同志レポ ぶた侍vs関内クイーンカード 池山みらん

お店ごと

差出人: ぶた侍 
関内クイーンカード 池山みらん姫




たぬき親父殿から調査依頼の書簡が届いた。

 

 

伝説級の姫様が電撃復帰したので

全力全開で戦ってきてほしい

 

旨が記されていた。

なんと、あの姫様が復帰とは!

 

これは是が非でも対戦せねば!

とある週末に訪問することにした。

売り切れだけは避けたく、開店の約2時間前に訪問した。

もう既に客人達が10人ほど並んでいる。

この日は、お目当ての姫様以外にも人気姫が出勤しているので、

多少は指名がバラけるかと淡い期待をしていた。

受付の時間になった。

待機場所があまりの狭さの故、受付している人が誰を指名しているか丸分かりである。

拙者の順番は12番目であったが、その前の7~8人は池山姫を指名していた。

なんと、ここまでの人気とは!

更に、受付しているときに奉公人が

 

池山姫は、今日、下のおさわりできませんが、、、

 

と言っていたが、全ての客人が

 

あ、全然、大丈夫です!

 

と一点の迷いもない。

こんなにも信者が多いとは、、、

拙者は池山姫との対戦では、

下衆の極みを求めていたので下のおさわりができないのは至極残念である。

池山姫との対戦は持ち越しにして、

今日はもう一人の気になっていた姫様である〇〇姫と対戦することにしよう。

 

 


その2週間後・・・・

 

平日であれば、この前の土曜日ほど混みあわないだろう、、、

そう思い、週半の平日に訪問することにした。

たっぷりと濃い白濁汁を溜め込み、数日前から禁欲生活を送る。

いよいよ、決戦の日である。

朝の電車の中でこれまでの諸大名の方々の対戦記を読む。

前に座っている若い娘を見ながら、

あんなこと、こんなこと、やばいこと、、、

脳内で予行演習を行う。

既に愚息はガチガチである。

開店と同時に姫小屋に並び場所に到着したが先客は多数いた。

しかしなんと池山嬢との決闘の権利を手に入れることができた。

近くの公園で時間を潰し、定刻に姫小屋に戻り、受付を済ます。

池山姫との対戦はないが、もちろん嘘つき本指名である。

奉公人に座敷に案内された。

待合室にした客人は6~7人でパンパンであった。


拙者は池山姫、他の客人は本指名で本田姫、三浦姫、月島姫が案内されていた。

他の客人はたぶん池山姫の指名ぽい気がする。

他の同志もきっと4~5時間くらいの待ちなんだろうなと思い、

受付ができてよかったと改めて思った。

これもたぬき親父殿からの助言の賜物である。

ほんと感謝でござる。

しばらく座敷で待つ、、、池山姫が現れた。

ずいぶん低い位置からひょっこりと顔を出してきた。

ほんわか可愛い感じの演出、拙者好みである。

初めて見る池山姫はややコロンとした感じの可愛い幼い顔立ちの姫様であった。

写真の雰囲気とほぼ同じである。

 

みらん、すごい久しぶりー

前のお店の時ぶりだから2年ぶりくらいかなー?

 

 

さすがに憶えていないよね?

あの時の変態対戦が忘れられなくて、、、

 

 

復帰したって知って、すぐに会いに来たでござる

 

と伝えた。

 

 

えーーーー、うれしーー

 

 

 

憶えてくれていて、会いに来てくれて、ありがとーーー

みらん、復帰しました!!!てへ♡

 

とはにかんだ笑顔がなんとも可愛かった。

みらん姫を抱き寄せ

 

みらんの唾液、飲みたかったでござる

 

と言い口を大きく開けると唾液を流し込できた。

接吻より先に唾液を流し込んでできたきた姫は初めてあった。

その流れで接吻。

いきなり唾液交換の濃厚接吻である。

懸命に拙者の舌に絡めようとするが、たぶん舌が短いのか、あまり絡まない。

であれば、その短い舌を吸おうではないか。

拙者の口内にあるみらん姫の舌を軽く吸引すると、

気持ち伸びているみらん姫の舌が拙者の口内で

さっきよりも少し奥の方まで攻め込んできているのが分かる。

 

もっと、みらんの唾液ちょうだい、、、

 

みらん姫は唾液を多くしようとして自身の口内で溜めから拙者の口内の唾液を流し込んできた。

 

みらん、美味しいよ、、、

 

たっぷりとみらん姫の唾液を堪能した。

 

ご返杯である。拙者からもみらん姫に唾液を流し込む。

 

美味しい?

 

と問うと

 

うん、美味しい

 

と。


濃厚接吻の中、拙者が

 

鼻も

 

と申すと濃厚接吻の勢いのまま鼻舐めへと。

鼻の穴へ舌を入れながら舐めている。

だが、うぬの本気はこんなものではなかろう!と思い、

 

もっと、舌を穴にねじ込んでくれぬか?

 

と言うと、鼻の穴がはち切れんばかりにグリグリと舌をねじ込んできた。

 

あーーー、みらん、、きもちいいよーー

 

とその濃厚舐めを褒めるように喜ぶと、みらん姫も嬉しそうにしている。

 

みらん、鼻、食べてくれぬか

 

みらん姫は拙者の鼻をパクリと口にほおばった。

 

口内で鼻全体をべろんべろんと舌で舐めまわす、そして時折、鼻穴に舌をねじ込む。

 

耳も食べてくれぬか

 

頬に舌を馳せながら、耳もパクリと口に含んだ。

耳穴に舌をねじ込んだり、耳周りを丁寧に舌で往復させたり、

耳裏を吸うように舐めたり、濃厚な耳舐めである。

拙者が上着を脱ぎ、左腕を上げると、何も言わずに脇を舐める。

 

つるつるで味しなくて舐めやすいー

 

とみらん姫は言った。

あれ、、、?

みらん姫はド変態姫のはず、、、

無味無臭よりも臭い方が変態心をくすぐるはずでは、、、

 

みらんは変態だから、臭い方が好きなんじゃないの?

 

と少し意地悪に聞いてみた。

 

うん、みらん、変態、、、

 

と答えになっていないような答えが返ってきた。

 

じゃ、あとで、変態なみらんに、たっぷりの臭い精子、あげるね

 

 

はい、、、

 

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コメント欄

  1. ぶた侍 より:

    イケオジさん でぶ太郎さん

    コメントありがとうございます。
    池山姫がレジェンドと言われている所以が分かりました。
    変態全力で挑みましたが、拙者の想像を上回るド変態な姫様でした(笑)

  2. でぶ太郎 より:

    ぶた侍さん、レジェンド池山みらん嬢との
    対戦お疲れ様でした。やっぱり、みらんちゃん
    は素晴らしいですね。私も頑張ります。

  3. イケオジ より:

    ぶた侍さん。イケオジです。
    やっぱり出た――!池山のレポ!
    侍さんがどんな対戦をしたのかとても興味ありますよ!
    あのニコニコフェイスでエグイプレイもなんのそのですよね。

    ぜひ、同志のみなさんのいろいろなレポをみたいですよ。

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