同志レポ　歯っ欠け浜ちゃんひとり旅 vs新宿にゃんぱら　姫野嬢

差出人: 歯っ欠け浜ちゃんひとり旅 
新宿にゃんにゃんパラダイス　姫野嬢

拝啓たぬき親父様。
わたくし、生まれも育ちも神奈川県厚木市〇〇です。
すでに大往生のばぁさんの手で産湯に浸かり。
姓は橋◯、名は浜◯郎、
人呼んで歯っ欠け浜ちゃんと発します。
わたくし、不思議な縁をもちまして、ソープ、デリでは遊び飽き。
あんたさんと御同様、たぬき親父様のブログに邂逅し。
高鳴る若嬢花のブース群に、仮の住まい、まかりあります。
故あって、わたくし、親分、子分を持ちません。

同志諸君、お初にお目にかかりやす。
歯っ欠け浜ちゃんでやんす。

わたしの歳にでもなりゃあ、よくいう風遊びなんテェのは一通り遊ん尽くして降りやす。

何か心踊る遊びでもないもんかと電子世界を調べていますと。

たぬき親父さんのピンサロブログってなもんが引っかかりやした。

そこでわたしぁ見つけちまったんです。

ピンサロの楽しみ方ってったら、そりゃあ無限大でさぁね。

なに？ハード！

そりゃあオメェさん、素人じゃねぇんだから、ガッってんでぇ。

なに？本番！！

オメェ、そりゃあ、御法度じゃねぇのかい。

なに？〇〇！！

おいおい！！！そりゃあ、興味惹かれるじゃねぇかい。

風の吹くまま気の向くまま、好きなところへ旅してぇのよ。

まあ、ゼニになんねぇのは玉に傷だけどなってなもんで。

（たぬき）親父さん。

行ってきやした。

大都会新宿でございやす。

その昔は五街道の甲州街道にて

日本橋から最初の宿場である高井戸までがそりゃあ遠いいのなんのって。

こりゃあたまったもんじゃねぇってことで、

その中間にあたる、内藤氏が幕府に返上した屋敷地ってことで

「内藤新宿」

なんて呼ばれてたもんでさぁ。

さて、話がすすまねぇってなもんで、いけねぇやい。

今じゃあ大都会の代表でもある新宿にネコさんがいるってことで行ってきやした。

黒服におすすめを聞くと。

小一時間待ってくれりゃあ、姫野嬢っていう人気の嬢がいるらしいってことで、

時間を押さえて退店。

これから起こる期待感でわたしの股間はすでにぱんぱんな愚息でやんす。

ところ良きところで、再度ごめんなすって。

黒服の指示で、薄暗い部屋で狭い平床に通されて数分待ってると。

姫野嬢が来たってなもんだ。

俺ぁびっくりしたね。

なんてったって、そりゃ～よぉ～

子供が来たと思ったんだから。

若ぇ嬢ちゃんだけど、顔は可愛い部類なんだろな。

これが今時の若者の流行りって顔なのかい。