同志レポ ジャンシーvsポメル ゆめ

お店ごと

差出人: ジャンシー 
関内ポメル ゆめ嬢

 

たぬき親父様。

こんにちは、ジャンシーです。
都内生活も慣れてきましたが、

そうすると関内、川崎が恋しくなります。
それにしても関内が遠くなりました。寂しい限りです。
そう思ったら居てもたってもいられず、

仕事上りにジャンソー(ピンサロ)に向かいました。
そう、久方振りの関内です。

 

僕は、関内駅からポメルに向かう道が好きだ。

なぜなら、関内駅は駅の堺にして、ビジネス街と繁華街が綺麗に分かれている。

南家のビジネス街から、北家の繁華街に向かうと空気が変わるのだ。

それが肌で感じるからである。

そして、ポメルに向かう方向はもちろん繁華街だ。

アツシボを僕だけもらっている気分です。

人々が行き交う中で、ポメルに入り、お目当ての〇〇嬢の時間を聞くと。

なんと。6時間後!

ヒョエー、待てませぬ。

こうなったら。

フリーである。

それでも10分待つこととなった。

通されたブースは奥。

えっ。奥か!いいのですか?

という気持ちと。

攻めていいのかな。

という気持ちが湧いてくる。

さて、本日の配牌はどんなもんかと。

女の子がきた。

身長は小さいかな。

体型が少しふくよかなのがわかる。

ゆめ嬢です。

おお!なかなかの配牌である、これは早め高めが狙えそうだ。

ゆめ嬢はフ計算をすると、5.8である。

お目目がぱっちりした丸目のお顔。

話しながら色読みをしていく。

結論、ゆめ嬢は良い子です。

ゆめ嬢を膝に乗せると、女性的な重さが体に加わる。

とても嬉しい。

キスをすると、とても濃厚である。

早くも、ツモで対子がアンコになっていく。

これは、良さそうだ。

ディープキスも濃厚である。

さらに手が高めに向く。

僕は安牌を切っていく。

しかし、そこで少し気づいたのが、ゆめ嬢。

少し、脇が匂うのだ。

おお!これはドラ積んでるぞ。

と。脇をガバッと広げた。

途端に反応するゆめ嬢、恥ずかしそうだ。

この反応がさらに高めの手を狙っていきたい。

 

やだ

 

僕はこのやだ、を知っている。

本当は嫌じゃないのである。

流石に舐めるのは、やめておいた、ここでも手堅く安牌を切るのが僕だ。

しかし、指で脇をツーっと盲牌しつつ走らせると。

ゆめ嬢の体がびくっびくっ。

と反応するのだ。

ははーん。この子はMだな。

相手の手の内が分かれば、役の作り方が簡単である。

僕はわからぬようにそちらに、合わせ打ちを仕掛ける。

首を舐めさせつつ、僕もゆめ嬢の首を舐める。

耳と鼻もお願いする。

大丈夫だ。

これは、満貫は硬いな。

胸をはだけさせて、ピンズ(乳首)を周りからゆっくりと盲牌する。

ピンズが強張るのがわかる。

これも当たりだ。

さわさわしながらディープキスを続けると、流石に、マンズを触りたくなってくる。

脱がして、体を弄り、マンズに手を伸ばす。

ここは時間をかけて、ゆっくりと。

口が空いているので、もちろんディープキス。

ついでに、唾液も送ってやった。

見事な三暗刻である。

唾液を飲ませつつ、首に手をおく、ごくっと伝わるのでドラが乗っているようなものだ。

マンズは仕込みのイカサマもあって、濡れ濡れ。

ディープしながら、指を入れる。

さらにゆめ嬢の鳴きが大きくなる。

マンズに顔を近づけ、舌をイーソーにくっつける。

それだけでもゆめ嬢が感じているのがわかる。

そこから、ゆっくりとイーソーを舐めあげる。

ゆめ嬢が鳴く、鳴く。

ポン、カン。

ついには裸単騎待ちである。

指入れも手前、奥と反応をみながら、奥攻めをしていく。

指2本。

マンズがグッとします。

このマンズに僕のソーズが入ったらどれだけ気持ち良いだろうか。

そんなことすら考えさせるマンズである。

ここは攻め手だ。

手マン盲牌で感じさせ。

先輩直伝拭いていないソーズをしごかせる。

よし、スコスコ成功。

ここはハネマンまで狙えるか!

即尺を頼む。

が、返答はない。

なし崩しのイカサマは交わされてしまった。

しかし、先輩方のレポを熟読している僕は、上がり手を変えることすらできるのである。

この気持ち良いマンズに僕のソーズをすりすりさせてくれと頼むと。

 

えー。

 

と言いながらも。なんとか押し切った!

右手の手マン盲牌でびしょびしょになった手を自分のソーズに塗り塗りし。

ゆめ嬢のマンズに僕のソーズの頭をすり。

すり。すり。

おー!これは良いぞ!高まる。

お礼をして、フェラに移る。

ここまでで、かなり高めの手を狙っているため、一度冷静にしっかりと拭かれてフェラ。

柔らかく、しかも深い。

初回で、フリーであるので、ここまでのゆめ嬢の捨て牌をみながら、

ここは安牌固く、ということでアナル、ごっくんは聞かなかった。

しかし、可愛いゆめ嬢ともう少し、高めの手を作ってみたくなった僕は。

ゆめ嬢にイラマを確認して、優しく押し込む。

僕の好きな深さまで、押させてもらい。

さらに、リーチかかった僕は、ゆめ嬢を休ませずに押し込む。

よしきたっ!

ツモーーーーーーーーーーーーー。

ドラ乗り満貫の仕上がりだ。

そのまま、ゆめ嬢にじっくりと咥えてもらい。

お礼をたくさんしました。

名刺をもらい。

バイバイです。

 

 

たぬきの感想

 

ジャンシーさん

ポメルのゆめ嬢のレポありがとうございました

またまたおもしろいレポに仕上がりましたね

そうとう麻雀詳しいんだろうなと思いました

ゆめちゃんは初回こそハードはなかったですが

なんとなく押し切れそうな気配を感じます

今後何かありそうな気がしますね

総合的に今回特に何がすごいというのはなかったですが

今後何かありそうな気はします

再訪したらレポくださいね

 

今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな

 

コメント欄

  1. ぶた侍 より:

    ジャンシーさん

    面白いレポートありがとうございます!

    〉アツシボを僕だけもらっている気分です
    このくだり、最高です!
    お店に行くまでの高揚感というか期待感というか、あの感じですよね!
    拙者も姫小屋に向かう旅路、好きでござる。

    上がり手は
    リーチ
    タンヤオ
    赤5ソー(途中で赤に差替え)
    裏ドラ
    での満貫って感じですかね(笑)

    • ジャンシー より:

      ぶた侍さん。
      コメント有難う御座います。
      一文に共感いただき、痛み入ります。
      まさに、リータン赤ソー、(どんっ)裏ドラ、ドンドンでマンガンっすね。

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