同志レポ　イケオジvs新宿にゃんぱら　比嘉しゅり

差出人: イケオジ
新宿　にゃんパラ　比嘉しゅり嬢

 

新宿は、飲みに誘われた時くらいしか来る機会がありませんでした。

素敵な出会いがあれば通っちゃうかもなどと考えつつ入店しました。

春のイベントをやっているようでした。

 

 

 

 

 

渡された、A4の注意事項には、色々書いてあります。

 

 

とありきたりなやりとりをしたあとで、少し待ちます。

そして、ブースに通されました。

 

 

 

などと、店内の状況を確認します。

通されたブースは奥から２番目のブースでした。

まぁ今日は調査が目的なので正直どこでも良いです。

コールの後、嬢がブースに来ます。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

（・喋り方と、お顔立ちで一発ですけどね。）

比嘉嬢はお顔立ちが特徴的ないわゆる沖縄顔です。

私の個人的な尺度では５.２点です。

（さて、では軽い会話で仲良くなろうかなぁっ。ええええっ！！！）

比嘉嬢が会話を遮るようにキスしてきたため、慌ててその唇に合わせました。

 

少しの間キスとディープを続けつつ、そのまま、ほっぺたにずらしました。

難なく、比嘉嬢はついてきます。

 

比嘉嬢のキスの軌道に鼻を持っていきます。

これも見事についてきます。

 

ついてきます。

しかも余裕でついてきます。

頭の中では、イニシャルDのデッドヒートの描写が浮かんでいます。

耳、耳の穴、首。

全てに対応してきます。

しかも濃厚な舌圧です。

 

 

 

 

 

なんてことを思いながら、さらに胸をはだけさせました。

少し女性的なスタイルだが、胸は大きいです。

片手で尻、片手で胸をもみしだきつつ、ベロチューが気持ち良いです。

残念ながら、新人とのことで、下は触ることはできませんでした。

しょうがないです。

しかし、比嘉嬢は私を喜ばせようとしてくれます。

膝上に乗るスタイルになってくれ、私のパンツを弄り、ちんこを出してしごいてくれます。

そのまま、ディープキスをしながら、気分は高まります。

服を脱ぎ、足にひっかけ、ちんこを出します。

今日は大人しく拭かれます。

フェラは下手ではないが、上手くもない。

私好みの少し調整させてもらいました。

特に、深く咥えてもらった時に、お礼を伝えつつ。

 

 

 

と柔らかく咥えてもらってから、腰を振ります。

喉の奥にちん子がニュルっと当たる感触がたまりません。

 

 

腰を振ります。

濃い唾液が、ちんこを伝ってお尻に伝わります。

さらに、腰を浮かして、促します。

比嘉嬢はさすが、そこは理解して反応して、

自分の唾液がつたっている私のアナルを指でさわさわしてくれます。

腰を振り、喉奥のニュルッと感と、アナルへの遠慮がちな柔らかな刺激。

だんだんと高まってきました。

少し持続力がないのはしょうがありません。

そろそろ時間という時まで、比嘉嬢は頑張ってくれる。

 

 

 

 

いよいよという時も、しっかりと咥えて耐えてくれます。

しかし、イクことを伝えると。

比嘉嬢は喉奥からスライドさせて、ちんこにあえて皮をかぶせるような咥え方に変えてしまいます。

そのまま、口内？なのかわからないくらいで射精しました。

 

そこは攻めません。

しっかりとお礼を伝えて、バイバイしました。

とても、惜しい嬢でした。

ポテンシャルはドフラの上位ランカーまで上り詰められるくらいの逸材です。

しかし、一方ではまだまだ洗練させていかなければいけません。

とにかく、第一目標であった店のポテンシャルを測るということは達成できました。

色々入ってみて、この店の傾向なども掴みながら遊んでいければ良いですね。