差出人: ぶた侍
〇〇店〇〇嬢
とある休日の噺である。
この日は数日前から異常に悶々としており、
濃厚な2連戦、3連戦くらいしないと侍としての人格を失い、
変態落武者に化しお縄頂戴になりかねないと、濃厚姫遊びが必務であった。
寝坊するアクシデントはあったが、3連戦するぞ!
と意気揚々と〇〇駅に向かう。
一人目は有名なハード姫との対戦を予定していたが、
寝坊での出遅れもあり、4時間以上待ち時間。
〇〇姫はあきらめ、フリーでの対戦だったが、予期せね大当たりを引き当てた。
△△姫との大満足の対戦を終えたばかりである。
2戦目は〇〇店〇〇姫を予定している。
本レポートの嬢であるが無事に予約は取れた。
予定時間までまだ1時間ちょっとある。
〇〇姫はたぬき親父殿からのご紹介で以前から気になっていた姫である。
情報によると
いいなりで何でもありですぞ
とのこと。
予約してから、どんなことをさせるか妄想してるので脳内での準備運動はバッチリでござる。
肉体的な準備も抜かりなくと思い、たぬき親父殿に習い、
店の近くのソウルフードでニンニクたっぷりのラーメンでお腹を満たした。
さすがニュータンタン、ニンニク臭がしっかりと残ってる。
よし、準備万端、いざ出陣!
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