同志レポ　でぶ太郎vs関内クイーンカード夢眠ねむ

差出人: でぶ太郎 
関内クイーンカード　夢眠ねむ

初めてクイーンカードに遊びに行った際のレポートを以下、送らせてさせて頂きます。

関内イレブンの姉妹店として、旧関内パイレーツ跡地に新しい店がオープンする。

ピンサロ好きな同志にとって、とても楽しみでわくわくする出来事であるだろう。

かくいう私もその一人だ。

 

オープン初日は平日で、仕事の都合で行く事が出来なかったが、

 

その週末に、高揚した気持ちで関内へと向かう。

旧パイレーツ跡地に到着すると、

 

派手な看板と、入り口が自動ドアになっている事に驚いた。

 

店の中に入ると、左手側に受付とパネル、

 

右手には待機場と、イレブンと同じ洗面台がある。

 

スタッフのお兄さんから

 

 

丁寧な接客はやはり、気持ちが良い。

 

当日は、本田嬢、三浦嬢と有名な姫が出勤していたが、

 

新人嬢と遊びたいなと思ったのでフリーを告げる。

 

30分くらい待つかなと思っていたが、まさかの２時間待ち。

 

待機場所に誰もいなかった為、空いているのかなと感じたが、

 

実際はめちゃめちゃ混んでいた。

 

しかし折角きたので、待つことにして代金を払う。

 

今日はオープン記念の割引券のおかげでALLTIME　4000円。

 

破格の安さである。

 

スタッフのお兄さんから

 

 

 

と尋ねられる。

 

迷わず、外出券と共にイレブンの2000円割引券を受け取った。

 

その後、まっすぐにイレブンに向かいフリーで一戦を交え、

 

更に喫茶店にて時間を潰して店に戻る。

 

再度受付をすると、狭い待機場所で５分ぐらい待た後、ようやく案内。

 

スタッフに先導されて　暗めの廊下を進む。

 

左側に在籍の女の子の写真。

 

また、間取りは同じ筈なのだが、新調された豪華な内装に自然と気持ちが高ぶる。

 

プレイルーム全体が、赤い照明で照らされており、

 

正面奥に大きな刀のモニュメントが飾ってあり、びっくり。

 

今回通されたのは、左列。

 

一段高いシートはイレブンと同じ仕様か？

 

フリーなので、どんな嬢が来るか？

 

ドキドキしながら待っていると、金髪ショートの小柄な女性が入ってきた。

 

 

 

音が大きいので良く聞き取れない。

 

嬢はシート内に上がり、名刺を渡してくれる。

 

暗くて見づらいが、そこには“夢眠ねむ”と書かれてある。

 

夢眠嬢はニコニコしながら私を見ている。

 

私自身のルックスは４．０なのに対して夢眠嬢は６．０か

 

くりくりの目と鼻が特徴的な姫様である。

 

お互いに自己紹介するが、話し方も独特で不思議ちゃんとまではいかないが、

 

キャラクターが際立っている印象。

 

早速プレイを開始。

 

キスは濃厚までとはいかないが、しっかりと唇を重ねてくれる。

 

この店の衣装は変わっていてグレーのセーラー服。

 

初めて見る類の代物だ。

 

その後、キスから黒色のパンテイの中に指を滑り込ませる。

 

なかなか狭い。

 

ゆっくり解していく中で、少しづつ声をあげて感じてくる。

 

指２本は厳しそうなので、キスしながら1本をじっくり回転させて攻める。

 

だいぶ濡れてきて、互いに全裸になる為、一度指をアソコから抜く。

 

この時、無意識に愛液のついた指を彼女のお尻で拭ってしまった。

 

これには彼女から、かなりの注意を受ける。

 

今まで同じような事をして注意された事がなかったので、

 

あらためて失礼な行為だったのだなと思う。　　　

 

ねむさん、申し訳ない。

 

気を取り直して、プレイ再開。

 

さすがに即尺は頼めず、かなりしっかりと拭かれる。

 

綺麗好きな嬢なんだなと思う。

 

その後、フェラスタート。

 

最初ノーハンドで始まるが、一連の出来事を経て私の息子が萎えてしまい、

 

ずっと皮ごと口で咥えて、舌でペロペロと舐める形のフェラに。

 

唾液も程よく多くて気持ち良いのだが、射精感はなかなか込み上げない。

 

途中、手コキに切り替えながら会話を楽しむことに。

 

 

 

 

と尋ねた所、無いことはないけど、

 

やらないかなとの回答。

 

 

 

 

このコメントが面白くて、思わず笑ってしまった。

 

その後、またフェラしてもらったのだが、

 

胸こそ小ぶりだが、肌がすべすべでお尻の形はとても綺麗。

 

赤い照明によって、尻が小麦色に見えたので思わず、日サロとか行くの？

 

と聞くと

 

 

 

 

 

 

 

これまた会話がかみ合わず、笑ってしまった。

 

そんな感じで、結果としては不発で終わってしまったが、

 

夢眠嬢は最後まであきらめず、サービスを続けてくれた。

 

フリーだが、こんな私に対しても頑張ってくれた事がとても嬉しかった。

 

また、なんだかんだで会話も楽しく、本指名にて遊んでみたいと思った。

 

以上