同志レポ　イケオジvs関内イレブン　堀北れいな

差出人: イケオジ 
関内　イレブン　堀北れいな嬢

 

関内　イレブン
堀北　れいな嬢

写真指名＋本指名

この嬢に会えるまでは、山あり谷ありでした。

というのも。

一度、パネルであまり、ピンと来なかったので、別の嬢を指名し。

店内で本人の顔を確認し、ぜひ入りたいと思っていたのですが。

一度は、受付指名拒否をくらいました。

一度は、当日欠勤。

そして、やっと会うことができました。

もう会えないかと思っていました。

しかし、それでも諦めず通いました。

なぜなら、嬢の魅力は顔だけではないからです。

 

醸し出す雰囲気。表情。声。

 

接客態度。話の内容。気遣い。受け答え。

そして、もちろんプレイ内容。

その一挙手一投足。

そのようなものが全て凝縮しているのが、その時間であり、空間なのである。

さて、話を戻しましょう。

ブースに嬢がやってきました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

という会話からの初めましての出会いだった。

しかし、その会話で思ったことは二つ。

この子は頭が良い。

肝が据わっている。

ということだった。

年齢を聞くと今年、２２歳。

一般的に行ってしまうとギャルのメイクなのだが、

 

それだけではないのがよくわかる。

正直、大人っぽく見える。

言い換えれば、夜職特有の年齢設定なのかとも思える。

しかし、それはそれとして、良いだろう。

 

嬢のお顔は初回見た時は、６.５点を付けた。

 

しかし、後述するが、本指名の時は、７.３点まで上がる。

これの理由は髪型にもあるが、私は回数を重ねるごとに、上がるのかもしれないな。

と改めて今後の参考にしようかと思う。

スタイルもスレンダーで綺麗な体をしている。

さて、お話もそこそこで、膝に乗ってもらいキス。

少し唇が固いキスだ。

深くお願いすると。

舌を絡めてくれるが、この舌も力が入っているので、とろける感じではない。

 

 

 

 

 

首をベーっと舐めてもらい、そのまま誘導して耳舐め。

ほっぺたを経由して、鼻をぺろぺろ。

鼻の穴にも舌を突っ込んでもらった。

全然気持ちが怯まない堀北嬢をみて。

 

 

と思っていた。

 

 

あとで聞いた回答だった。

上半身を脱がせると、スレンダーな体に調和がとれている綺麗な胸が見られる。

芸術である。

ディープキスをしながら、胸を刺激する。

少しの声が漏れてくる。

さらに、脇を舐める。

脇にベーっと舌を当て、さらに舐めあげる。

とても興奮する。

全裸になってもらい、下を攻める。

短く揃えられた毛が生えている。

下をクンニで刺激すると、思った以上に鳴いてくれる。

 

さらに、指を入れると、すでに濡れており、とても気持ち良い。

ゆっくり、ねっとりと刺激を繰り返すと、さらに愛液が溢れてくるのがわかる。

 

 

 

 

 

指を２本にして奥を念入りに刺激をする。

痛くしないように、苦しくないように奥の部分を刺激しながら、空いた口に唾液を飲ませてみる。

その時に私のもう一つの手は、堀北嬢の首元を囲むように置かれた。

堀北嬢は唾液を飲んだ。

そのごくっという感触が手に伝わり、私の脳を刺激する。

クンニ、手マンと楽しい時間である。

 

その時に、ちんこをパンツから引っ張り出して、堀北嬢に握らせると。

 

察した、堀北嬢はちんこを扱き出す。

手マンをし、恍惚の表情をしている女の子を見ながらされる。

 

手コキは私は大好きだ。

それではフェラをと思いながら、その時に仕掛けたのだが。

堀北嬢には何も聞かなかったとばかりに拭かれてしまう。

 

 

まぁ気を取り直して、フェラを受け入れる。

堀北嬢は口が小さく舌が短い。

濃厚さには欠けるが、十分に気持ち良い。

さらに深く咥えて欲しいという私の要望に対して、まだまだな深さではあるが、

 

頑張ろうという気持ちが見て取れる。

とても嬉しいことである。

初回は堀北嬢にお願いをして頭をふらせてもらった。

可愛い子をこちらの思い通りに振らせてもらっていることにだんだんと気持ちが昂ってくることと、

 

支配欲、他の感情が波になってちんこに凝縮し。

盛大に口内に発射した。

すでにハードの気持ちではなかったのだが、私は堀北嬢の様子を見ていた。

口に精子が入っている状態だが、淡々と処理をする。

そこで、終わったあと、話を聞いた。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

これが堀北嬢との初対面だった。

早速外に出て、次の出勤日を確認すると

次の出勤日はまだ、未定になっていたままだった。

 

 

連日、堀北嬢の出勤があるかどうかを私がチェックしていたことはいうまでもない。

 

※本指名時の時の要約。

 

 

 

 

 

 

髪をアップにしている堀北嬢はさらに可愛く見えた。

プレイに入り、ディープキスをしながら。

 

 

 

 

ここで脳みそが爆発。

さらに、即尺を仕掛けた際。

ペロッと拭かないで舐めてくれたが、そのあとはサラッと拭かれてしまった。

まぁ確定ごっくんなので良いです。

さらにイラマを前回よりもしっかり目で振らせてもらい。

 

 

口内にどっかーんと発射。

少しの搾り取りの後。

顔をあげると、堀北嬢はプハーっとばかり、ケロッとしている。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

たぬきさん、同志のみなさん。

こんなに楽しみなことが待っているとわかっている状況お分かりだと思います。

あー。

この子に通いたいなぁ。