同志レポ ぶた侍 アナルマニアが選ぶナンバー1アナル舐め嬢との対戦レポ(8/12現役嬢)

お店ごと

差出人: ぶた侍 
〇〇店〇〇嬢



 

たぬき親父殿、こんにちは。

 

緊急事態です!!!!!
アナル舐めランキングの更新です!
横綱が現れました!!!

レポートにまとめましたので報告します。


リクエストは下記のレポートをいただけますでしょうか?


【同志レポ たまちゃんvs川崎ドフラミンゴ 林ちとせ嬢(写真指名→本指名編)】





同志のみなさん唐突ですが、どっちが好みですか?



伊藤沙莉・石田ゆり子
趣里・水川あさみ
福原遥・永作博美
川栄李奈・深津絵里
広瀬すず・松島菜々子



拙者は圧倒的に右側である。

 

そう、これは朝ドラの主演女優とその母親の組み合わせである。

 

で、どっちにグッとくるかというと圧倒的に右側の方である。

 

若姫にはない大人の色気みたいなものにグッときてしまうのである。



今回対戦した姫は、そんな大人の色気というか、

 

なんだか懐かしい色気というか、

 

拙者が大好きな薬師丸ひろ子に雰囲気や声色が似ているような、、、

 

たぶん年齢は35歳~だと思うので好みは正直分かれると思う。

 

先述の朝ドラの母親を好む同志であれば、きっと魅力的な姫であると感じると思う。

 


そんな姫様との対戦記である。

 


桜の咲き始めた頃、たぬき親父殿から

 

 

ぶた侍さんはアナル舐めが大好きだから

アナル舐め番付とかやったら面白そうです

需要もあると思うのでアナル舐め番付やってくださいな

たぬきもアナルと言えばこの嬢という子をどんどん紹介します

 

との言われたのがきっかけで、菊門舐め番付に励んでいる。

 

その流れでたぬき親父殿から〇〇店〇〇嬢の菊門舐めが凄いとの情報をもらった。

 

これは是が非でも対戦せねばと、、、

 

なかなか機会が合わずであったが、とうとう対戦する機会が訪れた。

 


〇〇姫とは、実はたぬき親父殿と出会う4年くらい前に一度対戦したことがある。

 

当時の拙者は姫小屋で濃厚対戦ができることすら知らない見習い侍であったので、

 

特段印象に残るようなことはなかった。

 

唯一覚えているのは接吻したときに少し異臭がしたことくらいである。

 

今思えば、それが濃厚対戦の合図であったとは露知らず、、、

 

これがハード臭というものだと知ったのはつい最近である。

 

拙者、もうあの頃とはほぼ別人のような変態侍になっている。

 

どんな対戦になるか楽しみでしょうがない。

 


姫小屋に訪問。

 

本指名で50分待ちである。

 

贔屓の角打ちで日本酒で一献しつつ、どんな菊門舐めなのかを想像する。

 

愚息をギンギンにさせ、定刻に姫小屋に再訪した。

 


すぐに座敷に案内され、すぐに姫が現れた。

 

姫を見たとたん、衝撃が走った。

 

大谷翔平の160Km/hの直球がど真ん中に決まった感じである。

 

そう、めっちゃ好みの容姿であった。

 

ほぼ薬師丸ひろ子である。

 

 

3丁目の夕日の薬師丸ひろ子を10歳若くした感じである。

 

 


軽く挨拶を交わし、4年くらい前に以前の姫小屋で対戦したことがあること、

 

そのときの菊門舐めが忘れられないこと(これは嘘)を告げると、

 

 

あの頃と比べると腕が落ちたからな~

期待に応えられなかったらごめんね

 

 

と敷居を下げるような弱音をこぼした。

 


接吻を交わす。

 

接吻だけでこんなにドキドキするのは久しぶりである。

 

すぐに舌が絡め合う。

 

互いの唾液が交じり合う。

 

ゆっくりとした大人の接吻である。

 


そして耳舐めへ。

 

まったりとした耳舐めである。

 

思わず

 

あぁ、、、

 

と声を漏らすと、

 

気持ちいい?

 

 

と耳元で囁かれる。

 

声色も薬師丸ひろ子に似ている。

 

もうこの段階でめちゃくちゃ興奮している。

 


上着を脱がされ、乳首舐めへ。

 

乳首舐めも優しい舐め術である。

 


そして互いに全裸になる。

 

〇〇ちゃん、可愛い、、、

 

思わず抱きしめてしまう。

 

そのまま〇〇ちゃんのこぶりのおっぱいを舐めると

 

「やさしく舐めらるのが好き、、、」

 

拙者がされたように、まったりとゆっくりと〇〇ちゃんの乳首を舐めると声が乱れてくる。

 

手を秘部に伸ばす。

 

綺麗に無毛にお手入れされている。

 

栗を弄っているとだんだんと濡れていく。

 

そして指を1本、蜜壺に入れ込む。

 

なんとも窮屈な締まった蜜壺であろう。

 

もし、愚息を入れ込んだとしたら、

 

きっと、キューッと締しあげられるような名器であると想像してしまう。

 

そんな蜜壺にゆっくりと指を出し入れ、

 

指を曲げ上部をグリグリと弄ったり、、、

 

〇〇ちゃんが感じている。

 

可愛すぎる、、、

 

拙者の脳内では勝手に〇〇ちゃんがほぼ薬師丸ひろ子に変換されている、、、

 

ほぼ薬師丸ひろ子が感じている、、、

 


そりゃぁ、可愛い過ぎるに決まっているではないか!

 


興奮度が最高潮のところで

 

 

〇〇ちゃん、舐めて、、、

 

と言い愚息を差し出す。

 

おしぼりで愚息を清めようとしたので

 

 

そのまま、舐めて、、、

 

 

〇〇ちゃんは口を愚息に近づけ、

 

まるで接吻するかのように亀頭にチュッと唇をあてて、ペロリとひと舐めした。

 

そしてその舌が乳首へと、そして唇へと。

 

濃厚な接吻をしながら、気づいたら愚息を清められていた。

 

そして再び、〇〇ちゃんの唇が愚息へと戻った。

 

断ることなく、ちょっとだけ要望に応えてくれて、

 

雰囲気を崩さずに流れの中でしっかりと清める。

 

熟練した技である。

 


いきなり愚息を咥えるのではなく、

 

まずは玉袋からねっとりと舌全体を使って、玉袋を唾液でベトベトにしていく。

 

そしてその舌が竿を伝って亀頭へと。

 

飴を舐めるかのように亀頭をペロペロと舐める。

 

そして愚息を咥えこむ。

 

ゆっくりと上下に動かしながら、口内で舌を愚息に絡めている。

 

ぬっとり、ねっとり、まったりとした柔らかい口術である。

 

それ以上に、舐め顔が可愛い、、、

 

言うまでもないかもしれないが、

 

拙者の脳内では勝手に〇〇ちゃんがほぼ薬師丸ひろ子に変換されている、、、

 

ほぼ薬師丸ひろ子が愚息を咥えている、、、

 

そりゃぁ、可愛い過ぎるに決まっているではないか!

 


拙者が足を上げて、菊門舐めを求めると、

 

それをすぐさま察し、舌が蟻の戸渡りを伝って、菊門へと近づいていく。

 

ベトベトになった玉袋、蟻の戸渡りと舐めつつ、

 

その唾液をおしぼりで拭くかのように菊門も清めていた。

 

流れを一切止めることなく、清めた菊門へと舌が馳せた。

 

これも雰囲気を壊さないようとする熟練の技であろう。

 


いよいよ待ちに待った菊門舐めである。

 

舌全体を使ってねっとりと、

 

ゆっくりと、べっとりと、、、

 

なんとも濃厚な菊門舐めであろうか。

 

無意識に喘ぎ声が漏れていく。

 

その喘ぎ声に呼応するかのように〇〇ちゃんの菊門舐めの濃厚さが増していく。

 

舌が菊穴にグリグリと、、、

 

そして、ベロベロと、、、

 

〇〇ちゃん、、、きもちいぃぃ、、、

 

 

流石の菊門舐めである。

 

久しぶりの濃厚菊門舐めにとろけそうである。

 


とろとろになっている拙者に〇〇ちゃんが

 

四つん這いになって、おしりをこっちに向けて

 

とわれるがままの四つん這いになる。

 

更に〇〇ちゃんが

 

頭を下げて、お尻をもっと突き出して

 

言われるがまま、その体制になる。

 

 

そうそう、、、

この体制のほうが舐めやすいから、、、

 

 


〇〇ちゃんは両手で拙者のお尻を広げて、菊門に顔を埋めるようにねじ込んできた。

 

そして、菊門を思いっきり舐める。

 

さっきまでとは比較にならないほど、舌が菊門に密着する。

 

さっきまでは菊穴に舌は入り込みそうで、

 

入り込んでは来なかったが、今は違う。

 

舌先が菊穴にしっかりと入り込み、ねっとりと入り込んでいる。

 

思わず菊穴がキュッと締まるとぬるっと舌で押し出される。

 

そのぬるっと感がなんとも気持ちいい。

 

あまりの気持ち良さに無意識に拙者の腰が引けてしまうと

 

だめ、、逃げないで

 

 

と拙者のお尻を自身の顔に引き戻して、

 

これでもかと言わんばかりに超濃厚に舐めまくる。

 

〇〇ちゃんは顔を拙者のお尻に密着させると

 

そのまま、すこしだけ足を閉じて

 

 

拙者が足を少し閉じると、〇〇ちゃんの顔が拙者の足の挟まるようになり、

 

密着された状態で固定された。

 

密着固定されてからの濃厚菊舐めはこれまでに体験したことがないくらいの破壊力であった。

 

こんなにも濃厚かつ気持ちいい菊門舐めは初めてである。

 


拙者、とろけてしまっている。

 

身体中から力が抜け、快楽に溺れて、

 

四つん這いで顔が座敷にくっ付いている。

 

 

〇〇ちゃん、、、

はぁぁ、、、

あぁぁ、、、

きもちいぃぃ、、、

 

 

拙者の口から発する言葉はこの4つだけをただただ連呼していた。

 


菊門舐めの唾液が蟻の戸渡を伝い、玉袋へと、、、

 

そして愚息へと垂れてくる。

 

その唾液を愚息に塗り込むように両手でゆっくりと弄る。

 


ぬっとり、ゆっくりと、いやらしい手つきで愚息を弄る。

 

指の間に亀頭を挟み込んだり、亀頭を優しく摘まむように弄ったり、

 

竿をゆっくりとさすったり、玉袋を手のひらで転がすように撫でたり、、、

 

多様な技で愚息を快楽に導いていく。

 

超濃厚な菊門舐めをしながらなので、その破壊力は計り知れない。

 

体感的には、菊門舐めの快楽が8、愚息弄りの快楽が2の割合で

 

どんどんと快楽の沼に溺れている感じである。

 

気がつけば、拙者の口からは唾液がダダ漏れである。

 

座敷に大きな唾液の池ができている。

 


終了間近の案内が聞こえた。

 

体制を仰向けに戻らせれると、

 

〇〇ちゃんは拙者の足を間に入り込み、愚息を咥えこんだ。

 

片手で愚息の根元を押さえながら、愚息をしっかりと咥えこみ上下運動する。

 

口圧がちょうどいい、しっかりと包み込まれるような感じだ。

 

〇〇ちゃんの蜜壺に指を入れた時に感じた肉圧と同じような気がする。

 

そう思うと、勝手に蜜壺に入れているようなに思え、

 

必要以上に興奮してしまっている。

 

自分で腰を振ってみたい、、、

 

口まんこでいきたい、、、

 

 

菊穴に指を入れながら、乳首も弄ってくれねか?

 


と言うと、〇〇ちゃんは人差し指で菊穴をツンツンする。

 

既にあれだけ菊穴を舐めれていたこともあり、すんなりと指が入り込む。

 

そして、もう片方の手で乳首を摘まむように弄る。

 

この前立腺を弄られながら、乳首を摘ままれながら、

 

無手口術で腰を振る、これが拙者のここ最近の最高の決まり手である。

 


〇〇ちゃんの頭の上下運動に合わせて、少しづつ腰を振る。

 


〇〇ちゃんはだんだんと頭の上下運動を抑えて頭の位置を固定するようにしている。

 

拙者の腰の振りもだんだんと深く、速くなっていく。

 

口圧がほんとにちょうどいい、ほんとに騎乗位でまんこに入れているように思える。

 

もう限界である、、、

 

拙者の腰の動きが速くなったことで、

 

もうすぐいくんだなと察した〇〇ちゃんは、前立腺弄りを少しだけ強めた。

 

まさに発射ボタンを押されたような感じだ。

 

 

〇〇ちゃん、、、、いくぅ、、、あぁ、、

 

 

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コメント欄

  1. ぶた侍 より:

    でぶ太郎さん

    コメントありがとうございます。
    身体があの快楽を知ってしまったので、しばらくオキニで通うことになると思います。

    最近、思うのですが、、、
    菊門舐めされている時、羞恥心なく、本能の赴くまま、素のままで感じ、それを姫にダイレクトに伝えていった方が姫の技のギアが上がっていくような気がします。
    自分が姫を攻めている時にマグロよりもやや大袈裟に感じてもらっているほうが楽しくなって、もっと色々してみたくなるのと同じようなことなのかもしれないと、、、

    ちなみに番付表の上位3人の姫様は、みな自分のことを玩具のように楽しんで弄んでくれていました(笑)

  2. アレックス より:

    ぶた侍さん、レポありがとうございます。
    アナル舐めの横綱ですか!
    凄いアナル舐めなのでしょうね。
    たぶんですが、私この嬢と最近対戦しました。
    確かに横綱でした。
    非公開の部分に、アナル舐めランキングが書いてあるのかな?
    ぜひ知りたいので、レポをゲットしたいと思います。

    • ぶた侍 より:

      アレックスさん

      コメントありがとうございます。
      番付表やってて楽しいです。
      たぶん、アレックスさんにも納得してもらえるであろう顔ぶれになっていると思います。
      番付表はたぬき親父さんに対戦記を送る度に更新していますが、まだ横綱は変わらないままです。

  3. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、最大級の大作レポート
    ありがとうございました。
    途中まで読めて嬉しいですし
    おなかいっぱいです。まだ後半があるか
    と思うと興奮します。ぶた侍さんが選んだ、No.1ア○ル舐め嬢、シンプルに知りたいです。

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