同志レポ　でぶ太郎vs川崎ドフラミンゴ　林ちとせ

差出人: でぶ太郎

川崎ドフラミンゴ　林ちとせ

 

 

お盆休みの昼過ぎに店につき、受付すると、

 

なんと待ち時間３時間半。

 

おいおい、いくら親父さんのブログに紹介されたとはいえ、

 

先月デビューして、まだ間もない無名の新人嬢だろう？

 

１時間位は仕方なしとして、まさかここまで人気とは？

 

恐るべしたぬきブログの宣伝効果である。

 

気を取り直して、いきなり本指名を発動。

 

45分プラス5分コースで受付をする。

 

代金を払い外出券を受け取り外に出る。

 

予約時間まで漫画喫茶で身体を休め、いざ出陣。

 

店に戻ると一旦待機場に。

 

比較的広い待機場所が満杯。

 

同志が10人程座って順番を待っている。

 

どんどん呼ばれていき、いよいよ私の番号が呼ばれる。

 

下半身丸出しで待っていると、林嬢の登場。

 

第一印象は、

 

 

 

ルックスは6.0 金髪ショートのキツネ顔。

 

足が長く、本日の衣裳のビキニが良く似合う。

 

早速自己紹介。

 

 

 

 

 

 

たぬき親父さんから事前に言われていた合言葉を伝える。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そう言うなり、彼女を抱き寄せてキスする。

 

若干のハード臭が漂うが、許容範囲。

 

事前情報通り、新人離れした濃厚なキス。

 

舌もしっかりと絡めてくる。

 

すごいキスですね。

 

 

その流れから、顔舐め、耳舐めと続く。

 

彼女の唾液でしっかりとマーキングされてしまう。

 

その後、彼女が衣裳のビキニを脱ぎ全裸に。

 

胸は小振りだが、形は綺麗な美乳。

 

小麦色の肌。

 

尻は見事なまでのプリ尻。

 

やはり、素晴らしいスタイルだ。

 

手元に抱き寄せて、キスをしながら、

 

マンコの入り口に指を這わせると、先客にしっかり責めらたのだろう。

 

既にしっとり濡れている。

 

遠慮なく指２本を同時に挿す。

 

 

 

 

 

 

 

尋ねた後、奥と手前を交互に責める。

 

彼女はかなり感じ易いタイプで、派手な喘ぎこそしないものの、

 

私の手マンの快感に身体をくねらせながら、耐えている。

 

彼女のマンコは動きが活発で締めたり膨らんだり、

 

彼女の意思とは関係なく暴れまくる。

 

時折、プスプスとマン屁らしき音も漏れる。

 

そのまま手マンをしばらく続けていると、

 

 

 

 

 

と言うなり、ビクッとなり、マンコから液体が滲みでた。

 

 

地味ながらも無事にいかせる事ができたようだ。

 

ここで攻守交代。

 

ちんこを突き出し、即尺を待つ。

 

彼女は形だけ、お絞りを持ち、

 

そのまま咥えるものだと思っていたのだが、

 

軽くだが拭かれてしまった。

 

事前の情報で、同志ごとに対戦内容が変化する事はわかっていたので、

 

敢えて言葉には出さなかったが、

 

即尺は簡単にクリアできるとふんでいたので、驚いた。

 

気を取り直して、フェラを受ける。

 

彼女のフェラは舌圧の強いしっかりとしたフェラ。

 

動きは上下のみのシンプルなものだが、圧が強い為、

 

吸われた際にとても気持ち良い。

 

両手で私の乳首をコリコリしながらする、

 

ノーハンドスタイル。

 

腰から尻へのラインがめちゃめちゃ、いやらしい。

 

その後、金玉舐めをリクエスト。

 

舌の表面を全面使ってべろべろと舐める。

 

時折、指でアナルを刺激しながら、

 

吸ったり甘噛みしたりと様々な刺激を与えてくれ、凄く気持ち良かった。

 

その勢いで、アナル舐めを頼むと、

 

 

 

 

 

 

と呟きながらお絞りで、

 

一拭きした後、私の下に潜りこみアナルを舐め始めた。

 

ちんぐり体勢で、尻穴を彼女の方に差し出すと、

 

最初は尻穴周辺をべろべろ、そして尻穴本体をぐりぐりとドリル舐めしてくれた。

 

スペースが狭く

 

私が四つん這いになれなかったのが残念だと思う程、彼女のアナル舐めは凄く良かったし、

 

可能性を感じた。

 

アナル舐めにこだわりを持つ同志であっても十分に満足できる舌圧だろう。

 

 

はっきり言ってかなり上手だ。

 

残り時間も僅かになり、最後のフィニッシュに向けて、再度フェラを受ける。

 

林嬢もラストスパートで、ガンガンバキューム。

 

一度は射精感が来るも、強すぎて、ちんこが痛くなってしまう。

 

 

 

 

 

 

ちとせ嬢は私の依頼通り四つん這いの体勢で、

 

プリンとした尻を私の顔面間近に突き出す。

 

その尻を眺めながら、自分でしごき始める。

 

しごきながら、ちとせ嬢のプリ尻に顔をこすりつけたり、

 

匂いを嗅いだり、舐めまくる。

 

プリ尻の真ん中にある、彼女のアナルもたっぷりと視姦する。

 

ひくひくするアナルを舐めている内に射精感がこみ上げ、

 

 

 

 

 

と暴発気味に射精。

 

 

彼女は急いでちんこに口に咥え、精子を受け止める。

 

ちんこの動きが落ち着き、彼女が身体を起こす。

 

無事に射精できた安堵感から、少しぼうっと彼女を眺めていると、

 

そのまま、ドロリと吐き出されてしまった。

 

 

 

残念だが、事前に言葉に出して確認しなかった私が悪い。

 

今回は私の失態だった。

 

彼女に動揺を悟られないように残り時間、色々おしゃべり。

 

 

その中で、台湾から帰ってきたら、是非またピンサロに復帰して欲しいとお願いした。

 

すると彼女は、

 

 

 

 

 

 

 

 

来年の夏、フラミンゴで再会の可能性期待しつつお店を後にした。