同志レポ ぶた侍vsパンツをかぶって精子を飲ませて下さいと懇願する肉便器嬢(3/21現役嬢)

お店ごと

 

どうもオイラです

ぶた侍さんのレポは鉄板ですな

間違いないですぞ

このレポの見どころを一部紹介してみようかな

過去にもバラで登場してる嬢ちゃんですぞ

フルハードはまだしてもらった経験がないから

1度でいいからやってもらいたいという同志は

このレポを読んでからこの嬢を指名してみてくださいな

では一部紹介しますね

 

 

 

 

きもちいい、、、いきそう、、、


拙者のお腹の上に出してくれぬか?

 


拙者は発射の瞬間に愚息を口から離した。


そして、大量の白濁が発射された。


拙者のへそに白濁汁の池ができた。


そこ以外にも白濁汁が乳首近く、みぞおち、あちらこちらに散っている。


〇〇の好きな精子、きれいに舐め取ってくれねか?

 


姫は土下座しながら、へその溜まった白濁汁をずるずるとすすり飲む。


一回ではすすれず、再びすすり飲む。

 

 

美味しいか?

 

 

精子、美味しいです

 

 

しっかりとキレイになるまで舐め取るのじゃぞ


へその白濁汁を全部舐め飲み干すと、それ以外の白濁汁を舌でべろりと舐め取る。


舐め取れないと、ちゅるっと吸い取る。


ゆるっとした白濁汁を舐めるときの舌が、いと心地よい。


舐めては飲み、すすっては飲み、

 

ゆっくりと時間をかけて少しずつ白濁汁を味わっている。

 

 

差出人: ぶた侍 
〇〇店〇〇姫




たぬき親父さん


〇〇姫のレポート遅くなり、すみませんでした。
どんな下品なことをしようかと妄想を膨らませて対戦に臨みました。
今回のテーマは
・肉便器ぽい光景を拝む
・エレガントな精子のみ
です。
もはや、即即Gはデフォルト以下の難易度かと思います(笑)

たぶん誰でもいけますね。

3月は時間的にゆとりできそうなので、ピン活に励もうかと思います。
また、執筆中のレポートがあるので、近日中に送るようにします。
これからもご支援頂けると助かります!




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〇〇店〇〇嬢



拙者ここ2週間、諸事象で姫小屋に遊びに行けていない、それは言わば異常である。

 


そんな悶々とした日々を過ごしていた時、たぬき親父殿から一通の文が届いた。


その文には

「〇〇の地に何でも言うことを聞いてくれる肉便器調教中の姫がいるので出向いて欲しい」

とのことあった。


勿論、たぬき親父殿からのご依頼、二つ返事で快諾の旨を連絡した。



とある日を出陣日と定めた。


それからというもの、この姫とどのような変態淫行を行うかの妄想が膨らむばかりである。


たぬき親父殿から頂いた諸大名の方々の対戦記の内容があまりにも濃すぎるので、

それに負けない変態淫行をせねばと、、、

でないと、たぬき親父殿に顔向けできぬでござる、

と勝手に自身で難度を高めていた。



出陣当日の朝、天晴な快晴。


まさに淫行日和である。


姫にたっぷりの白濁汁を味わってもらいたく1週間の禁欲を自身に課していたこともあり、

訳の分からない感じで高揚感が止まらない。

姫小屋に向かう間、ここ数日で練り上げた戦術を妄想していると、

愚息はいきり立ちっぱなしであった。



姫小屋に到着。


入口の奉公人に

 

〇〇姫を宜しくお願いし申す

 

とすぐ告げる。


で、そのあとに、どんな姫なのだろうかと、

入口に飾られている姫の浮世絵を見てみる。

たぬき親父殿の情報では、好みが別れる顔立ちとのことだったが、

拙者は、少し可愛く感じた。

てっきり、すぐに案内かと思っていたのだが、なんと45分待ち。

きっと先客が60分指名で対戦しているのであろう。

この姫に口開けで60分指名で対戦するなんて、、、

きっとたぬき親父殿からの刺客の方かもしれぬ、、、

できれば、とんでもない肉便器扱いしておいてもらいたいものである。

そして、拙者もそれに恥ねような淫行を施したいものである。



45分待ち。

最近、発見した近くの角打ちで軽く麦酒缶で一献。

気分も愚息も盛り上がったところで、姫小屋へ再訪。

定刻に戻ると、すぐに座敷に案内された。

姫が来るまで間に、上着・ズボンを脱ぎ、肌着・下着だけの姿で姫を待つ。

姫が現れた。

 

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