同志レポ　ぶた侍vsフルハード＋にゅるぽんゴム内発射→ごっくん(8/2現役嬢)

差出人: ぶた侍 
〇〇店〇〇嬢

たぬき親父さん
熱いですね。あの子との対戦レポートをお送りします。

なかなかの大作に仕上がったかもと思っています(笑)

調査依頼を受けた姫の対戦は遅くになってしまいそうです。

すみません。。。

調査依頼をいただいている嬢達は随時対戦して

レポートを提出したいと思います。

時は遡り2023年の話でござる。


今年最後の出陣である。

今年を振り返るとたぬき親父殿と知り合って約1年半いかに自分が変態になったのかとつくづく思い返す。

昨年の今頃は即舐め・菊門舐め・白濁汁飲み等の濃厚な術が困難なものだと思っていたが、

今では指名無しでなければ、それらの濃厚な術が当たり前の状態である。

今年の対戦の中でも群を抜いて拙者の心に残る姫は〇〇姫である。

〇〇姫との初陣では超濃厚な対戦で大満足であったが、

対戦を重ねる度に超濃厚を更に超すにゅるぽんが当たり前になっていた。

今年の姫遊びの納めはいかに〇〇姫と濃厚にゅるぽん対戦をするかである。

姫遊びに行くにあたり、今日は周到に準備する。

避妊具の準備、それらを持ち帰るための袋、ここまで姫遊びに行くのに準備を施したことはない。

意気揚々と姫小屋に赴いた。

受付で〇〇姫を指名する。

待ち時間は約1時間、全く問題なし。

一旦、姫小屋を出て贔屓にしている角打ちに赴いた。

角打ちで麦酒と焼鳥の缶詰を注文し、

これまでたぬき親父殿から頂戴した各大名殿と〇〇姫との対戦記を熟読した。

更に拙者が〇〇姫との対戦で記していた対戦記も熟読した。

なんて酷いことをさせられているんだろうか、、、

改めて読んでも、めちゃくちゃ興奮する対戦記ばかりである。

今日これからの〇〇姫との対戦を妄想する。

麦酒の進みも早い、2本を飲み干した頃には愚息もビンビンに疼いる。

気分上々、意気揚々と姫小屋に戻る。

再受付をするとすぐの案内とのこと。

と、その前に厠を借りる。

用を足し程よい高揚感で心拍数も上がる中、座敷へと案内された。