同志レポ ぶた侍vs川崎プリティーガール 緑谷嬢

お店ごと

差出人: ぶた侍 
川崎プリティーガール 緑谷姫

 

たぬき親父さん

なかなか仕上げきれずにいた少し前のレポートになります。
プリティーガールには推しの〇〇姫がいるので、緑谷姫への再訪がなかなかできていないですが、

フリーでは当たりかと思います。

最近は妄想基地外野郎みたいなレポートばかりだったので、

たまにはこういったまともなレポートも送りますね(笑)

できれば、「にーやんvs初対戦でフルハード+にゅるぽん嬢(1/20現役嬢) 」を頂けると幸いです。

近況ですと、、、
先日、ニコニコダッチワイフ嬢と遊ぼうと意気込んでいったら、なんと完売(泣)
そのあとに3週間くらいの短期出張があったのと、この日のために1週間程度溜め込んでいたので、

別の姫と遊ぶことに、、、ピンサロは濃厚な対戦でなければと、

「〇〇姫、君に決めた!」

とお店に行き大暴れしてきました。
このレポートも近日中に送るようにしますね。



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川崎チネチッタでの歌劇宴前に気分を高揚させておこうと

センベロにてレモンサワーで燃料補給していた。

いい気分になったら、なんか愚息もむずむずしてきた。

 

そうだ、姫小屋に行こう!


時間もあまりないし、プリティーガールならすぐ入れるだろうし、

前にもらった割引券で4000円でお手頃価格だしということで、プリティーガールに赴いた。



受付で

 

指名なしでお願い申す

 

と言うと

 

今日出勤の子で、以前お遊びいただきました子はいますか?

 

と聞いてきた。


先日対戦したことを申し伝えると

 

別のいい子つけますね

 


別にその嬢が以前の対戦で満足のいく内容であったので良かったのだが、

指名しなかった≒大満足ではなかったと解釈したようだった。

4000円を支払い、即案内になった。



暖簾をくぐり店内に入ると、客人が誰もいない!

平日の16:00過ぎ、たしかに客人が少ない時間帯であろうが、誰もいないとは!


この姫小屋、大丈夫であろうか、、、

と心配になってしまう。


そりゃー、姫も全員待機中であれば、選び放題、

なるべく良い姫で満足してもらい再訪してもらいたいというお店の思惑があったのであろう。


座敷に案内される前に厠で用をたしていたら、

 

緑谷さん、〇番シート

 

と案内が聞こえてきた。


今日対戦する姫は緑谷姫というのか、

厠で事前にどんな姫なのかを調べて見た。

 

耳攻めるのが得意かなー

 

と記されてあった。


もしかしたら、濃厚な対戦ができるかもと期待が膨らむ。



厠を出、座敷で待つとすぐに姫が現れた。

 

こんにちはー、緑谷〇〇です

 

と明るく挨拶してきた。


見た目は、ふわっとした可愛い系であるが、すごく可愛いわけではない。


というのも太目ではないのだが、

ガタイがしっかりした骨太な体型なこともあり、

可憐な可愛い要素がないからなのかもしれない。


とはいっても、ふわっとした感じと明るそうな性格で拙者は好みな感じであった。


軽く会話しているとイチャイチャ感・甘え感を出してくる。

悪くない、というより良きである。


くっついてきた緑谷姫を抱き寄せて接吻を交わす。


恋人がするような甘ーい感じな接吻である。


程よい感じで舌も絡んでくる。


少し唾液を多くしていくが嫌がる感じはない。


唾液を送り込むように濃厚さを増していったが受け入れる。

 

 

緑谷ちゃんのチュー、柔らかくて凄い気持ちいいよー

 

と誉めると嬉しそうにし、積極的に舌を絡ませきた。


口の周りは既に唾液でべっとり。

 

緑谷ちゃんの舌、気持ちいい、鼻も舐めて


嬉しそうに微笑み、舌が鼻へと馳せる。


鼻舐めは舌先で鼻頭をチロチロと軽く突っつくような舐めである。


きっと、緑谷姫には誉めて喜ばすが良いような気がする。


であれば、誉めながらお願いで拙者が大好きな菊門舐めをしてくれるか目指すことにした。


厠で調べた情報では緑谷姫は耳舐めを得意と自負している。


どんな耳舐めなのか楽しみである。


鼻舐めにはあまり興奮しなかったが、

それを隠し、やや食い付き気味に

 

はぁ、はぁ、緑谷ちゃん、耳も舐めて

 

と感じてる風にお願いした。


ふぅーと息をかけたり、耳周りを舐めたり、突っついたり、

耳を口に含んだりと多彩な術が繰り出される。

 

緑谷ちゃんの耳舐め、凄い、、、もっと、、、

 

と言うと

はぁーー、気持ちいいーー?

 

と甘い吐息を耳に吹き掛けてきた。


正直、拙者がこれまでに濃厚な対戦してきた猛者に比べると劣るのだが、

気持ち良くなってほしいという心意気が伝わってくる、そんな耳舐めであった。



互いに服を脱ぐ。


緑谷姫のおっぱい、見事なおっぱいである。


ちょうどよい大き過ぎないギリギリの大きさで、柔らかく揉み心地が良い。


たまらず乳首に吸い付き、舌で乳首を転がす。

 

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