同志レポ　イケオジvs関内ポメル　なよん

差出人: イケオジ 
関内　ポメル　なよん嬢

 

 

 

 

 

 

 

 

これが、いつものやりとりでした。

普通、嬢からのお断りって、少なからず遺恨が残るんですよね。

なんて言うんでしょう。

一言では、

 

「空気が悪くなる」

 

と言うんでしょうか。

それは、もちろんこちらに非があります。

逸脱したプレイをお願いしたわけですから。

 

 

 

と言うような感情ですよね。

その上で、どう対応するか。

これは全て嬢に委ねられています。

ガッチリ掴みにいく子は。

 

 

とか。

 

 

などです。

中には、その上で、やってくれない子もいるわけですよね。

もちろん、断ることもできますよね。

 

とか。

 

 

とか。

 

 

 

などですね。

しかし、いずれにしても言えることは。

断るときは、嬢にも少しストレスがあるということです。

さて、翻って、私がなよん嬢に入ってきっかけは。

 

 

 

と言うことでした。

私にとって、なよん嬢の顔は７.５点です。

もちろん、可愛い、綺麗。

しかし、なよん嬢にハマる内容は可愛いビジュアルだけではありませんでした。

冒頭に戻ります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そうです。

この

 

 

「だめですよー」

 

 

が本当に楽しいんです。

私は、なよんちゃんにはちゃんとしたハードは引き出せませんでした。

でも、本当にこの

 

「楽しいお断り」

 

が刺さっていました。

今でも、雰囲気、空気から思い出されます。

スタイルは、スリムに近い女性体系。

長い髪が綺麗で笑顔がキュート。

音楽の先生のようであり。

モデルのような出立にも見えたり。

掴みどころのない感じがとても魅了的で。

彼女と遊ぶととにかく満足感が高かったです。

そのキュートな笑顔で、様々なバリエーションのイントネーションの。

 

　「だめですよー」

 

これを聞きに言ってました。

 

 

 

みたいな、一人称が

 

「ナヨン」

 

であり。

その綺麗なスタイルだけど、フェラは柔らかく、深く咥えてくれ。

時には背中にも汗をかきながら頑張ってくれる。

了承を得た、頭を押し込みイラマができると。

 

 

と時間ないに問題なくイケました。

もちろん、キスも濃厚で、舌をしっかりと絡ませてくれ。

首から顔中舐めてもらって、脇を攻めさせてもらい。

下を攻めると、可愛いお顔の眉間に皺を寄せ。

それもまた、可愛い声でしっかりと喘いでくれる。

 

 

といつも思わせてくれました。

本当か嘘かは定かではありませんが。

お互いのプライベートを、話す時もあり。

僕はいつも。

 

 

と言ってました。

あるとき、僕がずっと入っている女の子が辞めた話をした時に。

 

 

 

 

 

 

と小生意気な笑顔を見せてくれた顔が忘れられません。

 

 

なよんちゃん。

君なら大丈夫。

その素敵な愛嬌と笑顔と頭の良さで、人生を豊かにしてくださいね。

願わくば最後に聞きたかった。