たぬきレポ
川崎フラミンゴ 安藤なつ
同志からのハード情報をもとに会いに行ってみることにした
何やら吸い付くようなアナル舐めとごっくんもイージーであると
これは勝ち戦に違いないと思い、
待ち時間は20分となる
いきなり本指名で入るが作戦を立てる
パターンA 久しぶり～という感じにしてみよう
パータンB サービスがすごいと友達に進められたんだ！
どっちで行こうか迷ったが、Bをチョイス
これが歯車を狂わせる結果となってしまう
シートに案内されて嬢を待つ
登場するなり満面の笑みで
久しぶり～とニコニコと挨拶してくる安堂なつ嬢
このまま流れに乗ってしまえばよかったのだが、
ハードルを上げるために
知り合いにめっちゃサービスが良い子がい
と伝えた
すると、
ってことは初めましてってことか！
久しぶり～
と、少し苦笑いのなつ嬢
お勧めしてくれた人ってどんな人？
と聞かれて適当に特徴を言うと、
何君？それとも何君？
と客の名前を出してくるのだ
かなり客と深くなり情報も把握している嬢だと思う
もしかしたらこの辺から少し怪しまれていたのかもしれない
ルックスは6.0
テニスプレイヤーの伊達公子のような感じだろうか
自黒の肌で細い
現在専門学生だというが、
推定で28歳くらいに見える
キスはエロくまったりと雰囲気系
全くハード臭はなく、気配もない
こちらがおっぱいを触ると何やらガードポジションを取っている
乳首は異常にくすぐったいの触るならこうやって包み込むように…
と乳首触りの講習が始まる
パイパンのマンコ
触られなれたような肛門の肉厚がやや外にはみ出ているアナル
優しく指を入れようとなぞると、
そっちはお尻ですよ～
と軽く注意が入る
何とも距離感を感じるとことはある
するとオイラのＴシャツをクビに引っ掛けて後は全裸
なつ嬢は制服をはだけている
即をお願いする雰囲気ではなく拭かれてしまう
フェラはまったりとスローフェラ
これはなかなか気持ち良い
セルフで喉奥まで咥えてノーハンド
たぬきは大好きなフェラである
モゴモゴと咥えててテコキは使わずに素晴らしい
玉舐めもべろんべろんと舐めてくれるし気持ち良い
なつ嬢は自分の両手に唾液を付けて
両手で乳首を触りながら土下座
これは気持ち良い
アナル舐めをお願いすると、即答気味でお尻はＮＧと…
あれ、同志との情報と全然違う…
警戒されているからか距離感はあるしハードの気配は全くない
最後はごっくんをお願いしたとしても絶対にダメだと思うし、
軽く頭に手を乗せようと、
弱イラマどころではない
頭に指を置くこともできないのか
しばらくしてもう一度、
サラッと首をいなしてかわす
無言で
手を頭の上に置くな！
というメッセージが伝わる
ごっくんはお願いしないで終わったほうがいいとは思うが
言うだけ言ってみよう…
飲んで欲しいと伝えると、即答気味で
ごっくんもできないんだぁ～
というなつ嬢
なら長めのお掃除フェラしてくれる？
というと、
大量に喉奥に発射して
長い時間お掃除フェラで悶絶するたぬき
めっちゃ気持ち良いです
かなり長時間のお掃除フェラから絞り出されて
きちんと畳まれた洋服を渡されて着替える
名刺を書いて戻ってくるなつ嬢を待つ
最後にトークをして解散となる
フェラが気持ちよかったのでまた来ると伝えて解散
たぬきの総評
ハード無し
フェラテク7.8
同志からの情報とは違ったが最初の攻め方を間違えたのかなという
初対面のまま
久しぶり～
と話を合わせておいた方が良かったかもしれない
彼女の中でわずかに疑問を残してしまったままプレイが進行したの
店を出てから名刺を見ると
お尻はもう少し仲良くなってからね♡
と書いてあった
おっとツンデレ系か！？
一応アナル舐めがあるということはわかった
もう少し掘ってみよう
安堂嬢との対戦の続編はまた書きますね
今日もオイラのブログを読んでくれてありがとうな
コメント欄
たぬき親父さん、とても参考になるレポート
ありがとうございました。ピンサロの姫様は、
いつ卒業してしまうか分からないので、
自分が気になっている姫様の情報として、
他の方のレポートを期待するなら、なかなか難しいですね。私は活動初期はそう思う時も
正直ありました。だからこそ、積極的に
気になった姫様には、自分で突撃する
ようにしています。少しでも、実りある
楽しい対戦がしたい。他の同志の方の
レポートは自分の対戦を良くする為にも、
非常に価値があります。たぬき親父さん、
毎日、私たちにブログを届けてくださり、
本当にありがとうございます。
でぶ太郎さん
いつもコメントありがとうございます
でぶ太郎さんが毎朝コメントくれるのが励みになり続けられているのかなと思います
お気に入りのレポを出すタイミングは確かに難しいですよね
お気に入りを隠したい気持ちと
みんなに群がられたい気持ちが両方あるので
いつ投稿するのか悩ましいところですな
でぶ太郎さんはいつも惜しみなくレポをくれるので
たぬきは嬉しいですな