同志レポ ピンサロマスターvs初登場変態フルハード嬢(6/6現役嬢)

お店ごと

 

どうもたぬき親父です

マスターさんが良い子見つけてきましたね~

初登場でフルハード嬢ですぞ

しかも今回のマスターさんのレポの書き方がおもしろくて

嬢から見たピンサロマスターという視点でレポ書いてくれてるんですよね

実におもしろいレポですな

そして内容も素晴らしいですぞ

この嬢はお薦めです

たぬきもマスターさんに教えてもらって遊びました

たぬきのレポも後日書きますね

まずはマスターさんのレポを読んでみてくださいな

 

 

 

差出人: ピンサロマスター
〇〇店〇〇嬢

 



「たぬき親父のピンサロブログ」

を読んでくれている皆様、初めまして。


私は〇〇店に勤めている、〇〇嬢と申します。


私、たぬき親父さんのブログにどうしてもレポしたい変態客がおりまして、

初めて投稿させて頂きます。宜しくお願いします。

 


その変態客は自分の事を「ピンサロマスター」と名乗っています。

今年に入り写真指名で知り合いました。

最初の印象は、礼儀正しく謙虚でピンサロ嬢の私を気遣って下さり、

とても紳士的なおじ様で好印象でした。

そして、こういうお店には慣れている感じもしました。

ランキングに入っていない私には、また来て欲しいおじ様。

次は指名してもらえるよう、頑張ってサービスさせて頂こうと思いました。

私は最初、軽く世間話をしましたがマスターさんはとてもにこやかに頷きながら

私の話しを聞いてくれます。

やはり、私の思った通りの方で嬉しくなりました。

そして、私は失礼の無いようお絞りで丁寧に手を拭かせて頂いていると

マスターさんは

すいません。

貴方のような方にそんな事をさせては申し訳ないです。

どうか手拭くようなことはしないで下さい。

おしぼりが汚れてしまいます。

 

と断ってきました。

結局、手はほとんど拭いておらず失礼な事をしてしまいましたが、

マスターさんのお心遣いに感謝してしまいました。

私は、

 

 

こんな事ではいけない!

しっかりサービスしないと、マスターさんに気に入ってもらえない!

 

 

と自分にい聞かせました。

私は

 

上に乗ってもいいですか?

 

と聞くと、マスターさんは快諾します。


そして、どちらからともなく顔を近付けると、甘いキスが…

えっ…?何? マスターさんが私の口内に唾液をドロドロ流し込みます。

私が想像していたものと違います。

私は自分に言い聞かせました。

 

逃げちゃダメ!

私はマスターさんに気に入ってもらうんだから!

受け入れないと!

指名をもらうために頑張るの!

 


そしてマスターさんの顔を見ると、

先程までの紳士的なマスターさんの顔ではなく、変態キモ親父の顔になっています。

 

私は自分に言い聞かせました。

 

逃げちゃダメ!

私はマスターさんに気に入ってもらうんだから!

受け入れないと!

指名をもらうために頑張るの!

 


マスターさんはさらに

 

〇〇ちゃん、ベロ思いっきり出して。

 

とキモい顔で言います。

口にはネバっとした唾液の糸が引いています。

妖怪糸引きじじいです。妖怪スパイダーマンです。

 

私は意を決して、マスターさんの言う通りにしました。

そしてマスターさんが私の舌にぶっとい多量のヨダレの糸をゆっくりと垂れ流してきました。

私の舌と口回りはマスターさんの唾液で汚されてしまいました。

マスターさんはキモい顔で

 

〇〇ちゃん、ヨダレゴックンして。

 

と言います。気持ち悪すぎます。

 

私は自分に言い聞かせました。

 

逃げちゃダメ!

私はマスターさんに気に入ってもらうんだから!

受け入れないと!

指名をもらうために頑張るの!

 


私は、

「ゴックン!」

と音を立てて唾液を飲み干しました。

そして口を大きく開けて、全て飲んだ事をアピールしました。

こんな事を何回か繰り返すとマスターさんがとても喜んでくれて、私も嬉しくなりました。


そして、私は思いました。

 

 

最初は気持ち悪くてそんな事出来ない、

と思ったけどやってみたらそれ程でもない。

私って変態なのかも…💕

 

 

 


そんな事を思っていたら

マスターさんは私のパンティに手を入れて私の陰部を弄びまくっています。

私は、マスターさん気に入ってもらおうと無難に喘いでいましたが、

この変態ヤロー調子に乗って、私のアナルにも指を入れてきます。

私は

 

痛いので断ろうと…

イヤ、気持ちいい~

この変態ヤローやり慣れてるな。

私は気持ちよくなり、口からヨダレ出てしまいました。

私って変態なのかも…💕

 


そして

この変態ヤローは私の陰部とアナルに入れまくった指を私の口元に近付けると

 

〇〇ちゃん、僕の指舐めて!

 

とキモい顔で口の中で糸を引きながら妖怪スパイダーマンが言います。


私は、

 

今の私なら出来るかも…

 

と思ってしまい、受け入れてしまいました。

変態ヤローが調子に乗って、私の口内にズブズブ指を入れてきます。

さらにこの変態ヤローは私の鼻の穴にも指を入れてきました。

私は不思議と抵抗しませんでした。

 

私って変態なのかも…💕

 

 

この変態ヤロー私の脱いだパンティの匂いを嗅いでペロペロ舐め始めました。

私はドン引きして…

イヤ、こういう変態もいるかも…

と思ってしまいました。

 

私って変態なのかも…💕

そして、この変態ヤローは私を寝かせ、パンツ1枚になり私に近付いてきます。

そしてパンツの穴からイチモツを出して

 

お風呂入ってきたから大丈夫。

そのまま口に入れるね。

 

と当たり前のように言うではありませんか!

 

 

大丈夫じゃね~し!

それにお前、最初仕事帰りだって言ったじゃね~か!

 

と思っていたら、私はこの変態ヤローのイチモツそのまま舐めていました…

何故かって?私にも分かりません?ひとつ言える事は、

 

私って変態なのかも…💕

 


この変態ヤローは

 

根元まで口に入れて舐めて。

 

とぬかします!

しかし、私はイチモツから手を離し根元まで口内に入れてしまいました。

マスターさんは、

 

チョ~気持ちいい⚡

〇〇ちゃんサイコー🌠

 

と褒めてくれます。

マスターさんが喜んでくれて、私も嬉しくなりました。

 

私って変態なのかも…💕

 

マスターさんは

 

また@☆〆でもいい?

 

と言いましたが、よく聞き取れなかったけど取りあえず、OKしました。


そしたら、この変態ヤロー私にまたがり、

私の口内にイチモツをブチ込んできました。

そして根元までブチ込んで、腰を前後させるではありませんか!

しかし、この変態ヤローは

 

〇〇ちゃんサイコー✴

僕の女神💨

人生最良の日~🙌

 

と、興奮しながら褒めて喜んでくれるので、許してしまいました。

 

私って変態なのかも…💕

 

この変態ヤローは、この馬乗りフェラに満足すると、

逆向きの馬乗りになり今度は無言で私の顔にアナルを近付けてきます。

私は誘われるままに、アナルに舌を入れて舐めてしまいました。

この変態ヤローは

 

もっと奥までベロ入れて舐め回して。

 

と言って、自分で思いっきりお尻を拡げます。

私もそのまま、思いっきり、アナルを舐めたり指を入れてやりました。

私、まるで和式便所の便器みたい、

と思いましたがこの変態ヤローが絶賛して喜んでくれるので、私も嬉しくなりました。

 

私って変態なのかも…💕

 

出逢って数分の知らないオッサンに、

多量の唾液を飲まされ、陰部とアナルを犯され、

拭かないでイチモツとアナルを舐めさせられてるのに、

不思議と抵抗感はありませんでした。

まるで公衆便所扱いです。

 

私って変態なのかも…💕

いえ、私も変態☀

 

そう、思えました。


そして、もうそれ程時間はありません。

マスターさんは再び、前を向き私の口内にイチモツを根元までブチ込んで腰を前後に動かします。

私はむせ込みました。

 

ゴホッ💦ゴホッ💦

 

私はマスターさんのオナホ・ダッチワイフ・便器。


変態の私はこの哀れな自分の姿に快楽を感じてしまいました。


そして変態の私は、この先の展開を予想する事が出来ました。

おそらく

 

ドロドロの臭くて汚ない精子ゴックンして!

 

と言ってくるでしょう…

 


マスターさんが

 

もうダメ~出る~〇〇ちゃんの口にぶちまける~」

 

 

と訴えます。

私は覚悟を決めました。

マスターさんが私の頭を押さえて腰を前後します。

そして

ドババババ~

マスターさんのドロドロの臭くて汚ない精子が私の口内に発射されました。

私は口を離さず、最後まで吸い取りました。

そして私がイチモツから口を離すとマスターさんが顔を近付け、こう言いました。

 

ドロドロの臭くて汚ない精子ゴックンして!

 

ではなく…

 

ありがとう。最高に気持ち良かった。

 

と…そして私にお絞りを手渡してくれたのです。

その顔は先程までの変態キモ親父の顔ではなく、優しい紳士の表情でした。


そして名刺にメッセージを書きに一旦シートを離れます。

シートに戻ると身仕度を終えたマスターさんが素敵な笑顔で私を迎えてくれます。

お別れの時もマスターさんは丁寧に何度も、

感謝の気持ちを伝えて下さり、また来てくれる事を約束してくれました。


皆様、教えて下さい。

 

マスターさんは、優しい紳士なの?

変態キモ親父なの?

 


そして帰り際にマスターさんは私に言いました。

 

 

次、来た時はドロドロの臭くて汚ない精子ゴックンしてね!

 


やはりコイツは変態キモ親父だったようです。


私は思わず

 

うん、イッパイ出してね💓

全部飲んじゃう🍒

 


やはり私も変態肉便器だったようです。

 

 

 

 

差出人: ピンサロマスター 
〇〇店〇〇嬢 本指名編

 



「たぬき親父のピンサロブログ」を読んでくれている皆様、たびたびすいません。

〇〇店〇〇嬢です。


私はマスターさんとの対戦後、

何故かマスターさんが次はいつ来てくれるのか、

ソワソワしている自分に気付いてしまいました。


そして、

 

次は臭くて汚ない精子をゴックンしてあげよう!

 

と思うようになってしまいました。


そして今日も、お店に向かいます。

今日も無難に仕事をこなし家路に着こうと思います。

お店に到着です。

しばらくして、本指名のお客様が来てくれました。

シートに行くと、なんと…マスターさんが座っていました。

昨日、今日と連続で来てくれました。

マスターさんは優しい笑顔で

 

〇〇ちゃん、昨日はありがとう。

また、イッパイ変態プレイやろう!」

 

と自分のイチモツをズボンのファスナーから出しシコシコしながら言います。


その時のマスターさんは、変態腐れ外道キモ親父に変貌していました。


しかし、何処かそれを待ち望んでいる私もいました。

 

何故って?

それは私も変態だから…💕

 


マスターさんとの変態プレイは昨日よりもワンランクアップ。

今日は私がマスターさんの身体を隅から隅まで、お絞りを使わず舐め回しました。

イチモツやアナルを始め、歯茎・脇の下・おへそ・膝・足の指…

 

 

私はマスターさんの肉便器…

私はこの最低の腐れ外道変態キモ親父の奴隷…

しかし、それに酔いしれている私も変態肉便器…

あぁ~私は変態…何故こんなヤツと出逢ってしまったの😭

 

 


今まで普通のプレイしかしてこなかった私にこんなハードプレイ求めないで💦


マスターなんか大っ嫌い💀

マスターなんか死んじゃえ😡

……でも、ありがとう👩




そんな事を考えていたら、この変態ヤローはいつの間にか私に馬乗りになり、

私の口内にイチモツを根元までブチ込んで、見回りを気にしながら囁いてきます。

 

 

〇〇ちゃ~ん。

僕のドロドロの臭くて汚ない精子ゴックンして~

 

 

うん、イッパイ出してね~全部飲んじゃう~

 

と言ってイチモツを根元まで丸飲みしました。


マスターさんは唸り声を出しながら

 

ドババババ~ドロロロロ~

 

と臭くて汚ない精子を私の口内に大量発射しました。

 

私も負けじと

 

ジュルルルル~

 

と全てを吸い取りました。

 


そしてマスターさんはゆっくりと私の口からイチモツ抜くと私を見つめます。


私は思いっきり

 

ゴックン❗

 

と音を出して、全てを飲み干しました。


私は自然と口を大きく開け、舌を思いっきり出して、

ゴックンした事をアピールしました。


マスターさんは私に抱き付き、感謝の言葉を何度も何度も言ってくれます。

その表情は素敵な優しい紳士。


私はそれを見てゴックンして良かった、と思いました。


そしてマスターさんは最後に言いました。

〇〇ちゃ~ん💀

また次も、ゴックンしてね~

今度は精子と僕のヨダレをミックスしてゴックンしてね~👮

 


その表情はクズ中のクズ。

地球の粗大ゴミ。

人生の絞りカスそのものでした。


私は少し仕返しがしたくなりました。

まだ私の口内には、この変態ヤローの精子が少しは残っている状態です。

ベロベロのディープキスを仕掛け、

この変態ヤローの汚ない精子を少量ではありますが、送り返してやりました。


マスターさんは少し困った表情をしながらも、私のキスを受け止めてくれました。




以上です。

皆様、私の話しを長々と聴いて下さり、本当にありがとうございました。


また、思うところがあったらレポさせて頂こうと思います。




最後に私の簡単なプロフィールを紹介します。


私のルックスは客観的に見て6.2くらい。


NHKの朝の連ドラ女優の福原遥を大人っぽくした感じだと言われます。


やせ形で胸はBカップです。

自慢になりますが肌が綺麗です。

小柄です。

性格は優しいと自負しおります。

明るい喋り方で声は色っぽいつもりです。




皆様、良かったら遊びに来て下さい❤

 

〇〇店〇〇嬢

 

この嬢の名前が知りたい人はレポを投稿してください

コメント欄

  1. ぶた侍 より:

    マスターさん

    めっちゃ面白かったです!
    自分もこの姫様にレポートされてみたいな。
    どんな下衆い野郎と思われているか知りたいです。

  2. ピンサロマスター より:

    コメントをくれた皆さん、この嬢は確実に皆さんの性癖を受け入れてくれます。
    たぬきさんからレポをゲットして、対戦して欲しいです。
    結果、私のような変態野郎になっても責任は取れませんので、ご了解下さい。

    • たぬき親父 より:

      マスターさん

      この子は安定してフルハードですからね
      たぬきもお気に入りにしていますぞ
      マスターさんからの紹介で遊んだ子ですからね
      同志のみんなお薦め嬢ですぞ

  3. イケオジ より:

    マスターさん?ではなく。嬢視点とは!

    たぬきブログがまた一段と昇華されていますね。
    トリッキーな文章から読ませつつ。
    その内容が続いて、もう目が離せません。

    うーん。
    今年のレポ5選には入るのではないでしょうか!
    もうすでに6月、上半期が終わります。
    年間大賞(大晦日、年始のレポ大賞)はディフェンディングチャンピオンとして負けてられません。ぐぬぬ。

  4. にーやん より:

    にーやんも書かれちゃったらどうしよう!
    変態地雷客って書かれてしまったらもう遊びにいけないわ〜

  5. ピンサロマスター より:

    たぬきさん!なんですかこのレポ!
    私がレポされてるではないですか!
    私の性癖が世間に晒されるとは、許せない!
    このレポを送った〇〇ちゃんは、お仕置きが必要です。
    次行った時は〇〇ちゃんの大好きなハードプレイは封印して、爽やかな会話のみの刑にします!

    • たぬき親父 より:

      マスターさん

      そうなんですよ
      変態女からレポが届いたのです
      マスターさんが爽やかなお話ができるのは開始3分だけでしょう
      ウルトマランなので3分経ったら変態の惑星に連れて帰ってしまいます

  6. でぶ太郎 より:

    どごぞの変態ピンサロ嬢様、はじめまして。
    でぶ太郎と申します。ピンサロマスターさん
    との対戦お疲れ様でした。恥ずかしながら、
    私も変態な性癖を持つおじさんです。
    いっぱい指名するので、良かったら
    私とも対戦してください。
    たぬき親父さん、レポート二件送るので
    是非とも、この方をご紹介願います。
    最高です!!

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