同志レポ イケオジvs川崎ドフラミンゴ 林ちとせ

お店ごと

差出人: イケオジ
川崎 ドフラミンゴ 林ちひろ嬢

 

たぬきさん
結果的にはこけてしまいました。

また、紹介者のタマちゃんに失礼になってしまうかもしれません。
しかしこけたほうが学びが多いですね。

自分の何が悪かったのか前向きに見直していきます。

タマちゃんにありがとうございます。とお伝えください。

川崎 ドフラミンゴ
・林 ちひろ嬢

嘘つき本指名

紹介案件

・レポ:イケオジ

たぬきさんからレポをもらい、8月中には行かなければーと思いながら。

日々の仕事の予定をこなしていました。

・お盆休みの後かなぁ。

と思っていたのですが、ちょうど川崎に行く予定ができたので。

・それなら。

と仕事の時間をみて行ってきました。

待ち時間は経て、店に着き、ブースに通されました。

 

久しぶりだね。

 

とブースにきた林嬢を見ると。

聞いていた、台湾・日本ハーフの意味がわかりました。

 

少しお肌が荒れていてお疲れなのかなと心配になってしまいました。

別の店よりも、明るい店内にて、より目立ってしまうのでしょう。

ちなみにお顔は私にとって4.3点です。

 

スタイルはスリムです。

たぬきさんに教えてもらった『〇△□〇△□』を伝えます。

 

 

あー。(ポケーっ)

 

 

(んっ?伝わっているのかな?)

 

打ち解けるためにも、少し話をしてから膝の上に乗せます。

その時点で少し違和感がありました。

自分の体のそこからくるような違和感です。

その答えがすぐわかります。

キスをすると。

なんとも言えないニオイがしました。

 

(ちょっと臭うか。それ以上だなぁ。)

 

ただ単純に臭う子は、今までもいました。

 

お酒を飲みに行くことがあっただけでも、少し匂いが残りますよね。

それではない、何か。

ディープをしてさらに、感じるニオイ。

単純な匂いではない、全身で感じるニオイなんですね。

 

 

(ハード臭…かなり強いな。)

この時点でキスは早々に終えます。

首、耳を舐めてもらうも、気持ちよさは感じれど、やはりそのニオイから逃れることはできません。

攻めやすくするための、鼻舐めも私がお願いしませんでした。

そうなると、どうしようかなとなりますね。

私のとった行動は。

 

 

(攻めさせたくない。故に、こちらが攻める流れを。)

 

です。

 

これ、逆の立場だったらよくわかりますね。

SNSで客の文句ばっか言っている風俗嬢。

 

 

 

攻めんな、さっさと攻められて、舐められて、出して、帰れよ。

 

です。

これ、本来逆になることってないのです。

なぜなら、お客さんは女の子選べるわけですから。

唯一、フリーで地雷嬢に当たってしまったら。

さっさとフェラさせて、抜いて、または抜かずに終えるか。

ということです。

しかし、今回稀なケースが起こってしまったのです。

決して、林嬢は地雷嬢ではありません。

 

そこだけは誤解のないように伝えます。

とても頑張り屋さんです。

私にとってはちょっとタイプではないかな。

ただそれだけのこと、全く問題ないです。

しかし。

 

相性って大事ですよね。

せっかくの紹介案件なのに相性が合わない場合。

 

 

(攻められて、拒否反応がこれ以上でると、色々失礼にもなってしまう。ならどうしよう。)

 

この流れで、たっくさん攻めよう。

となりました。

よって早々に胸をはだけさせ、こちらがゆっくりと攻めました。

さらに、下も攻めるため、パンツを脱がせます。

普段以上に丁寧に攻めていきます。

気持ちは、さながら女性用風俗のキャストです。

でも、キスはほとんどしません。

すでに濡れているまんこに指を這わし、体を上から刺激していきます。

目がとろんとしている林嬢は先ほどより可愛いです。

中指をまんこに入れ、人差し指で丁寧にアナルを刺激します。

まんこから液体が流れ出てきます。

攻めに徹している私は、まんこ付近から丁寧に舐め出します。

いわゆる満州も少しありますが、全然問題ありません。

個人的には、チョコラブの田中ちゃんくらいです。

林嬢の反応を見ながら、丁寧にまんこの中をほぐしていきます。

その間にも、言葉で攻めていきます。

だんだん本気で感じてきた林嬢をみて、

 

中入れ指を2本にしてクンニしながら、一度イカせました。

そのまま、まんこから指を抜かずに、弱く刺激を加え続け、

 

林嬢が落ち着いてから、また丁寧に攻め続けます。

今度は少しアナルにも指を出し入れしながら、反応を楽しみます。

また、大きな波がきたのか林嬢のまんこの中が広がっていくのがわかります。

少し、刺激を続けて、当たる面積を増やしたクンニに変えつつ、

 

高まっていくのを待ちます。

2回目の絶頂。

最後は、中入れ2本、アナル1本、クンニ、腹押しや乳首ぜめをしながら、

 

ずっと中くらいの気持ちよさを与え続けました。

そろそろかなと思うところで、イキたいか林嬢に聞きました。

 

 

イキたい。イキたい。

 

その言葉を聞きつつ、刺激は変えずスピードをあげる。

さらに少ししてから。

奥攻め、舌の圧力を変え、3度目の絶頂をえたところで攻守交代です。

このプロジェクト通りにちゃんと進むのか様子を見てみることにしました。

なので、結局私がとった行動は

あの意味は伝わっているとして

 

 

オートで任せてみよう。

 

でした。

ですので、林嬢がおしぼりを持ったところで何も言いませんでした。

 

 

(えー!拭かれちゃった。なんでー)

 

そりゃ拭きますね。

 

 

でも話がちがっ…

 

しっかりと喉奥突き刺して舐めてくれます。

 

 

お礼を伝えます。

アナルに関しては、苦手とレポにあったので、すでに、私は攻めませんでした。

頭をもって振っていいか聞いた時に。

 

 

うん。いいよ。

 

と咥えながら言ってくれたのは、本当に可愛かったです。

持続力が少し足りないフェラですが、

 

喉奥までさしてくれ、少しのローリングを咥えながら、

 

フェラ休憩に、手コキを織り交ぜた攻め方を披露してくれます。

私にとっては少し、強めなのですが、

 

そこは頑張りを見ている興奮で補います。

頭を持たせてもらいます。

そうすると早いです。

林嬢の頭をなでなでしながら、口内に発射しました。

さて、次は。

少し、搾り取りをしてくれた後、林嬢が顔をあげます。

ジーっつ私は見ていました。

 

さて本当にごっくんしてくれるのか?

ティッシュをとった林嬢は

 

 

そこにベェーっと出します。

 

 

(他の同志は飲んでもらえているのに、なんで俺だけ…)

 

 

しっかりと、お礼を伝えて、名刺をもらってバイバイです。

このように、私は紹介というフィールドを用意してもらったわけですが、

 

ハードを決められませんでした。

もちろん、林嬢は頑張ってくれたので、とても良い子です。

しかし、私の得る物は大きかったと思います。

女の子はお客さんを選べないということ。

そのような状況を客観的に知ることができて、改めて、女の子に敬意を持つことができます。

その上で、頑張ってくれる子には、最大限の愛で包みたいと思います。

 

 

たぬきの感想

 

イケオジさん
 
川崎ドフラミンゴ林嬢のレポありがとうございます
まさかの展開です
なんだかすいません
林ちゃん、頑張るんだけどごっくんは苦手ではあるみたいです
それを満足して欲しいから一生懸命飲むのがたまらないんですよね
おそらくイケオジさんの精子が濃すぎたのかな~?
たぬきの精子をの飲むときもめっちゃつらそうに
目をつぶりながら飲んでいました
うーん…
 
なんだか申し訳ないです
おそらくですが
イケオジさんのハード臭からの反応が彼女に伝わっていた可能性が高いですね
そしてその原因は匂いなのかな~
ルックスはたぬき基準でも5.0を切ることはないはずなので
4.3というのはさすがの辛口のイケオジさんだなと…
残念な結果になってしまったのは申し訳ないです
ただ、嬢をほとんど悪く言わないイケオジさんがそう感じてしまったのはすごく参考になります
今回の対戦からも学びを見つけるイケオジさんはさすがですね
嬢の気持ちを別れたのは大きいですよね
プロジェクトの参加、ありがとうございました
他の同志と違う結果になるのもピンサロの楽しいところです
そしてレポもすぐに書いてくれて本当に感謝です
 
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
 

コメント欄

  1. ピンサロマスター より:

    イケオジさん、林ちとせちゃんのレポありがとうございます。
    (他の同志は飲んでもらえているのに、なんで俺だけ…)
    私もこんな経験、いくらでもあります。しかし、この経験を糧に戦略を変えるなどしていると、自分が調査依頼を出したくなるような嬢との出逢いもあります。
    イケオジさんなら、余裕で見つけられるでしょうね。

  2. たまちゃん より:

    イケオジさん

    レポに最初に反応してくれたイケオジさんとデブ太郎さんがカラ振ってしまったのが残念です。最終日に是非再チャレンジにトライしてみて下さい。私は、遅い盆休みを取って並びまーす。

  3. でぶ太郎 より:

    イケオジさん、貴重なレポートありがとうございました。私の対戦も似たような内容であった
    のと、イケオジさんの丁寧で詳細な描写で、
    凄く共感させて頂きました。
    林さんが一生懸命頑張ってくれたのは間違いないありません。オートと言ってもしんどい事には
    変わらず、こちらの希望をきちんと伝えらなければ、嬢自らやるのは、なかなか厳しいよなと、
    あらためて思いました。私の希望に応えて
    くれる姫様方にいつもありがとう!!
    と感謝致します。

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