同志レポ ぶた侍vs完全フルハードのあの子がバックでにゅるぽん(6/21現役嬢)

お店ごと

差出人: ぶた侍
〇〇店〇〇嬢(にゅるぽん2戦目)



前回の生入れ対戦が頭から離れない。

もっと下衆いことをしてみたい、、、

どんなことをしようか、、、


そんなことを考えながら約2週間が経った。


もしかしたら既に売り切れかもしれないが

この日は出勤時間ちょうどくらいに訪問した。


受付で本指名を告げる。


待ち時間は1時間30分とのこと。


やはり確実に対戦したいときはもっと早く動かないと危ないでござる。

一旦外出し、昼から馴染のお店でのどを潤す。

レモンサワーを2杯飲みつつ、今日の戦術を頭の中で予行練習していた。


ギンギンに冷えているレモンサワーを飲みながら、愚息もギンギンになっている。


準備万端でござる。いざ出陣!



定刻に姫小屋に戻ると、すぐに案内された。


座敷で待つこと数分、〇〇姫が現れた。

 

 

ありがとー、また会いに来てくれて嬉しい

 


満面の笑みで出迎えてくれた。


こんな姫にあんなこと、こんなことをこれからすると思うと、、、


興奮が抑えきれない。


もし、何の情報もなく、指名なしで対戦したとすると、

ただただ可愛らしい嬢と普通の対戦になっていたのであろう。

とてもあんなこと、こんなことができるようには見えない。



ほぼ会話なく、近づいてくる姫を抱きしめ、接吻を交わす。


いきなり唾液を流し込み、口の周りもベロベロと舐め回す。


口を離し、上から唾液を垂らすと口を開け、受け止める。

 

どうだ?

 

 

おいしいです

早々に秘部に手を伸ばす。


他の姫であれば、下着の上から優しく栗を弄るのだが

〇〇姫にはそんな攻め方は逆に失礼であろう。


雑に扱う、己の欲望ための道具のように扱う

これが姫への正しい接し方であると拙者は思う。


すぐに下着をはぎ取り、栗を中心にたっぷりの唾液で舐めまわす。


そして指を2本入れ、蜜壺を掻きまわす。


更に今日は、小道具のイベントで追加料金で準備している。


蜜壺の奥を突きながら、子桃電動を栗にグリグリと押し付ける。


そして子桃電動を蜜壺の入り口にあてると、

にゅるりと子桃電動が蜜壺の中に消えていった。


蜜壺に子桃電動を入れたまま、栗を手全体で雑に高速に弄る。


いつものように姫は目をつむったまま、静かに悶えている。



ズボンを脱ぎ、愚息で姫の頬をペチペチと叩く。

 

咥えたいか

 

 

はい

 


即舐めは、もはや当たり前である。


もうそこに興奮材料はない。

 

 

唾液、たっぷりで舐めるでござる

 


愚息も姫の唾液でぬるっと、姫の蜜壺はぐちょぐちょ、、、



膝立ちで咥えさせていた愚息を離し、

拙者は腰を下ろし背もたれに寄りかかった。

 

 

自分で〇〇してごらん

 


姫は何の迷いもなく、拙者に跨り、片手で愚息を支え、

蜜壺に愚息を当てがった。

そして入り口を探し当てて、グッと目をつぶったかと思うと

ゆっくりと腰を落としていった。

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コメント欄

  1. アレックス より:

    ぶた侍さんも良嬢とばかり対戦しているイメージです。
    しかも内容がいつも凄い。
    今回も凄そうですね。
    どんな内容だったのか気になります。

  2. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、赤い薔薇の凄いレポートありがとう
    ございます。最近のぶた侍さんのレポート
    は重厚なタイトルのレポートが多くて、
    中身を想像しては目がクラクラ致します。
    今回はタイトルからして、ピンサロを
    越えています!あの娘も凄い。
    是非ともレポートゲットしたいです。

    • ぶた侍 より:

      でぶ太郎さん

      コメントありがとうございます。
      この対戦、自分でもこれを超えることはもうないかと思うくらい下衆の極みみたいな対戦でした。30分という限られた時間で、ようここまでやったなと自分を褒めてやりたいです(笑)

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