嬢

お店ごと

差出人: ぶた侍 
川崎メガチュッパ 荒北姫




先日のクイーンカード三浦姫との対戦でおもちゃにされる快感を掘り返されてしまった。

 

 

そのことをたぬき親父殿に報告したら、

 

川崎メガチュッパ 荒北嬢もなかなかの兵であると教えてくれ、

 

たぬき親父殿の対戦記を拝読させてもらった。

 

 

衝撃の内容だった。

 

あのたぬき親父殿がまるでおもちゃ扱いされている。

 

拙者もこんな風におもちゃにされたい。

 

めちゃくちゃにおもちゃにされたい。

 

そんなことを考えるだけで興奮してきてしまう。

 


悶々とした数日が過ぎ、、、

 

いざ、決戦の日を迎えた。

 


出勤時間に合わせて姫小屋に向かう。

 

階段の入口の立て看板に

 

「1,500円引き」

 

が掲げられている。

 

なんともありがたい。

 

この姫小屋は通常料金もやや割高、割引も弱いので、

 

貧乏侍の懐には優しくない。

 

1,500円引きだから、指名込みで7,000円だなと算用して受付に向かった。

 

ご指名は?

 

 

荒北姫でお願い申す

 

 

初めてですか?

 

 

はい、お初でござる。

入口の看板の割引でお願い申す

 

 

と言い7,000円を支払おうとすると、

 

 

あー、この姫は人気上位の姫だから割引適用外なんですよねー

 

 

と想定外の言葉が飛び出してきた。

 

あ、、、そうでござるか、、、

では、割引なしで、、、

 

 

あと、500円の5分延長もお願いでござる

 

 

という流れで9,000円を支払った。

 

ここ最近、姫小屋での支払いは6,500円~7,000円がほとんどであったので、

 

なんだかすごく割高に感じた。

 

人気上位姫の割引適用無しは、如何なものかと、、、

 

なんとかしてほしいものである。

 


30分待ちとのことだったので、

 

いつものように贔屓にしている角打ちで麦酒と焼き鳥で軽く一杯。

 

麦酒を飲みながら、たぬき親父殿と荒北姫との対戦記を読み返す。

 

このあと、自分もこんなことしてもらえるんだーと思うと愚息はギンギンになっていった。

 

気分も高揚し、愚息もギンギン、準備万端で姫小屋に戻った。

 


姫小屋に戻り、再受付をすると、すぐの案内になる。

 


座敷で待つとすぐに荒北姫が現れた。

 

一番奥の座敷のせいか、暗くてよく見えない。

 

低身長でややコロンとして体系、

 

女教師のような白シャツ・タイトスカート、かけている眼鏡がなんともいやらしい。

 

ご指名ありがとうございます。

荒北です。楽に体制になってくださいね

 

 

と丁寧な挨拶である。

 

こちらこそ、よろしくお願いでござる

 

 

と返し、足を延ばし背もたれに寄りかかると、

 

荒北姫は拙者にまたがり、抱きつくといきなり耳を舐めてきた。

 

それも濃厚な耳舐めである。

 

そして耳元で

 

ふぅーーー

 

 

と息をかけ、拙者がビクッとすると

 

あー、感じちゃうんだー

 

 

と耳元で囁いた。

 

そのままの流れで荒北姫の手が拙者の乳首に伸びる。

 

そして服の上から乳首を撫でる。

 

今日の拙者は、

 

とことん責められたい、おもちゃにされたい、

 

とことん快楽に溺れたい、そんな対戦を望んでいる。

 

 

あーー、ちくび、、いい、、

 

 

あー、こんなに感じちゃうんだ、、、

いい子だね、、

 

 

というと拙者の唇に吸い付いてきて、濃厚な接吻となる。

 

口内で荒北姫の舌が動き回る。

 

その動きがなんとも卑猥である。

 

男を虜にするそんな濃厚な接吻である。

 

拙者が口を開け

 

 

くださぁい、、、

 

 

と言うと

 

あー、いやらしい子だねー

 

 

と言いながら、拙者の舌の上に唾液を垂らした。

 

拙者は興奮気味に

 

おいしぃ、、

 

 

と声を漏らした。

 

荒北姫は、きっとこの段階で拙者が

 

変態おもちゃ侍なのでは?

 

と勘付いたと思う。

 


接吻、首舐め、淫語囁きでの耳舐め、乳首弄り、いずれも卑猥な雰囲気の作り方が巧みである。

 

左乳首を弄られながら、首舐めされて、拙者がとろけるようになっていると、

 

荒北姫はもう片方の手で拙者の股間をまさぐる。

 

愚息がカチカチになっているのを確認すると

 

もう、こうなにしちゃって、、、

 

 

と言い、拙者のズボンを脱がす。

 

脱がす時も首舐め、耳舐め、乳首弄りは止めないので、

 

拙者は気が付いた時には

 

勝手にズボンを脱がされギンギンになった愚息が丸出しの状態になっていた。

 

 

こんなにおおきくしっちゃて、、、

 

 

指先で愚息を触れるか触れないかの絶妙な力に入れ方で愚息をゆっくりと触っている。

 

そして荒北姫は唾液を愚息に垂らす。

 

亀頭へのぬるぬる感の刺激が気持ちいい。

 

 

あっ、、あーー

 

 

拙者の声の乱れがだんだんと激しくなっていった。

 


この流れで愚息を咥えるのかを思ったのだが、

 

先っぽ、気持ちいんだー

 

 

と薄っすら笑みを浮かべながら、高速で手の平を動かして亀頭への刺激を強める。

 

拙者の反応を見ながら

 

気持ちいいねー、

先っぽ、いいねー

 

 

と遊んでいる。

 

この流れで愚息を咥えるかと思っていたが、

 

荒北姫は愚息は咥えずに膝頭、内もも、横腹を舌で優しくいやらしく舐めている。

 

舐めている間も愚息や玉袋を手でゆっくりと弄っている。

 

愚息への刺激よりも下半身舐めの方が刺激が強い。

 

もっといっぱい舐められたい。

 

もっといっぱい気持ちよくなりたい。

 

そう思ったときに荒北姫は拙者の服を脱がし、

 

全裸にさせた。

 

荒北姫は拙者の乳首を弄りながら

 

 

ここも舐められたいんでしょ?

 

 

舐められたいです、、、

いっぱい、舐められたいです

 

 

ほんと、いやらしい子ねー

 

 

と悪戯っぽく言いながら、ペロッと乳首を舐めた。

 

この続きを読みたい人はレポを投稿してください

コメント欄

  1. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、メガチュッパのドSお姉様の
    お宝レポートありがとうございました。
    普段は責め師のぶた侍さんが、ガチガチの
    ドS嬢に悶絶させられている画が想像
    できます。続きが読みたいです。

    • ぶた侍 より:

      でぶ太郎さん

      コメントありがとうございます。
      帰りの階段を降りながら「えっ、ここって姫小屋だったよね?」って思いました(笑)

タイトルとURLをコピーしました